在宅勤務は革命と言っても良いくらい重要な社会変革になるだろう。エレクトロニック・コテッジの理想が実現目前だ。

クローズアップ現代で久し振りに在宅勤務を取り上げていた。

が、内容は寒い。昔のテレワーク、モバイルオフィス、サテライトオフィス、在宅勤務の言葉が踊っていた時代からあまり代わり映えしない。むしろ後退しているようだ。

日本IBM、富士ゼロックスあたりが先鞭をつけた新しい働き方は、パナソニックなどでも試験導入され、新しい働き方を模索する企業では幾つかの事例を試したが、幅広い定着の動きには広がっていない。



番組(クローズアップ現代)は取材が不十分だし、コメンテーターも企業の実態をまだよく分かっていないようだ。

  • 法律の壁

労働基準法などで労働者を守るために色々な経験が反映されて改定されているが、結果、決め事が多すぎるのだ。がんじがらめ(雁字搦め)。


  • 人事考課の壁

成果の定量化など無理な話。だから群れていたい。ゴキブリ以上に臆病な人という奴は群れの仲で同じように平均的に扱って欲しいのだ。

  • 情報の壁

オフライン情報に価値がある。立ち話。ひそひそ場なし。飲み屋での話し。飯屋での話し。非公開情報が流れる。それが聞こえないと不安でしようが無い。



  • セキュリティの壁

これは嘘だろう。セキュリティに問題があればモバイルワークが出来なくなる。 これが壁なら会社として危ない。



なぜ革命か?

東京一極集中。都市部への極端な集中。移動によるエネルギー消費。過重な通勤施設。時間の浪費。これらの弊害を一掃できる。

距離あるいはロケーションの概念が一変する。

学校も毎日通学はなくなる。

病院とかへの通院もリモート問診などで済ませるケースも出てくるだろう。

役場の窓口の意味も変わってくるだろう。



子どもの夏休みに繁盛する宿題代行サービス問題の本質?


子どもの夏休みに繁盛する宿題代行サービス問題の本質?

  • 宿題は様々。ドリル、感想文、自由研究、日記、習字、などなど。
  • 子どもが一人でやるには手におえないことも。すると、ギブアップ、友達同士が協力する、親が手伝う、なんてことも珍しくない。
  • 最近は外注ですか。金で時間を買う勘定だ。そういう割り切りもあるだろう。
  • 夏休みが終わって出来のいいものは展示されたりする。成績にも反映されるかな。
  1. 一方的に宿題を出すだけで実質的な面倒は何も見ない教師。事務処理だけの宿題回収。
  2. 共働きで面倒を見れない親。体面のための嘘を強要する見栄っ張りの大人社会。
  3. 倫理観を失い、ご都合で建前本音を使い分ける子ども。
  • 何が悪いの?
  1. 問題の本質は寄り添わない教育にあります。教師たちは上から言われるままにDUTYを消化しようとするだけ。子どもの成長をみることをやめた教師側の事情。その背後のシステムは教諭を教育者としてよりワーカーとして管理している。教師は完全なサラリーマン。悪いときは共稼ぎ一家になることも。その結果が虐めの放置であり、宿題代行。
  1. 宿題代行屋はサンプルをもらって筆跡まで似せて文字を書くので完全な意図的な嘘をついている。嘘は泥棒の始まりだ。子どもに嘘を強要している。子どもから宿題を奪っている。勉強する機会を奪っている。犯罪を前提にした宿題代行契約は無効だから、子どもは後でこの業者を訴えても良い。受験に失敗したらこの業者から損害賠償してもらっていい。
  2. 一番の被害者は子ども。子どもの無知を利用して金儲けしている、いずれ馬鹿な大人に育った子どもらによって攻撃を受けるだろう。彼らにはその権利がある。

人間のDNAは人間を滅ぼすように設計されている?誰にも止められない破滅への道?


人間のDNAは人間を滅ぼすように設計されている?誰にも止められない破滅への道?

