菅義偉のマスク会食とエビデンスの自己矛盾

菅義偉総理はマスク会食を要請しているけど、マスク会食の有効性はどのように確認したのか。どのようなエビデンスに基づいているのか。これで感染が防止できるのか。

菅義偉はGoToキャンペーンで感染拡大のエビデンスがないと言い切って、GoToを継続しているんだから、GoToの人はマスクしないで食事しても大丈夫でしょ。

もしGoToの人もマスク会食しないと感染リスクがあるというならGoToは感染拡大の原因になるということでしょ。明確な矛盾だよね。

この体育会系の総理は、まず理屈の成り立ちを分かってから発言して欲しいね。


クレイジーな「マスク会食

黒岩知事(神奈川県)が盛んに宣伝しているけど、既に達人の域に達したのか。嬉々として、あるいは澄まして、あるいは誇らしげに、マスクを付けたり外したり、一種の病気なんだろう。そういう集団を見かけたら気味が悪くて、オーダーしないで店を出るね。

弁当を買って帰るか、出前を頼むか、自分で何か作ってみるか。

/

マスクが汚れるのは必至。

アベノマスクの出番が来たかな。うん?、もう捨てちゃった?、落書きでもう使えない?、まあ、そうだろうね。

/

GoTo:マスク会食:エビデンスの自己矛盾

菅義偉はマスク会食で感染が減ったか増えたかをどんなエビデンスで確認したのかな?

GoToの人は全員マスク会食なのかな。GoToの人はマスクしなくてOKなの?。もしマスク会食していない人は感染拡大につながるなら、GoToは感染拡大に貢献しているということでしょう。 GoToは感染拡大に関係ない(エビデンスなし)と言うなら、マスク会食との関係を説明してよ。自己矛盾に気付かないのかな?。

兎にも角にも、菅義偉が何か言ったら、これからは、エビデンスを聞いてみよう 

/

(追記)

菅義偉のGoToキャンペーンで日本全国コロナ炎上!

菅義偉の犯罪的な愚かさには殆どの国民は呆れ果てているだろう。今にして思えば安倍晋三の頃から愚かな内閣の振る舞いの原因は菅義偉だったのではないかと疑いたくなる。その頃は安倍晋三が愚かさをカバーしていたが、今は誰もカバーできないから愚策が素通りして表に出てくる。

安倍晋三が緊急事態宣言をした時期のコロナの状況と、年末を迎えつつある今の状況ではけた違い。寒さと感想で更に危険な状況になると分かっていても、緊急事態どころか、税金使ってGoToを続けて感染拡大に励んでいる。

犯罪的なコロナ炎上の責任は菅義偉以外に誰がいるというのだ。自然災害でなく、人災、それもミスとかのレベルでなく、確信犯。

炎上させて、人の命も人の暮らしも全部を根こそぎ破壊している。

菅義偉は性格的には事務屋。裏方屋。それが彼の持ち味だ。担ぐ方で担がれてはいけない。そのことは分かっていた筈なのに、どういう気の迷いか、自分の本文を忘れて捨てて奈落の底に落ちようとしている。

落ちるならお1人。国民を巻き添えにしてはいけない。

/

菅義偉がやっていることは、経済のため、暮らしのためと言って、その根幹である人の命を危険に晒すこと。命も暮らしもの詭弁は 誰のために使ったの。命を危険に晒されて暮らしも何もないだろう。暮らしが出来なくて入院している人はいくらでもいる。命・健康の基盤の上に生活・暮らしがあると分からないのかな。

GoToだけで不足らしく、海外渡航も認めるようだ。どれだけ、経済名目に国民の命を奪おうとしているのか。誰も分からない。神のみぞ知る?。悪魔だけが知っている?。

/

 

カメラ表に出てきている、菅義偉、加藤勝信、西村コロナの感染拡大3担当の動きは、悪魔のシナリオに沿ったものか。

第1波、第2波に続く第3波は、悪魔のシナリオ仕上げの本番。第3波は11月から半年間は続く。本当に収まるのは6月。政治が何もしなければ梅雨時に自然に収まるまで待つ必要がある。GoTo延長などと言っている政府ならその通り6月まで収まらないだろう。

周到に準備された手順を踏んで、第3波ではウイルスが高齢者に届くのが早い。若者を歩き回らせ、食べる。大声を出す。しっかりウイルスを身体に取り込んで、家に帰って家族に移す。職場で年配社員に移す。

年内は医療機関も頑張るだろう。しかし、年内までだ。

年末年始に休暇があろうがなかろうが、施設的にも、設備的にも、人数的にも、精神的にも、年末年始が破綻の時、医療崩壊が全国で始まる。既に部分的に発生して医療崩壊の前触れは、12月中に普通の光景になる。

年末年始は治安も一気に悪化する。警察官も駆り出されるだろう。疲弊するまで。 

回避手段は?

