トランプ「全ての選択肢がテーブルの上にある!」・テーブル「文字さえ読めれば!」


トランプ「全ての選択肢がテーブルの上にある!」・テーブル「文字さえ読めれば!」

大声を出すだけで全く何もしないトランプなど腰抜け野郎。ゆでガエル状態。大変だ大変だというだけでジャンプしないでいる。1分の戯言ツィットするなら、さっさと開戦すべき。遅れれば遅れるほど事態は悪くなる。馬鹿でも分かる理屈。先送りで解決することは何もない。

トランプは確かに腑抜けのような民主党の大統領よりはましだ。放置するリスクを理解している。しかし全く不十分。中国頼みにしてリスクを分散させているが余計な配慮だ。結局は自分で動けなくなる。

日馬富士引退!なぜ白鳳は目前の暴力を止めなかったのか?

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日馬富士引退!なぜ白鳳は目前の暴力を止めなかったのか?

これは白鳳の暴力事件と言って良い。白鳳が直ぐに制止していれば、少なくとも暴力事件にならなかった。

しかし、貴ノ岩等の同窓会の席に駆けつけて、しかも二次会にまで同行して、勝手に指導会を始めた。モンゴル部屋の可愛がりと同じ構図だ。どれだけボスとして振る舞いたいのか。今回が初めてではないだろう。この事件の根は深いのだ。

モンゴル人力士のボランティアって殆どモンゴル向けですね。日本だって貧しい人、困っている人、苦しんでいる人がいない訳じゃない。



暴力事件が表沙汰になったことは 白鳳にとっても大きな誤算に違いない。

白鳳は場所中に色々言葉を発したが、自分の責任については一言もない。日馬富士を復帰させたいということは彼が言う言葉ではあるまい。

若い力士が血を流せば無事で収まる訳がない。隠し通せる。自分ならこれくらい隠蔽できると傲慢になっていたのか。実際に被害者の貴ノ岩は事件を貴乃花にも隠していた。

自分の責任を隠したまま15日間の相撲を取って優勝してそれにどんな価値があるのか。一番恥ずかしい優勝賜杯ではなかったか。本来なら賜杯返上ではないか。

日馬富士引退表明の日は白鳳の欺瞞が白日に晒された日と言ってよい。



貴ノ岩はどの程度無礼だったのか。モンゴル力士の仲間内の序列への配慮のことか。モンゴル力士はダブルスタンダードを強いられているのか。



飲酒運転なら飲んだ奴も飲ませた奴も悪い。

暴力だって黙って見ている奴も悪いに決まっている。

小柄な日馬富士なら白鳳が間に身体を入れるだけで収まる話だ。



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白鳳の犯罪

結果的にパワハラ・リンチの場を設定した白鳳の罪は極めて重い。

貴ノ岩の暴言?(これから は若者の時代)の又聞きが発端か知らないが呼び出して説教を始める。無用なご注進をやった力士も問題だ。

同窓会で外出したところを拘束するのだから、既に犯罪的。

年長者としての小言は普通なら構わないよくあることだが場の設定が間違っている。

暴力が始まって、それを何発も、物を持っての殴打まで見届けている。若い力士は怪我をしているのに。

止めたというが、最初に腕を振り上げたところで止めろよ!。事故を起こしてから注意しても始まらない。

白鳳の不作為が、日馬富士を引退に追いやった事実を認識すべきだ。貴ノ岩の土俵生命まで奪いかねない。

これは白鳳の犯罪だ。

よくも15日間、我関せずで相撲が取れたものだ。途中や千秋楽で、日馬富士を庇うような発言をしたが、全ては保身のためではないか。行事に異例のクレームを入れたり、全て異常な行動だ。

無反省な白鳳こそ引退すべきではないか。



メディアは白鳳の犯罪をなかなか取り上げない。文春砲でも撃ってもらうしかないか。

増えすぎたモンゴル人力士は既に有害な存在!?


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増えすぎたモンゴル人力士は既に有害な存在!?

