COVID-19, 百合子の中の東京アラートが止まらない!どうするの?

 アングルの影響か百合子すこし太ったね

沈静化させる方法も見通しも何もない。数字だけが元気に膨れ上がる。都知事選の投票日にはどうなっているか。心配で眠れないだろう。

安心していい。百合子が分からないだけでなく、誰も分からないのだ。都の専門家も、 政府の専門家も。まあ、議事録作らない無責任な専門家では、全く何も分からないだろう。

 ※

小池百合子は東京アラートを口にしなくなった。破綻は明らか。出直し(見直し)を宣言しているが、何も言えないだろう。百合子にも着地が想像できない。宇宙遊泳状態だから。

専門家会議は解散。

西村等政府側も、専門家連中も、どっちもどっちだ。お互いが被害者みたいな発言をしている。お互いが上手く行っていないことは認めているが、そこだけは、政府が専門家会議に譲らない。安倍晋三は何かにつけて専門家を口にしておいて風向きが変わると態度も変わる。

こいつらは素人でしょう。SARS/MERAS/新型インフルの世界的な経験を踏まえても、何の準備もしてこなかった。日本ではそれほどでなかったと言うのは素人の答弁。お前ら専門家なら他山の石から何を学んで体制に組み込んだか言うべきだ、何もやっていなかったら只の素人集だ。

議事録もつけないでコンセンサスで済ましてきた馬鹿も専門家。本当に有益な議論をしたら、振り返り確認しながら進めるだろう。前回議事録の確認は会議冒頭の仕事。お前ら、政府から金を貰っていたら全額返還してくれよ。井戸端鍵レベルのコンセンサスぐらい何の意味もない。

この1,2週間が山場と言い続けて、半年。尾身の馬鹿面は見たくない。

西村は新しい会議体を作るようだが、実力のある人材を入れなければ形式的に手順を踏むだけの馬鹿会議で終わるだろうね。西村自身に力量がないから全く期待できない。

カタカナ好きの百合子の方が期待できる?。百合子はカタカナにすると分かった気になるのが欠点。もう一度、漢字とひらがなで書き直して日英文字の両方で 意味が通ったら使いなさいよ。

言い換えと理解とは別物。ちゃんろりかいして下さいね。

/

悪魔のシナリオ」 に沿えば、若者に感染が広がって、家に持ち帰って高齢者を感染させる。静かに息を引き取る。中国に倣えば、コロナの文字は出さないで別の病名を使う。

死亡統計を出して超過死亡の点検も一緒にやってくれ。







選挙頑張ってください。

当選したら五輪は中止にしてください。もうお金がありません。



やはり福島県産は問題かも?



興味深い記事。長文だからオリジナルサイトを閲覧ください。
この記事は嘘ではないだろう。誰もが問題や疑問に思っていることがはっきりしないまま現在に至っている。そんな中で福島県はあまり正義とは思えないこともやっているように見える。

今、スーパーに行けば福島県の産品が多く並んでいる。隣県の宮城県産も茨城県産も山形県産も当然のように並ぶ。

出荷時に検査をしているから大丈夫な商品しか並んでいない(筈)。

でも、そういう問題じゃないんだ。

事実を隠そうとする姿勢が許せない。全部オープンにすべきだけどご都合があるようだ。自ら風評被害を作り出していないか。

土壌が汚染されているなら方法はあるが、心が汚染されていては救いようがない。

選挙で福島県が選ぶのは与党自民党。政府の原子力行政に批判的な人は選べない。一蓮托生の思いなんだろうか。

/

被災者を助けるために積極的に購入する人もいるだろうが、図に乗るのは県の職員?自民党の議員?。

/

本音は「油断ならない」ということだ。どこに嘘が入っているか分からない。隣県経由で入ってきているかも知れないからそれを選択肢から外そう。

安全宣言を出す政治家は現地で一口だけ噛み砕いて飲み込むだけで、その後は手を付けていないだろう。

やはり、まだ暫くは

福島県産不買の決意!