菅義偉の総辞職。緊急事態宣言。当然だけどGoToなどは真っ先に中止。全てお金は医療体制のために回す。GoToに不適切に関わった連中の逮捕?。


菅義偉プロデュース「GoToを止めるな!」の真相?

悪魔と戦う百合子を止めるな!

 コロナを止めるな! 
GoToを止めるな!

/

菅義偉内閣プロデュースの「GoToを止めるな!」は「コロナを止めるな!」に聞こえる。

なぜ政府は

  • GoToキャンペーンを止めないか?
  • コロナ感染拡大を止めないのか?
  1. この答えは「悪魔のシナリオ」にある。

*

  • 札幌と大阪だけをGoTo対象から外した理由
  • 札幌着、大阪着だけにして、札幌発、大阪発を外した理由

感染を止めるには全国一斉が疫学の世界では常識だし、発着両端を止めなければいけないのも常識。

悪魔くんはよく考えている。既に蔓延状態の札幌と大阪には最早ウイルスをこれ以上運び込む必要はない。既に十分だ。

札幌、大阪を止めれば、ウイルスの流れは、他の都市・観光地に向かうのは当然予想できることだ。悪魔くんは次のターゲットを狙っている。

札幌、大阪を発着としない理由も明らかで、札幌、大阪のウイルスを運び出すルートは残しておきたい訳だ。

各自治体はステージ3になったら合格。ほぼ蔓延に達成しているので、ウイルスは次のステージ2の街に向かう。次々と地方の有力都市から密集地を陥落させていくやり方だ。全国全土をウイルスまみれにする最善の手順を政府は尽くしている。全てがFになるのかな。恐ろしいね。

/

順次、解除と言うのは次々と汚染都市を作り出す作戦。

誰が見ても分かること。

GoToを止めない表向きのお墨付きは経済を止めないため。命も大事、暮らしも大事、と詭弁を弄して菅義偉は必死だ。観光・旅行・飲食の業界を守るため。しかし、この手の施策は、実態を見れば、せいぜい1割の人が恩恵を殆どを抑えてしまって、末端には疲労感が残るだけだろう。

菅義偉が守る命も暮らしも、それは上級国民のものだけだろう。

/

コロナ対策と経済対策を実現した成功事例

コロナ対策と経済対策を実現した成功事例は既に示されているのに、それを無視する理由は、政府の、嫌、悪魔くんの本当の狙いは別にあるからだ。政府の公然とした犯罪かも知れない。

しかしながら、成功事例は 日本人があまり好きではない中国。何をしても根性悪に見える中国。安倍晋三が根拠なく行っていた日本モデルなど今のおたおたぶりを見ると影も形もないことが分かる。台湾にも成功事例がある。ニュージーランドにあるようだ。

中国政府の徹底した姿勢と台湾政府のIT活用があれば、日本でも、コロナの分離を達成できる筈だが、安倍晋三も、菅義偉も、希薄な意思、貧弱なITリテラシー。無手勝流と言うほど達人でもない。知っているのは税金を流す炉還流が期待できること。利権の味ぐらいだろう。だから、簡単に悪魔の術中に落ちるのだ。

