ローマ教皇をフランシスコと何度も呼び捨てにした日テレ(広テレ)の女子アナは誰?



ローマ教皇をフランシスコと何度も呼び捨てにした日テレ(広テレ)の女子アナは誰?


日本テレビ真相報道 バンキシャ!でローマ教皇の広島訪問をライブで流していたが、その時の女性アナウンサーがひどい。不敬の極み。フランシスコ、フランシスコと何度も呼び捨てにしている。野球とかスポーツのの実況中継なら選手名を呼び捨てもありだろうが、国の賓客、それも只の賓客じゃない人を、続けざまに呼び捨てとは驚く。

この女は、この放送で人間の素が出てしまったようだ。

名前も顔も気になる。現場からの中継だから、日テレ系列の広島地元の放送局だろうが、こいつはきっと広島でも他所者だろう。本当の感動も感謝も感じられない。

地元の人なら、もしかすると、心が熱くなっていたかもしれない。



広島の日テレ系列局
広島テレビ放送(広テレ:HTV)


西名みずほ の写真



この中にいるのは確かだろう。

北京にも上海にも民主主義を考える学生はいない!中国には暗黒と打算の未来しかない!




香港の民主化デモに呼応しない北京の学生・上海の学生・・・。

彼らには打算だけ。

恥も外聞もない。

国は大きくて、人も多いのに、民主主義を考え、行動する人が一人もいない。共産党の言いなりで満足する打算主義。





北京大学

歴史を数字にしても、若者が声を出さない、行動を起こせない大学では何の価値もない。




https://www.bbc.com/japanese/50469562

香港警察が大学包囲 構内に「強硬派」残るが物資不足も 

    4時間前

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Image copyright Getty Images
Image caption 香港理工大学から脱出しようとするデモ参加者たち

反政府・民主化デモが続く香港では、デモ隊が立てこもった香港理工大学(PolyU)を警官隊が包囲している。19日午後の時点で、「強硬派」約100~200人が構内に残っているものの、中にはオートバイに乗ったり、橋からロープをつたって降りたりして脱出した人もいるという。

19日早朝には、18歳未満の生徒200人が、高校の校長など教育関係者に付き添われ、大学構内を出た。当局は未成年の生徒たちの身元を確認し、記録した上、釈放した。ほかに大人約100人が構内を出たところ、ただちに逮捕された。

香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストのサイトによると、大学構内を出た抗議参加者の一部は、低体温症になったり、脚にけがをしたりしている。投降した1人は、「寒さと空腹」のため出ることにしたと話し、構内に残る多くも「負傷しているものの、医薬品が足りていない」と明らかにした。

ロイター通信によると、大学から出た16歳の若い女性は「投降することにした」と述べ、「昨日の朝から逃げようとしていたけれども、どうやって外に出たらいいか分からず、逮捕されるのが怖かった。必死だった」と話したという。

警察はデモ参加者に対し、武器を捨てて投降するよう呼びかけている。当局によると、17日夜に香港理工大学で起きた衝突では116人がけがをした。


Image copyright Reuters
Image caption 香港理工大学を脱出して手当てを受ける抗議参加者たち
中国が香港高裁を批判

警察はこれまで大学や学校での摘発を控えていたが、12日に香港中文大学に立ち入って以降は、大学を舞台にデモ参加者との衝突が続いている。

こうした中、香港の高等裁判所は18日、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が10月に発令したデモ参加者のマスクや覆面の着用を禁止する「覆面禁止規則」は違憲に当たるとの判断を下した。林鄭行政長官は、植民地時代の緊急状況規則条例(緊急条例)を発動してこれを制定したが、デモ参加者は従わなかった。

しかし、中国政府は19日、この高裁判断を批判し、「覆面禁止規則」は「(香港の憲法に相当する)香港基本法に適合している」と指摘する談話を出し、これを判断できるのは中国の国会に相当する全国人民代表大会常務委員会だけだと強調した。その上で中国は、香港の高裁判決は「香港政府の管理統治権を大幅に弱める」と批判した。
香港でなぜ抗議が続くのか アイデンティティーの危機