  • AI兵器
  • ロボット戦争
  • ホーキング博士



  1. 危機感を持つ人たちが本気でリスクの大きさを訴えているが既に手遅れだろう。
  2. 技術者の欲望は人類の相互信頼のレベルと関係なく、正確には憎悪の拡大に比例して押さえ難いものになっている。
  3. 人類の増殖が進むと地球は不幸になるからどこかで人類社会のバランスが崩れるようになっている?。



http://www.sankei.com/life/news/150802/lif1508020014-n1.html

2015.8.2 09:55更新

「ロボット戦争」数年で現実に AI兵器開発禁止訴え、ホーキング博士ら研究者が警告

映画「ターミネーター 新起動/ジェニシス」で登場したロボット(人造人間)T-800。人為的に開発を抑制しなければ、現実の世界でもロボットが戦争の主役を担う時代が近づこうとしている(AP)

 人工知能(AI)を搭載して人間が操作しなくても自動的に敵を攻撃する兵器の開発禁止を強く訴えて、英国の著名な宇宙物理学者、スティーブン・ホーキング博士(73)らの研究者グループが公開書簡を発表した。書簡では、現在のAI技術は数年内に兵器利用を実現できる水準にあり、放置すればこの分野の軍拡競争を招き、「ロボット戦争」が起きかねないと警告。自律型人工知能兵器は戦争において、火薬と核兵器に次ぐ「第3の革命」になると指摘した。ロボット戦争の恐怖については、映画「ターミネーター」などによって世界で認識が広まったが、それは想像以上に間近に迫っているようだ。(SANKEI EXPRESS)

1000人以上が署名

 書簡は、7月28日から1日までアルゼンチンのブエノスアイレスで開催された国際人工知能会議(IJCAI)で、米国に拠点を置く民間の研究支援組織「フューチャー・オブ・ライフ・インスティテュート(FLI)」が取りまとめて発表した。

 1000人以上の有識者が署名し、この中にはホーキング氏のほか、電気自動車のテスラ・モーターズや宇宙ベンチャーのスペースXを設立したイーロン・マスク氏(44)、AI研究の第一人者であるジェフリー・ヒントン博士(67)、アップルの共同創設者であるスティーブ・ウォズニアック氏(64)、言語学者、社会哲学者のノーム・チョムスキー氏(86)らそうそうたる著名人が名を連ねている。

簡単な生産・入手

 ホーキング氏らはまず、「主な軍事大国でAI兵器の開発を先んじて進める国があれば、世界中で開発競争が起こることは不可避だ。進歩の行く末は明らかであり、AI兵器は明日の(簡単に入手でき性能も高い)カラシニコフ銃になる」と警告。さらに「核兵器と違ってAI兵器は入手困難な原料なしで大量生産できるため、普及しやすい。闇市場に流れればテロ組織の手に渡ることが懸念される。実際に配備されてからではもう遅い。人為的な制御を施さなければ、それは数十年後といわず数年後にも可能となる」との見方を示した。

 当面、AI兵器として想定されているのは、人間の遠隔操作を離れて標的の探索や攻撃判断を自ら行う小型無人機(ドローン)などだ。AI兵器が危険とされる理由には、コピーが容易で不拡散の監視が困難なことに加え、一般に、(1)誤判断が生じ、味方や無関係の市民に攻撃を加える可能性が排除できない(2)戦場で兵士が犠牲になるケースを減らすことができる一方で、却ってそのことが戦争を引き起こしやすくする-などが挙げられる。

米露では加速

 実際には、書簡が示した懸念とは裏腹に、すでに米露ではAI兵器の開発が着手されている。ロシアでは拳銃を発砲する戦闘ロボットの開発が進められ、今年、戦闘用ヒューマノイドロボットの試作機を完成させた。米国でも国防総省傘下の国防高等研究計画局(DARPA)が、自力で判断して敵を攻撃する自律型人工知能兵器の開発を加速させているとされる。

ホーキング氏とマスク氏は兵器だけでなく一般的なAIに関しても、これまでにその危険性について警告を発してきた。 「2001年宇宙の旅」や「ターミネーター」などのSF映画の世界ではたびたび人工知能で自律行動するロボットが現れ、人間に危害を加えてきたが、創作物だからこそ、安心して見ていられたに過ぎない。人間の介入なしに戦闘や殺害が可能な兵器の開発は、芽のうちに摘み取る必要がある。

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