/

メディアはGoTo利権の中身を調べることだ。その前に文春砲が炸裂するのかな。

/

嫌な話の付け足し。

因みに、

  • 最大の感染地帯の東京をGoToから除外しない理由

此処までの流れで、この理由は誰でも簡単に分かる筈だ。菅義偉と百合子の確執ではない。悪魔の名代と化した菅義偉に、都民の命を守ろうと百合子が立ち向かっているのだ。

第1波、第2波を踏まえて何の収束もないまま第3波に突入した東京の感染者の数は圧倒的な数字。カウント方法を共通にすれば重症者の数も断トツの多さ。この東京の発着をフリーにする理由は、1つ目は、ウイルスの供給源として維持すること。2つ目は、首都崩壊、国家中枢の壊滅。日本の官僚も首都の行政府も、呆れるくらいの貧しいITリテラシー。リモートワークなど想像もつかない連中だし、情報インフラは時代錯誤レベルの低劣なもの。ウイルス蔓延の中をオフィスに出てきて感染して都心国家中枢が空っぽになってしまう。全く統制の利かない日本全土がウイルスの焦土状態になる。

その結果は、老人の姿などどこにもない、すっかり若返った日本に戻る。戦後の日本と同じように、再び活発な日本が蘇るのだ。

焦土と言っても、ひたすら重症化しても行き場のない老人だけが、自宅のベッドの上で、息を引き取っていくだけのことだ。街の様子はいつもと村内変わるものではない。

一部の運の悪い若者は、ウイルスによる臓器破壊の影響で後遺症を残したり、更に運が悪ければ復帰できない。それはごく少数に収まる筈だ。

/

言い方を変えれば、GoToでやっていることは、集団免疫づくりと同じことなのだ。集団免疫を獲得するには、一定の犠牲を伴うものだが、悪魔が狙ったのは、この際、高齢者を一掃してしまおうというものだったに過ぎない。

※ 

 

5つの小プラス小池の小で6つの小。百合子が咳き込んでいる。困ったね。コホンこほんで、漸く7つの小になった。かぁらぁす~なぜなくの~かわいい七つの子がいるからよ~。めでたしめでたし。

普通に理解すれば何がクレイジーかは誰でも分かる。

GoToを止めたい小池百合子

都民の命を守りたい。当然GoToも止めさせたい。政府が笛吹いて始めたものを自治体が勝手に止めることはできない。笛吹いた奴が止め~の笛を吹けよ。もし勝手に自治体が笛を吹けるなら、政府の不適切な政策は自治体がw尚判断で次々に止めることが出来ることにある。それを許可したら政府の崩壊だ。と言うことを知るから百合子の口から「StopザGoTo」と言えない訳だ。建付けの問題。Goを掛けるのを自治体にやらせたら自治体で止められる。菅義偉内閣はいい顔するところだけ自分でやって嫌な役回りは他人に押し付ける。まあ政治家として最低ランクのヒョッコか田舎ものかだ。

 不要不急

百合子が口にしたのは「不要不急」の宝刀だ。都民に出歩くなと宣言した。実質的な都民に対するGoToストップそのものだ。軟音疑問もない。百合子は明確なメッセージを送り出した。

しかし、東京へ来るなと言うのは政府の仕事だろう。菅義偉も西村コロナ感染拡大担当も、歯を食いしばって、だんまりを決め込む。無責任な税金泥棒政治家に肉薄するレベルだね。早い話、お粗末な政治家だ。

ステイホーム

内容的には不要不急と同じようなものだが、響は強い。彼女がこの言葉を使う時は、都民に対する緊急事態宣言と同じだろう。

ロックダウン

首都封鎖。公共機関も止める。自衛隊要請。此処までは百合子は出来るし、彼女にはその覚悟がある。 

/

 コロナにお手上げ
菅義偉

菅義偉のコロナ対応の不手際はトランプより低レベル!

菅義偉が安倍晋三内閣にいた時から関与していていたコロナ対策。安倍晋三がもし病弱ならその不手際の責任はむしろ菅義偉にあるのではない。それが露呈したのが菅義偉が首相になって顕著になったドタバタ対応。

少なくともトランプは国民と話をしていて、考えを述べていた。菅義偉は逃げ回るだけ。向かい合おうとしていない。

誰がこんなやつを総理大臣に選んだのか。

エビデンス

菅義偉の馬鹿っぷりを象徴するのがエビデンスの連発。総合的俯瞰的に見て恥かき総理と言わざるを得ないが人事上のことで詳細は延べられない。

GoToが感染拡大にインパクトを与えていないということの証明でも出来ているのかね。何も分からない、少なくとも政府関係者は表向きでは何も分からないとしているのだから、GoToを続ける根拠にも何もならないでしょうが、馬鹿には理屈は通じないからね。馬鹿の一つ覚えのエビデンスが今夜の出てくるかな?。