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物資枯渇

香港理工大学大学内のデモ参加者はBBCの取材で、救急用品などの物資が枯渇してきていると話した。

BBCのロビン・ブラント記者はツイッターで、デモ参加者が構内から逃げ出そうとしたところを警察に逮捕された様子を報じた。


Skip Twitter post by @robindbrant

End of Twitter post by @robindbrant

一方、大学に近い尖沙咀では18日夜、学生の親たち200人以上が座り込みで抗議を行った。民主派活動家で議員だった羅冠聰(ネイサン・ロー)氏は、「動揺する200人以上の親が、理工大の外で座り込み、自分の子どもに会いたいと願っている。数百人の学生がまだ理工大の構内に閉じ込められていて、親たちは何もできない。待つしかできない」とツイートした。


Skip Twitter post by @nathanlawkc

End of Twitter post by @nathanlawkc

香港の公共放送・香港電台(RTHK)は、香港政府は先週末の衝突を受け、24日に予定されている区議会(地方議会)議員選挙を「開催できる機会が減った」と述べたと報じた。ただ、選挙の延期や中止により、さらにデモが激化する可能性もある。

イギリス政府は香港に対し、選挙を前に「暴力を辞め、全ての関係者が意味ある政治的対話に参加する」よう呼びかけている。ジェレミー・ハント前外相はBBCの取材で、一部のデモ参加者が「中国との軍事衝突を引き起こそう」としていると批判した。

また、アメリカのマイク・ポンペオ国務長官も、「香港政府には香港に静けさを取り戻すという重要な責任がある。警察当局の努力だけでは政情不安や暴力は解決できない」と話している。
Image copyright Reuters
Image caption 大学から逃げ出そうとしたデモ参加者は警察に逮捕された

<解説> 涙と誇り ――グレイス・ツォイ、BBCニュース(香港)

香港理工大学に閉じ込められた学生を心配した親たちが18日夜、平和的なデモ行進に参加した。参加者は約200人、場所は大学から約300メートルしか離れていない観光地区の尖沙咀だ。

デモ行進に参加したエンさんは、17日夜に18歳の息子が大学構内に取り残されていることを知ったという。それから、エンさんはずっと大学の近くで息子を待っている。

「息子は一人きりで危険な状況に直面したことがないから、怖がっている」とエンさんは目に涙をためて話す。

一方で、こうした状況にあっても、息子を誇りに思っていると言う。

「息子は泣かなかった。強くて、他人を助けようとする子だ。息子には、あなたは何も悪いことはしていないし、素晴らしい子だから、怒らないと話した」

エンさんは息子に、大学構内に残って迎えにいくまで待つように伝えたという。エンさんは、香港の混乱の責任は政府にあると考えている。

「香港政府はどんどん無謀になっている。市民からの最低限の要求さえ無視する! 私は香港生まれじゃないけど、とても香港を愛している! 香港は素晴らしい場所なのにこんなことになってしまって、胸が痛む!」

(英語記事 HK protesters use rope ladders to flee siege)

イトーヨーカドーに珍しく出かけた。二度と行きたくない。


イトーヨーカドーにはもう行きたくない。

例の、パスワード強制リセットの事件で、ヨーカードーアプリが利用できなくなってからは、ヨーカドーは利用しないことにしているから、本当に久しぶり。何のことはない、お弁当を買ってきただけだ。イオンなどに置いていない地場のお酒も買う必要があった。

ポイントも無駄になってしまったし、今回の買い物のポイントも捨てている訳だが、二度とヨーカドーアプリなんか使う気はない。

レジでは、「ヨーカドーアプリは・・・?」というメッセージが流されているが、それを聞くとますます腹立たしくなって、やはりこんなところで買い物をしなければよかったと後悔させられる。



勝手にリセットしたのはヨーカドーなんだから、使えるように戻すか、手続きするのもヨーカドーの責任だろう。利用者が悪いような態度で、ふんぞり返っているのは許せない。

ヨーカドーは悪徳グループに対しては被害者だったかもしれないが、無関係な健全な顧客に対しては完全な加害者でしょう。そのことに対する認識が全くできていない。

ワンセグ VS. フルセグの今更ながらの勘違い


ワンセグVS.フルセグの今更ながらの勘違い


どうってことのない話。

最近、と言っても、1年くらい前のことだけど、この辺の電波環境が変わったらしい。そういうようなチラシが入っていた。テレビの映りが悪くなることおあるようで、その場合は、アンテナ工事をやってくれるとか。

もともとテレビなど工事屋さんに設置してもらっていないし、アンテナも立てたくないので、他人事と思ってやり過ごしていた。

スマホでテレビを見る(聞く?)ことは、まあまああるわけだが、そこでどうも勘違いをしていたらしい。

フルセグは電波状態が良い場所でしか受信は難しい。ワンセグは劣悪な電波状態でもそれなりの視聴ができると。ワンセグの方が安定性があると言うことだ。ということで、スマホのテレビ視聴はワンセグと決めつけていた。