福島と隣県の宮城・茨城あたりの農産物、海産物は、 やはり購入見送にしよう。

理想主義では話は進まないが、こういう時こそ、金まみれ、損得勘定から、離れて、福島を見て欲しい。金権選挙で踊るようなら、自業自得と思われても已む無しか。非自民の政治家を選ぶことは出来ないのかな。非安倍晋三でも構わないけど。

原発誘致も損得勘定だった筈。反対者を押し切ったのは金金金だったのではないか。

今尚、無反省に、染みついたものを洗い落とさないのなら、それなりの結果になる。

/



https://toyokeizai.net/articles/-/358467

Jヴィレッジ除染めぐる東電と福島県の隠し事
聖火リレー開始地点に汚染廃棄物を極秘保管

岡田 広行 : 東洋経済 解説部コラムニスト

2020/06/25 5:15

福島県楢葉町と広野町にまたがるサッカーのナショナル・トレーニング施設Jヴィレッジ。高濃度の放射性物質で汚染された廃棄物が秘かに保管されていることがわかった(株式会社Jヴィレッジ提供、写真:時事)

東京電力の原発事故により7年にわたって使用不能となったサッカーのナショナル・トレーニング施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)。放射性物質の除去(除染)を伴う復旧工事に関しての取材の問い合わせ内容や情報公開請求をしたフリージャーナリストの氏名などの情報を、福島県の職員が東京電力に提供していたことがわかった。
福島県の情報漏洩を物語る東電の社内記録

東洋経済は、福島県職員による個人情報の漏洩を裏付ける東電の原子力・立地本部広報グループが作成した記録文書を入手した。

5月13日付けの記録文書は、福島県職員からの情報提供の実態を赤裸々に物語っている。

「Jヴィレッジの原状回復工事に関して、東洋経済岡田記者が福島県に問い合わせを入れたとのこと。岡田氏は事実関係の確認に加えて、福島県に当社の公表を止めているのではないかといった質問を当ててきたようで、福島県としても、早期の公表に向けて県庁内で調整を行いたいとの話が〈当社の〉立地地域部にあった」(編集部注:〈 〉内は説明のために加筆、以下同)

「本日〈5月13日〉夕方、福島県の担当課長と話し合いを行うことになっているが、福島県としては、〈フリージャーナリストの〉おしどり〈マコ〉氏から5月14日期限で情報公開請求を受けており、5月14日に〈当社と福島県との間で〉公表の調整となる見通し」

メディアから取材を受けた事実やその内容を、福島県の職員が東電に伝えていたのである。それだけならばまだしも、福島県はさらに重大な不正をしていた。情報公開制度に詳しいNPO法人情報公開クリアリングハウスの三木由希子理事長によれば、「福島県が情報公開請求手続きをしたフリージャーナリストの氏名を東電に知らせたことは、福島県個人情報保護条例違反に該当する可能性が高い」という。

そのうえで三木氏は、「同条例では、氏名などの個人情報の利用目的外での第三者提供を原則禁止とする旨規定されており、例外的に認められる場合に該当せず提供するのは、個人情報の漏えいに当たる」と指摘する。

いったいなぜこうしたことが行われたのか。それは、Jヴィレッジという施設をめぐる東電と福島県の関係の特殊性を抜きにして考えられない。


次ページJヴィレッジの特殊性とは?
 



(追記)

類似記事。投稿者も同じ。

  1. 福島県から見たら嫌なジャーナリストに見えるかな。

問題は中身だ。


福島県に対する胡散臭さは残る。災害に付け込む犯罪者は許せないけど、不誠実も困る。

/


https://toyokeizai.net/articles/-/366992

福島県の情報漏洩疑惑、「お手盛り調査」の実態

疑い持たれた部署が調査や文案作成を担当

岡田 広行 : 東洋経済 解説部コラムニスト

2020/08/10 5:00

高濃度の廃棄物が保管されているJヴィレッジ(福島県楢葉町および広野町)(写真:北海道新聞社/時事通信フォト)

東洋経済オンラインは6月25日に「Jヴィレッジ除染めぐる東電と福島県の隠し事」と題した記事を配信した。その中で、サッカーナショナルトレーニング施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町および広野町)の原状回復工事に関して、福島県に情報公開請求をしたフリージャーナリスト・おしどりマコ氏の氏名を、東京電力が社内文書に記録していた事実について報じた。

この問題に関して福島県は、情報公開請求者の氏名を第三者である東電に伝えていた事実は確認されなかったとする回答文書をまとめ、おしどり氏宛てに送付。福島県知事名の文書がおしどり氏の代理人弁護士に7月17日付で届いた。