少なくとも、札幌、大阪っを除外したのだから、何がエビデンスだったのか教えろよ。自治体の長の要請で解除しただけ。後出しじゃんけんでルール作っているのか。Goを掛ける時に自治体の長の承認で燃えているのか。

GoToは糸の切れた凧。舞い上がるけど降ろせない。高圧送電線が林立する場所の凧揚げは駄目だろう。子供でも知っていることだ。

コロナ3バカ:菅義偉、加藤勝信、西村コロナ感染拡大担当。

/

誰か馬鹿?総理に教えてやってくれ!

ウイルスは人の体内で生きていて、口を開けば唾液や飛沫と一緒に外に飛び出してくる。糞便からも外に出てくる。漂ったり付着したり飛び散ったりしながら、直接的に又間接的にある確率で別の人の体内に入りこむ。そこで増殖が始まれば一件落着。感染成功。

人の接触機会が感染のすべて。?

これはコロナの第1波の時に多くの専門家から色々な場でレクチャーされていることで、今や国民の常識だ。(菅義偉はここでもエビデンスと言うのかな?)

感染者にはいきなり明確な症状が出る人もいるが、数値として上がって来ない軽症の人や、全く無症状の人も、結構な割合でいる。全員検査ではないから(政府が検査体制を整備しないから)具体的な数値は依然把握できていない。(エビデンスを馬鹿の一つ覚えでいう菅義偉は数値の把握をもっとまじめにやれよ!。お前のエビデンスはご都合エビデンス。)

一方で、海外からの渡航はエビデンスがあろうがなかろうが止めている。経済優先なら海外からの渡航者も受け入れればいい。どこの国の首脳がエビデンスがないからOKなんてやっているか。矛盾を矛盾と思わないから馬鹿総理と言われても大丈夫なのかな。

話を戻して、兎に角、症状があろうがなかろうが、感染は接触が媒介する。

家にいればいいものを、旅行に出かける、会食に出かける、それもグループで。それって、接触機会の増減に関係ないと、思っているの?。子供でも分かることが、菅義偉に分からに訳はない。分かっていて分からない振りをしている。政治家として、犯罪でしょ。

菅義偉はGoToをコントロールできていると主張したいなら、接触機会の増減は、どのエリア、どのシチュエーション、どの年代、などでどのように変化したか説明する責任がある。GoToを推進している政府と業者も同様だ。お前らは、接触帰化のコントロールをどのようにsているか。

専門家と思っている尾身茂は、行動変容で、接触機会を下げることが出来るとして、3密、マスク、手洗い、うがい、消毒などを、一般市民に要求してきたが、そういうお作法的な努力では感染は収まらなかったという事実がある。尾身の言う通りやっていても限界があることは事実として証明されている。第1波は収まったが、第2波は収まっていない。行動変容を言うだけでは限界があることが証明されている。

それでも、GoToをやったのは、破綻を覚悟しての政府のギャンブルというより、成功する可能性は全く有り得ない自爆行為。感染拡大は百も承知でお作法と言う竹やりだけで敵の戦車軍団に向かって走り出したようなもの。進軍ラッパは菅義偉の横で加藤勝信と西村コロナ感染拡大担当が吹きまくっている。

菅義偉の思い付きの詭弁が、命と暮らしを守る。生命保険と所得補償保険を同列に並べての話かね。ということは、詭弁委は詭弁で返すことになるが、貧乏は死に値すると。貧乏人は生きている資格がないと宣言したのか。苦しくても頑張ってくれではないのか。命があれば、再起の道は必ず開けるではないのか。

昔の総理大臣(池田隼人>?)、誰だったか知らないが、貧乏人は右を食えと言って顰蹙を買ったらしいが、今の総理大臣(菅義偉?)は、貧乏人は生きている値打ちがないというのかな。

GoToを続けたら本当に暮らしが守られるの。コロナの中で、俺は平気だとトランプみたいに騒ぎまわれるの?。日本ってそういう国なの。周りが惨状のなかで、平気で商売続けられますか。他人が何人死んでしまおうが、自分の暮らしを守りたいので営業続けます。自粛警察の餌食だろう。