それにして、 ワンセグ放送は聞きづらい。音が10秒か20秒か置きに途切れたりして、聞き流すものでも、子の頻度は気になるものだ。

駄目もとで、フルセグ固定に切り替えたら、音声は途切れることなく、安定して流れている。

全く、話が違うじゃないか。





持っていないので、

涙が止まらない!二人の最期の七日間




「七日間」

神様お願い この病室から抜け出して
七日間の元気な時間をください

一日目には台所に立って
料理をいっぱい作りたい
あなたが好きな餃子や肉味噌
カレーもシチューも冷凍しておくわ

二日目には趣味の手作り
作りかけの手織りのマフラー
ミシンも踏んでバッグやポーチ
心残りがないほどいっぱい作る

三日目にはお片付け
私の好きな古布や紅絹
どれも思いが詰まったものだけど
どなたか貰ってくださいね

四日目には愛犬連れて
あなたとドライブに行こう
少し寒いけど箱根がいいかな
思い出の公園手つなぎ歩く

五日目には子供や孫の
一年分の誕生会
ケーキもちゃんと11個買って
プレゼントも用意しておくわ

六日目には友達集まって
憧れの女子会しましょ
お酒も少し飲みましょか
そしてカラオケで十八番を歌うの

七日目にはあなたと二人きり
静かに部屋で過ごしましょ
大塚博堂のCDかけて
ふたりの長いお話しましょう

神様お願い 七日間が終わったら
私はあなたに手を執られながら
静かに静かに時の来るのを待つわ
静かに静かに時の来るのを待つわ






暫く。コピーを載せます。後で消します。



ふたりの最期の七日間



NHKでやっていた。


涙が出てくるのはどういうわけなんだろう。


***********************

https://blog.goo.ne.jp/taku6100/e/63b848147e21cfeae15a46e389f6cfef

『妻が願った最期の「七日間」』 ……もし神様が七日間の元気な時間をくれたなら……
2018年10月03日 | 読書・音楽・美術・その他芸術

※PCでご覧の方で、文字が小さく感じられる方は、左サイドバーの「文字サイズ変更」の「大」をクリックしてお読み下さい。


いつも利用している図書館で、
そのタイトルに惹かれ、
何気なく手に取った一冊。
126頁ほどの薄い本なので、
パラパラと立ち読みする。
巻頭に、カラー写真が数枚。


その中に、新聞に投稿欄に掲載されたとおぼしき写真があった。


一読し、その短い文章に感動してしまった。
本を借りてきて、本文を読み始める。


あの新聞に投稿欄に掲載されたとおぼしき写真は、
2018年3月9日付の朝日新聞の投稿欄に掲載されたものであった。
投稿したのは、宮本英司さん。

【宮本英司】(みやもと・えいじ)
1947年、愛媛県生まれ。
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、大手製パン会社に就職。
1972年、学生時代から付き合っていた容子さんと結婚。
2児の父親となる。
2018年1月19日、45年間連れ添ってきた妻が他界。
生前に綴った詩「七日間」を新聞の投稿欄に応募したところ、掲載されて大反響となる。
現在、愛犬「小春」ちゃんと暮らしている。
神奈川県在住。

この新聞の記事は、またたく間にSNS上で広がり、
数日間で約19万人の「いいね」とともにシェアされたという。
テレビ局や出版社からの問い合わせもあり、
様々なメディアで取り上げられたそうだ。
だから、もうご存知の方も多いのではなかと思うが、
私自身はまったく知らなかった。

容子さんが亡くなられたのが、2018年1月19日。
新聞の投稿欄に記事が掲載されたのが、2018年3月9日。
本(サンマーク出版)となって出版されたのが、2018年7月30日。
あまりの急展開に、

私たち夫婦の平凡な歩みが、こんなにもたくさんの人たちの共感を呼ぶなんて、正直なところびっくりしています。

と、宮本英司さんは驚いている。
本の内容は、

・詩「七日間」
・「七日間」ができあがるまで
・二人の物語
・夫婦について
・最後の返信(あとがきに代えて)

