遺言書に使う印鑑は三文判でも良いか?


遺言書に使う印鑑は三文判でも良いか?

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  1. 法的には認印(三文判)でも構わないことが判例で出ている。
  2. しかるに、もっと由緒正しい花押は最高裁で否定された。
  3. 馬鹿な判決だ。誰でも勝手に買えて勝手に使える三文判がOKで、本人しか無理な花押が否定されている。


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「花押は押印ではない」遺言書無効 最高裁が初の判断

市川美亜子2016年6月3日19時39分

裁判で有効性が争われた花押。遺言書には「家督と財産は○○(次男の名前)を相続人とする」などと書かれ、末尾に署名と花押が記されていた

 戦国武将などが使ってきた「花押(かおう)」が、遺言書に必要な「押印」の代わりになるかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第二小法廷(小貫芳信裁判長)は3日、「花押は押印とは認められない」として、遺言書は無効とする初めての判断を示した。

 裁判で争われたのは、琉球王国の名家の末裔(まつえい)に当たる沖縄県の男性が残した遺言書。不動産などの財産を「次男に継承させる」と書かれていたが、長男と三男が遺言書は無効だと主張。次男が有効であることの確認を求めて提訴していた。

 民法968条は、本人自筆の遺言書には、自筆の署名と押印の両方が必要だと規定している。一、二審判決は、男性がこれまでも花押を使ってきたことや、花押が「認め印よりも偽造は困難」などとして遺言は有効と認めた。

 一方、第二小法廷は花押が「書く」もので「押す」ものではないことを重視。「重要な文書は署名、押印して完結させる慣行が我が国にはある」と述べ、花押は民法の押印の要件を満たさないと結論づけた。

ヒトラーとトランプと安倍晋三と舛添要一



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ヒトラーとトランプと安倍晋三と舛添要一

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  1. ヒトラーは革命を起こして政権を取ったのではない。工夫された言葉をドイツ国民に投げかけ、愚かにもその言葉に踊ったドイツの人々によって政権の座に就いた。工夫された言葉とは現在マーケティングで普通に行われている手法だ。
  2. トランプの手法も同じ。合法的にマーケティング手法により支持を得ている。
  3. 共通するのは、本音に訴えること、脅しの手法を使うこと、攻撃のターゲット、生け贄あるいは問題の根源を海外に求めること、裕福層や既得権者を狙い撃ちにすること。

  1.  恫喝、虚偽、などで国民を誑(たぶら)かす人が悪いのか、簡単に騙される国民が悪いのか。
  2. 民主主義の重大な欠陥は市民が愚かな愚かな政治を受け入れることになる。例え狂気の判断であっても。ドイツ国民は戦後処理で疲弊していたから逃げ道を探していた。アメリカ国民は人種構造が変わって貧民格差が拡大し、貧乏人がマジョリティを取るようになった。国家より目先のマネーを求める。
  3. アメリカが世界中から吸い上げているマネーはほんの数%の人に回るだけだ。富の配分問題、費用の削減問題に正面から取り上げている。
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  • 安倍晋三
  • 舛添要一
  1. 今、メディアはトランプの言動を追いかけているが、日本はトランプ以上にトランプを求めているのではないか。
  2. 1千兆円という人類史上最大の借金を抱えて無策を繰り返す(要するに何もしない)日本の政権。安倍晋三はアベノミクスと適当なカタカナを用意したが中身は金融政策と海外からの思惑投資頼りだけでは息が続くわけがない。日本はアメリカ以上に富の配分問題とコスト削減問題を抱えている。ここに踏み込む施策展開が殆どない。サラリーマン官僚からは知恵は出て来ない。安倍晋三は苦しんでいるが、諦めてはいない。
  3. 支出を抑えることを必死にやるべき時に、能天気に公私混同を繰り返している馬鹿がいる。言わずと知れた舛添要一だ。安倍晋三は舛添要一を血祭りに上げるべきだろう。無駄遣いの象徴たる政治家を許しておいては安倍政権そのものが信頼を失う。一罰百戒。他の自治体でも、省庁でも、立場を利用した公私混同、無駄遣いは一切許さない態度を示すべきだろう。今、舛添要一を落とせば、支持率も確保できる。
  4. 舛添要一の悪事は単に都民・都知事の問題ではない。日本の政治家全てに突き付けられた政治家における正義、倫理、とは何かという問題だ。神戸の若造が泣きじゃくる恥ずかしい姿は論外としてきた政治家も今度はそうはいかない。
  5. 舛添要一問題は免罪符だ。彼を庇う政治家は失格、追求する政治家は普通。当然だろう。悪事を見ていながら、自分の都合を考えているような連中が居たら、そいつは道端でうずくまる市民がいても忙しいとか言って通り過ぎてしまうだろう。舛添要一問題は政治家の踏絵だ。 
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田野岡大和くん隣の鹿部町で無事保護される?



田野岡大和くん隣の鹿部町で無事保護される?

NHKのニュースでやっていた。置き去り場所から直線で4キロの位置。自衛隊の建物の一つに入っていたのかな。自分で名前を告げたらしい。

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田野岡くんの父親がテレビで謝罪会見をしている。可哀想に。捜索への感謝を伝えるのは良いが、謝罪については考えさせられる。

深く反省すべきは大和くん自身でもあるのではないか。

この家族の全てが深く心に刻まれる事件になることは間違いないが、基本的なこととして理解すべきは、常にリスク管理の視点を失わないことだ。親は当然、子供であってもリスクに対処する考え方を身に付けなければいけない。

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