貴乃花が巡業部長のまま冬巡業には行きたくないと発言したモンゴル出身力士

モンゴル出身力士を無視する貴乃花

モンゴル力士を嫌う貴乃花

何故か?

仲間意識が強くて必ずしも少数派でもないのに馴れ合いが多い。相撲道を歪めている。




今回の事件は貴乃花の懸念が証明された事件だ。

今さら何が分からないのか。


モンゴル人力士は、リンチを喜んで受けるのか。横綱には勝たないように戦うのか。

モンゴル人力士は協会運営にも口を出すのか。

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いったん全員引き上げたらどうか。若しくは今後はモンゴルから誰も入れないとか。


セゾンカードUCカード永久不滅ポイント自動合算

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セゾンカードUCカード永久不滅ポイント自動合算
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  1. ポイント等見たことない。永久不滅だから安心しているが今はどうなっているのか。きっと何処かにマイページが用意されていて簡単に確認できるはずだ。
  2. 2017年11月26日が移行日。 


マイページは一本化されないのかな?。サイトを除いてもよく分からない。



管理コスト、無駄コストに漸く気付いたのだろう。バラバラに幾つもあると価値も下がる。ブランド価値が下がる。

複数のTカードを整理する方法




複数のTカードを整理する方法

Tポイントと言うものが出て来てあれこれポイントカードを作っているうちに収拾がつかなくなった。殆どは一時的なもので既に期限切れなんだろうと思うが、黙って廃棄していいものか。

この頃になって思い出したように使ってみるとTポイントカードの磁気が弱くなったのか、店舗の端末で読み取りが出来なくなった。どうしたらいいのだろう。

序にTカードというかTポイント周りを整理することにしよう。としたものの何をやればいいのだろう。

ツタヤ

ツタヤのTポイントカードは嫌いだった。ツタヤって入会金とか年会費とか、この時代でも要求するんだ~と思わせるシーンが何回かあった。なんか時代遅れな印象。DVDを借りてビデオを観る時代は既に過去形。

あの膨大なディスクの中から目的のビデオを探すことも大変だし、借りて又返すのも面倒だし、何よりも入れ物が格好悪い。それ以前に自宅のレコーダーに録り貯めたビデオを観る時間すらないから借りてまでビデオを観る必要がなくなった。ツタヤとは縁切寺。



Tカード/Tポイントは今やユニバーサルなポイントサービス。確実にポイント還元を得るにはTカードを持っている必要が有るのは間違いない。

Tカードは提携企業から色々発行されているが、運営主体がどうもはっきりしない。
  • 株式会社Tポイント・ジャパン(ティーポイント・ジャパン):サービスの運営を行う企業
  • 株式会社Tポイント :預り金を管理する企業
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いまどき磁気カードと言うのも好きじゃないけど。
  1. 提携企業が多すぎて収拾がつかない。キャラクターデザインが面白い。発行終了のものが上出来と言うのは残念だ。
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ENEOS Tカード
  1. エネオスで給油する機会が減った。近くのシェルに行くことにした。こちらはポンタカード。
  2. 普通に使い続けてよかったけど磁気が落ちてしまった。デザインが今一。
ファミマTカード
  1. コンビニはセブンイレブン一択だけどまあファミマもあちこちあるから利用機会はある。
ENEOS TカードからファミマアTカードに乗り換えることにしようか。

Tカードアプリでもあれば便利かも知れないがあるのかな。調べるとアプリはありました。プラスティックカードとの関連付けはどうするんだろう。独立したTカードの扱いになるんだろうか。基本的なことが分からない。



Yahoo! JAPAN ID

どういう関係か分からないがヤフー!にログインすると標準でTカード/Tポイントが表示される。ネットでTカードを操作する時はYahoo! JAPAN ID利用が前提になる。

Tサイトの説明は徹底して分かり難い。 一人が1つのYahoo! JAPAN IDと決めて掛かっている訳ではないだろうがYahoo! JAPAN IDがどういう縛りになっているか何処にも説明がない。