菅義偉は全く何も学ばなかった。

感染者を発見しt絵分離する。接触機会を減らす。安全なゾーンが確保できる。そこで初めて、GoToが成立する。当たりまえ。基本のキでしょう。ミックス状態、ウイズコロナ状態では上手く行く訳がない。漫然としたGo/Stopでは、現場が疲弊して、誰もついてこれないのも常識だろう。

分離区分にはIT利用が必須だろうが、そのための努力を全然やっていない。中途半端なアプリを試しに作ったけど運用する体制がない。(住民基本台帳カードもマイナンバーも道具を作るが運用のノウハウも体制も整備しないままで、勝手にすたれるようにしているが、それと同じことを繰り返している。)

菅義偉が絡むものは殆どがこの調子なんだろうか。忖度政治はリーダーシップ欠落の裏返しだよ。


何時まで経っても分からない振りをしているなら本当に悪魔に魂を売り渡したのかもしれない。高齢者の 命を標的に黙々と悪魔の仕事をしているんだろう。


指導死と言えば免罪符になるの?メディアの誤魔化しに騙されてはいけない!




指導死

立場を利用して閉鎖環境の中で未成年者の心身を傷つけ死に追いやるもっとも下劣な殺人 。


虐待して死に追いやる殺人を指導死と言えば免罪符になると思っているのかな。

ストーカー殺人は愛情死とでもいうのか。家庭内暴力DV殺人は家庭死なの。

同機はなに?。悪気はなかった?。情熱があってアプローチしているのに、自分の主通りにならないから ?。それで、ますます支配しようとして、相手の行き場を全部塞いで、天国しか逃げ道をなくしてしまう。

殺そうと思った訳ではない。

これは指導死。熱心の余りのこと。仕方がなかった。 指導熱心は免罪符?

ふざけるな。

自分の欲望をぶつけているだけじゃないか。

加害者の実名が伏せられているが、そういう扱いを受ける資格などありえない。自分の子供にしないことを、他人の子供相手にやって、うっぷん晴らしなのか。

加害者が保護される理由など何もない。

*

政府、文科行政の無策の結果とも言える。 現場の問題にして済まそうとしている。採用基準も緩いまま。個人情報保護に隠れて悪質指導者も野放し。

*

コロナ禍で多くの老人が亡くなっているし、今後もその数を積み増していくだろうが、政府、厚生行政は、自然死のように扱って済ましている。あるいは勝手な誤解(37度5分4日縛り)での死亡として謝罪もしない。危険水域はとっくの昔に過ぎているのに今尚GoToキャンペーンを継続して日本中の高齢者を亡き者にしようとしている。「悪魔のシナリオ」そのままの状況だ。

子供の指導死も老人のコロナ死も共通して政府の見て見ぬふり。無為無策。そういう馬鹿政治家や官僚を税金で養っていることに誰も疑問に思わない。呆れるばかりだ。

>

https://www.uhb.jp/news/single.html?id=16116





「どこが正しいのか」教師への拭えない疑問…16歳男子高校生"指導死"繰り返さない判断を 遺族の願い

事件・事故 社会
2020年11月12日21:45

 教員の行き過ぎた指導で生徒が自殺に追い込まれる「指導死」。

 7年前、北海道立高校の男子生徒が自殺しました。

 11月13日の控訴審判決を前に「真実を知りたい」と裁判を起こし闘ってきた遺族の思いを取材しました。

16歳で自ら命を絶った悠太さん

 悠太さん:「正直に言う。全く心当たりがない」

 これは7年前、北海道立高校に通っていた当時16歳の悠太さんが友人に送信したメールです。

 数分後に悠太さんは地下鉄のホームから飛び降り自ら命を絶ちました。

 悠太さんの姉:「自分がいないほうがいいと思わせるようなものは教育だとは思えない」

 悠太さんが自殺したのは部活動顧問の指導が原因だとして、学校側に訴えを起こしている遺族。4年にわたって闘ってきた遺族は、教育現場が変わるような判断を司法に求めています。