「二人の物語」の章は、
2016年2月、英司さんと容子さんが出逢ってから50年目ということで、
容子さんが「二人の物語」として書いた文章に、
「あなたも書いて」と容子さんから言われて英司さんが書いた返信を合わせたもので、
往復書簡のような形になっている。
さながら、短い恋愛小説を読まされたような感じで、
出逢ってから50年も経つのに、こんなにも深く愛し合っている二人の関係に、
あらためて感動させられる。


そして、「夫婦について」の章で、
英司さんは、こう書いている。

今回のように、たくさんの方たちが詩「七日間」に共感してくださり、たくさんのお手紙や感想をいただく中で、私なりに感じたこともあります。
私は、容子が生きてさえいてくれれば、それでよかった。たとえ病院に行ったときにベッドで眠っていて私と会話ができなくても、生きてさえいてくれればよかった。たとえどんな状況であろうとも、生きていることが私の生きがいであり、幸せでした。
ですから、もし今、お互いを大切にできない人が目の前にいるなら、どうか考え直してください。もし、夫婦仲が今ひとつよくない人たちがいるなら、お互いに相手を大切に思ってみてください。お互いに受け入れられるようになればいいですね。
人が亡くなった後の喪失感が、これほどまでに激しいものだとは、体験するまでわかりませんでした。まるで自分の半身がなくなってしまうような感覚です。いずれは誰もがみんな体験することなのですが、頭ではわかっていても、いざ現実になると悲しくて、切なくて、苦しいものです。

読後、あらためて冒頭の詩を読んでみる。



「七日間」

神様お願い この病室から抜け出して
七日間の元気な時間をください

一日目には台所に立って
料理をいっぱい作りたい
あなたが好きな餃子や肉味噌
カレーもシチューも冷凍しておくわ

二日目には趣味の手作り
作りかけの手織りのマフラー
ミシンも踏んでバッグやポーチ
心残りがないほどいっぱい作る

三日目にはお片付け
私の好きな古布や紅絹
どれも思いが詰まったものだけど
どなたか貰ってくださいね

四日目には愛犬連れて
あなたとドライブに行こう
少し寒いけど箱根がいいかな
思い出の公園手つなぎ歩く

五日目には子供や孫の
一年分の誕生会
ケーキもちゃんと11個買って
プレゼントも用意しておくわ

六日目には友達集まって
憧れの女子会しましょ
お酒も少し飲みましょか
そしてカラオケで十八番を歌うの

七日目にはあなたと二人きり
静かに部屋で過ごしましょ
大塚博堂のCDかけて
ふたりの長いお話しましょう

神様お願い 七日間が終わったら
私はあなたに手を執られながら
静かに静かに時の来るのを待つわ
静かに静かに時の来るのを待つわ


容子さんが、最期に願ったことは、
〈もし、神様が七日間の元気な時間をくれたなら……〉
という、
日常生活における、本当に“ささやかな願い”であることが解る。
普通に日常生活を送れている人ならば、
誰でもできる簡単なことなのだ。

英司さんは、新聞に投稿した記事に、こう書いている。

妻の願いは届きませんでした。詩の最後の場面を除いて。
《私はあなたに手を執られながら 静かに静かに時の来るのを待つわ》
容子、2人の52年、ありがとう。


4年ほど前に、
『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』という映画を見て、
……かけがえのない「今」……
と題してレビューを書いた。(コチラを参照)
そこで、私は、次のように記している。

「未来から来た人間だと思って日々を大切に生きる」
たとえば、中高年であれば、
年老いて、躰が不自由になっているかもしれない20~30年後を想像してみる。
私など、いつも最悪の20~30年後を想像している。(笑)
寝たきりとなり、
娘たちや孫たちにも見放され、
お尻をつねられたり叩かれたりしながら、
配偶者にオムツを取り替えてもらっている。(爆)
そこまで想像して、さらに、
「ああ、20~30年前に戻れたら……」
と、後悔している自分を想像してみるのだ。
そして、20~30年前の自分に(つまり今の自分)に戻って、
ホッと安心するのだ。
「まだ間に合う。もっと配偶者や娘たちや孫たちに優しくしなくては……」
と。

寝たきりになった自分や、
もう自由に動くことができなくなった自分を想像して、
〈もし、神様が七日間の元気な時間をくれたなら……〉
と、
その願いを紙に書き出してみるのもいいかもしれない。
その「七日間」の願いは、
今のあなたなら簡単にできてしまうことなのではあるまいか……

“かけがえのない「今」”について考えさせられた一冊であった。

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