東洋経済が入手した東電の社内記録(5月13日付、原子力・立地本部広報グループ)には、福島県職員からの情報提供の内容が次のように記されていた。

「Jヴィレッジの原状回復工事に関して、東洋経済岡田記者が福島県に問い合わせを入れたとのこと。岡田氏は事実関係の確認に加えて、福島県に当社の公表を止めているのではないかといった質問を当ててきたようで、福島県としても、早期の公表に向けて県庁内で調整を行いたいとの話が〈当社の〉立地地域部にあった」(編集部注:〈 〉は説明のために加筆、以下同)
県の個人情報提供を物語る東電社内記録

東洋経済はこの社内記録が作成された直前に、福島県エネルギー課にJヴィレッジの原状回復工事で発生した廃棄物の保管状況について電話で問い合わせていた。上記の内容は、その直後にエネルギー課から東電に取材内容に関する情報提供があった事実を物語っている。同じ日の東電の社内記録には、次のような記述もあった。

「本日〈5月13日〉夕方、福島県の担当課長と話し合いを行うことになっているが、福島県としては、おしどり〈マコ〉氏から5月14日期限で情報公開請求を受けており、5月14日に公表の調整となる見通し」

おしどり氏は、原発事故が発生して以降、2018年6月まで東電が事故収束作業の拠点として使用していたJヴィレッジの原状回復工事に際して発生した汚染土壌の処分や放射性物質を含んだ廃棄物の管理の実態について取材を続けていた。

東電の社内記録の日付から、Jヴィレッジを所管する福島県エネルギー課が当時、東電との間で2~3日に1度の頻度で情報のやりとりを続けていたこともわかった。

→次ページ県は個人情報提供を認めたのか

1 2 3 →




/

断捨離ブームでも片付けが進まない理由


断捨離ブームでも片付けが進まない理由

新型コロナウイルスのため家にいると片付けでもしたくなる。嫌。前々から片づけをしなくてはと思っていた人には自粛はいいチャンスだった訳だが、コロナはまだ収束していないので、断捨離は依然として目の前の課題だ。

人は食べ物、飲み物を身体に入れて、有用なものは蓄積し、無用なものは糞尿にして身体から排出する。 失敗する人は身体を醜くする。健康を損なう。

都市の破滅もゴミ問題が要因になっていることが多い。

取り込み、蓄積、構成、成長、消費、排出。

成長、再構成に失敗する。殆ど必然的に。

/

ゴミ屋敷の出現。

理由は同じ。人生のステージが変わる、事業に失敗する、家族構成の変化、社会的ポジションの変化、何でもいい。

人生の再構成に失敗する。殆ど必然的なこと。プラトーを過ぎたらステージダウン。それを拒否する心理状態が最高性を拒否するのだ。

-

ステージを変えたくない。認めたくない。その心理が片付けを。片付けのための投資、時間、労力を拒絶するのだ。

次のチャレンジが魅力的なら片付けは進む。

「魅力的なチャレンジ」。

チャレンジは常に魅力的と思えば、チャレンジする/できる精神状態。有り体に言えば、 目標設定、課題設定ができるかどうか。

昔。日常性の変革。今、思えば深い概念だなと。絶えざるチャレンジ。不断の努力。

/

趣味的な世界に走る。仕事を続ける。社会貢献。健康管理が目標化。資産運用。

/

NO CHALLENGE 
NO DAN-SHA-RI

/

チャレンジリスト
  1. 世界征服・世界制覇 by what?
  2. 限界チャレンジ
  3. エンジョイチャレンジ
  4. 恩返し・社会貢献・社会貢献|⇒|復讐・仕返し
  5. 健康enthusiast
  6. 仕事の続き・生涯現役
/

東京足立区河川敷で野生鹿を追い掛け回す人たち


メディアは捕獲を伝えるだけだ。シカが無事かどうか、保護の観点でニュースを構成していない。動物愛護の人たちはシカの無事が知りたいのだが、警視庁にもメディアにもそういう考えは全くないのだろう。ニュースを読む女性のキャスターも薄情者にしか見えない。
 

 
河川敷のシカ捕獲の瞬間 2日から追いかけようやく(20/06/03)

•2020/06/02

https://www.youtube.com/watch?v=H3CrKhAFCxc


ANNnewsCH

東京・足立区などの河川敷で連日、目撃されていたシカが捕獲されました。

 シカは3日午前9時ごろ、足立区の荒川河川敷の堀切橋付近で見つかり、区や警視庁の職員が大きなネットを持って取り囲み、午前11時半すぎに捕獲されました。シカは体長1.5メートルほどの野生の雄とみられています。先月末から東京・板橋区や足立区の荒川沿いではシカの目撃情報が相次いでいて、同じシカとみられています。区や警視庁はシカが周囲の人に危害を加える恐れもあるとして、2日から捕獲を試みていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp



/

東京足立区河川敷の野生鹿を追い掛け回して殺害か?