一審で学校側の責任は認められず

 熱心にトランペットの練習に励んでいた悠太さん。

 悠太さんの姉:「(マーチングの)衣装合わせでかっこいい!と話していた」

 悠太さんは2013年3月、自ら命を絶ちました。

 訴状などによりますと、悠太さんは札幌の北海道立高校に通い吹奏楽部に所属していましたが、部員同士でトラブルになりました。

 それがきっかけで顧問の男性教師の一方的な叱責を受け、翌日地下鉄のホームから飛び降り、自殺。

 遺族が北海道を相手取り2016年に裁判を起こしましたが、2019年4月の判決では「指導に問題はなかった」として、学校側の責任は認められませんでした。

「指導死を繰り返さないで」と願う遺族

 悠太さんの母:「どこが教育、指導として正しいんだろうといまだ疑問」

 遺族は不服として控訴。11月13日、札幌高裁で判決が言い渡されます。

 悠太さんの姉:「教師がなんでも正しいという世界で安心して通える子どもはいない。裁判所にはきちんと判断してほしい」

 「指導死」が繰り返されないような判決を遺族は願っています。 


コロナ第3波!今度こそ高齢者の大量死を目論む?


コロナ大流行、第1波、第2波を大きく上回る第3波の高さを見ても何もしない菅義偉クレージー政権

こいつはどこからどこまで頭がおかしいのだろうと思う人は少なくないのではないか。菅義偉は官房長官時代から今に至るまでずっと政権のかじ取り役に入っていて、説明責任を徹底的に回避、逃げ回ってきた。

学術会議の任命拒否の説明すらできない。矛盾の塊のような答弁にもならない詭弁にすらならない1つ覚えの馬鹿答弁を口にするだけだ。

コロナ感染者が最大数に及んでも、基本的なお作法を口にするだけで、行政としては何も手を打たない。

それどころか、愚策GoToキャンペーンは継続するだって!?。 西村コロナ感染拡大担当大臣はへらへら笑いながらの記者会見で顰蹙を買っている。何が嬉しいのか。

尾身茂の馬鹿が馬鹿なことを言っている。本当か嘘か知らないが、菅義偉は専門家は緊急事態宣言の必要はないと言っていると、責任逃れの発言。尾身茂の言う今は最も大事な時期でも、緊急事態宣言を出したくないから、全力で取り組んで欲しい。全力で取り組むのがお作法レベルのことで済むのか?!。無責任だろう。

虻蜂取らず。こういう状況ではGoToが上手く行く訳がないし、コロナ対策が上手く行く訳もない。最悪のポジション。只の馬鹿集団か!?

財政健全化のために高齢者の大量死を目論むグループ、悪魔に魂を売ってでも利権を手にしたい連中、そういう人々が政権与党に巣くっているという話は本当かも知れない。

見方を変えれば、これだけやれば「悪魔のシナリオ」が実現すると期待しているのだろう。シナリオによれば、この11月から最後の仕上げのスタートになっている。全て予定通りだ。

年金を手にしたくて若者が老人に群がり、コロナを感染させていく。

政府の狙いは高齢者の合法的殺戮。

政権の違和感が充満する全ての頑張りは貧しい高齢者がターゲット。

政権は第2波の時も、第2波と呼ぶことに抵抗していた。政権い忖度して、多くの専門は第2波を口にするときにお茶を濁すような物言いではっきりしていなかった。

今また、第3波と言うことに抵抗している連中がいる。でもそいつは第2波は自明のことのように扱っている。けじめのない連中ばかりだ。

専門家は専門馬鹿というように専門領域しか知らないから専門馬鹿と思っていたら、専門領域でも馬鹿だったみたい。今間の波を全て上回る波が来ているのに、今まで通りのお作法で逃げようとしている。暑い夏だからお作法で済ませたかも知れないが、だrだら継続しているさまはお作法の限界を証明しているようなもの。

無責任政権。

加藤勝信などは厚生労働相でも駄目だし、官房長官でも駄目。加藤が駄目なんだから何をやらせても駄目だろう。第1波で多くの人の命を奪っておいて謝罪もしない。誤解で済ましている不届きものだ。


大阪都構想(速報)再び否決!