こういうニュースタイトルを期待しているんだろうか。警視庁の職員が音と笛と棍棒とネットと見物人と。安全に捕獲する意図はないようだ。鹿が隠れているかも知れないブッシュに棍棒をたたきつけている警官もビデオに映っていた。


動物に対する愛護精神が希薄な連中が総がかりで一日中追い掛け回している。飲み物も、食べ物も与えず。休ませることもなく。無理をして逃げているから何処かで怪我をしている公算が大きい。

他の動物の餌食になるかもしれないのに、無責任に途中で作業をやめてしまう。全く身勝手なやり方だ。

動物虐待を取り締まる立場の警視庁が自分で虐待はダメだろう。自分たちが何をやっているか理解してくれよ。

メディアも一緒になって追い掛け回して。立派な共犯だ。



奈良の赤ちゃん鹿が、奈良シカの会スタッフに放置されてカラスの餌食になったのを思い出させる。今回の警視庁のやり方は追い掛け回しているし、途中で放置しているし、極めて悪質。



https://www.yomiuri.co.jp/national/20200602-OYT1T50190/

どこから来た?体長1メートル超のシカ、都内の荒川河川敷に出没

2020/06/02 14:49

荒川の河川敷で、シカ(奥)の捕獲を試みる警察官ら(2日午後1時20分、東京都北区で)=小林武仁撮影

 東京都足立区の荒川河川敷で2日、野生とみられるシカの目撃が相次いだ。足立区などが捕獲を試みているが、同日午後2時現在、捕まっていないという。

 警視庁によると、2日午前8時過ぎ、足立区新田の荒川河川敷で、体長1メートルを超えるシカが目撃され、同庁に通報があった。警察官や同区職員らが駆けつけたところ、河川敷のヤブの中にシカがおり、同日午後からネットなどを使って捕獲を試みている。

 都内では5月末にも、約8キロ上流の板橋区内の荒川河川敷でシカが目撃されていた。特徴などから、同じ野生のシカとみられる。

 23区内でのシカの目撃は珍しく、都自然環境部計画課は「埼玉県西部の山間部から川沿いに下ってきたのではないか。興奮すると危険なので近づかないでほしい」と話している。

航空会社の株主優待券の有効期限延長




航空会社の株主優待券はフライト料金が半額になるので旅行好きには魅力的だが、そんなに旅行機会の無い人は、あるいはマイレージプログラムで用が足りる場合は、使わず終いになることもある。

片道が仮に3万円のフライト料金なら半額で1万5千円お価値がある。近場のフライトで仮に1万円としても5千円の価値がある。結構貴重品な訳だ。

金券ショップでも扱っている。売ってもくれるし、買い取ってもくれる。

この優待券の売り買いの相場が面白い。

 /

ところが、

コロナショックで旅行者が減ってしまった。そもそも飛行機に乗れない。

優待券には使用期限がある。約1年間(ちょうど1年間)。

で、今年は、特別対応になったようだ。多分。


ネットで調べると、2020/05/31期限のもの(2019/05月発行のもの)は2020/11/30まで半年間の延長になったようだ。ANAもJALも同じ。

その他、会員資格、多くはフライト利用に応じてグレードが上がったり下がったりするものだが、これについて1年間凍結の扱いのようだ。面白いね。

|片手落ち:

ただ、これでは片手落ちでしょ。2019/10月発行2020/11/31期限のものも使えない期間があったので、同様に半年延長の措置が必要なはず。

遅れてアナウンスがあるのかな?。

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版
Lauren Mullennex (著), Nate Bachmeier (著), Jay Rao (著)

人気の投稿

Vision

Vision
Vision Kindle版 ハンス・P・バッハー (著), サナタン・スルヤヴァンシ (著)
ご注意:当サイトの記事は基本的に備忘録の類です。不適切な表現、誤った内容を含むことがあります。無断リンク・転載などはご遠慮ください。