大阪都構想

今日は2回目の賛否投票

大阪が東京に勝てない本質が丸見え。

大阪府民、大阪市民、そんなことより築き上げた利権構造。大阪の自民党も人心より金が一番。 その利権に自分も繋がっていると思っているから現状維持。

金の無い大阪は、府政と市政の重複で更に無駄遣いしているのに、自分の目先が大事な連中は現状維持。

大阪市が無くなるって何が問題。

とっくの昔に消滅した東京市。東京都をやめて東京市に戻す話など聞いたこともない。議論にすらならない頓珍漢。大阪では、それが大問題なんて、どんな馬鹿げた議論か大阪人には分からないのだろうか。

自民党の連中は政治の無駄などどこ吹く風。利権構造をセットした現状維持が何よりも大事。

強固な財政基盤、健全化を図らないと、大阪は、愛知にも神奈川にも、下手すると福岡にも置いて行かれる。東京VS大阪という大局の構造が既に相当希薄化していること、大阪の地盤沈下に気づかない。

数時間もすれば結果は出るだろうが、こういう単純なことが議論になること自体が、大阪の連中って可哀そうだなと思う。

女性に参政権を認めるかという住民投票に、もし女性も参加できるときに、反対など考える奴はいるんだろうか。そもそも議論にもならないだろう。

無駄だらけの大阪府政・大阪市政の重複行政に終止符を打って大阪都政に移行しましょうという住民投票で誰が反対を考えるの。

既得権者のデマ出鱈目に乗って動く大阪人。大阪人ってやっぱし基本形はアホなんだろうと思う。

今、東京で東京市に戻す住民投票やったら、賛否など論外で、投票のコスト自体が問題にされるだろう。

もし、何とか大阪都が成立しても、東京の地工事国などなれる訳がない。そんな気概もないだろう。

大阪が区がどうして4つしかないんだろう。行政の効率化を狙うにしても、わずか4つでは大味な行政になる。この辺にも馬鹿(アホ?)が絡んでいそうだ。

(速報)

再びの否決。

馬鹿は死ななきゃ治らない。

アホは?

アホは死んでも治らない。

二度と東京に対抗意識など持たないことだね。

女性の参政権を認めないで民主主義と叫んでいるようなものだ。

マーケティング的に言うなら、大阪市政廃止を問う形にしたのは駄目だろう。争点設定をこんな言葉で表現するのは馬鹿と言うしかない。市政から都政への移行を問う筈ではなかったのか。酷いね。

大阪は好きで、こんなことで嫌いになる訳はないけど、馬鹿さ加減に気づいていないことを残念と言うしかない。「大都」は秀吉以来の大阪の代名詞の筈なのに。 都(みやこ)は大阪京都のことでしょうが。府っていうのは特別だけど家来筋だろう。

名は体を表す。都を蹴って府に留まったのは大阪は所詮その程度だったと言う事かな。

大阪人は自分が何を失ったのか分かっていない。

関が原で負けて、冬の陣で負けて、夏の陣で負けて。

いつも、わが身の事だけを考える裏切り者がいる。目先の裏切り得に走る。 

普通に「大阪市が大阪都に格上げする」と思えば、疑いなく賛成する無関心層もいるだろうに、「大阪市が無くなる」とキャンペーンを打った既得権集団にやられた勘定だ。共産党も自民党も立憲民主も、こいつらは既得権構造に胡坐(あぐら)をかいているのだろう。

これからも、大阪人は役所に電話して、それは市の仕事です、それは府の仕事です、とたらいまわしをされる。もしくは、重複していて、連続性は失われる。前と違うんだけど、なんて。

「市から都に格上げ」のチャンスを捨て、行政の無駄と隙間に付き合うことになった。府と市の担当政党が変わると滅茶苦茶になる。その時には誰も大阪都構想など出してこない。

大阪は2回もチャンスをもらって2回とも捨てている。

救われない人たちだ。

そのうち、吉本も、東京の会社になってしまうだろう。

出身は大阪でも、今は東京の会社で、大阪のことなど、次の次ぐらいにしか考えない企業ばかり。

大阪は秀吉以来のチャンスを投げ捨ててしまった。


人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版
Lauren Mullennex (著), Nate Bachmeier (著), Jay Rao (著)

人気の投稿

Vision

Vision
Vision Kindle版 ハンス・P・バッハー (著), サナタン・スルヤヴァンシ (著)
ご注意:当サイトの記事は基本的に備忘録の類です。不適切な表現、誤った内容を含むことがあります。無断リンク・転載などはご遠慮ください。