異なるYahoo! JAPAN IDのTカードを纏めることは出来ない。こういう決定的なことの説明が明確にされていない。運営者のお頭の加減が心配だ。



<目的>
  1. 複数のTカードを新しいTカード1枚に纏めること。



実際にやってみたら、説明の煩雑なものとは全く異なるものだった。説明は丁寧に詳細にあっちリンクこっちリンクで説明しててをつくしたつもりだろうがそれば全体を煩雑なものにしている。 数行で説明できるものを数ページで説明、それもあっち飛びこっち飛びだから全く要点のつかめないものだ。この辺のページを担当した奴は単純に親切馬鹿だろう。一種の発達障害?。嫌、人間らしいというべきだ。誠意には感謝すべきかと。

よくあるWEB上の説明書と同じで試行錯誤して癖とか問題が分かってから読むと理解できるような作り。その問題で初めて訪問する人に分かるように説明する工夫が出来ていないということ。

<手順>
  • ヤフージャパンIDは一つのIDに一つのTカードが紐づいている。
  1. 既存のTカードは既存のYジャパンIDに紐づいている。既存のYジャパンIDを維持したいならカードの変更手続きをやればよい。
  2. 新しいTカードは新しいYジャパンIDに登録することができる。新しいYジャパンIDを使いたいなら新しいTカードに既存Tカードのポイント移行させればよい。
  3. どちらもTサイトにログインして簡単にできる。
  4. 今回は既存のTカードは磁気損傷しているので廃棄する予定だが、ポイントがあと少し入る予定なので現在のポイントは移行させるがTカードとしては暫く生かしておく。簡単に確認できるように古いYジャパンIDも生かしておく。多分、年末には廃棄できるだろう。
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  1. アウトとインのカードの番号を入力して
  2. アウトカードに紐づいた電話からTポイント移動確認コール先(0120-883-104)に電話すると音声で移動受付確認のメッセージが流れる。
  3. 電話を切ってポイント移動確認をクリックして完了する。
  4. 追って確認メールが届く。ポイント移動は当該ページを見つけることさえ出来れば容易だ。


ポイント移動の制限:

『T-SITE上でのポイント移動のお手続きは、手続きを行う日を基点として30日以内に3回までとなっております。ポイント移動手続きの回数制限を超えた場合は、まことに恐れ入りますが、30日経過後に再度お試しくださいますようお願いいたします。』

引退表明を先延ばしする見苦しい日馬富士



引退表明を先延ばしする見苦しい日馬富士
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  1. リンチ事件で痛めつけ役になった自分だけが引退なんて間尺が合わない。白鳳が自分を守ってくれるのではなかったか。全部言葉にすると犠牲になる人=共犯者まで追い込まれてしまう。 
  2. 白鳳は日馬富士が引退に追い込まれないように 一応は手を尽くすが、追及が自分に向いたり、日馬富士引退が確定的なら、むしろ引退を急がせるだろう。早く火消しをしたい筈だ。
  3. 問題は日馬富士が口を割っては元子もないので相当手厚い担保を渡すことになるだろう。裏取引があるとしたらモンゴルに戻った時だ。記録の残らない形。


(追記)

引退表明、引退記者会見 が行われ、危機仮委員会の会見が続いた。情報が増えてくると、浮き彫りになるのは、本当に悪いのは白鳳と言うことだ。

日馬富士は白鳳の傲慢さの犠牲。やることなすこと、全く自分勝手な振る舞いばかり。日本の大相撲を侮辱しているような状況だ。モンゴル人力士の殆どが白鳳の犠牲になっていくだろう。

八角の馬鹿が致命的だ。八角を指示する馬鹿理事ばかり。こいつらが大相撲をのっぴきならないところまで貶めてしまうのではないか。



白鳳をこのまま許していたら伝統文化まで破壊されかねない。引退勧告を出せ。

八角は一日も早く退任しろ。お前も同罪だ。

慢心した白鳳は大相撲を侮辱している!引退させて良い!

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慢心した白鳳は大相撲を侮辱している!引退させて良い!


品格も十分だから横綱に推挙する役割が横綱審議委員会だが、日馬富士は品格を欠いたのだから見損じとなる。先ず横綱審議委員会(以下横審)の反省が必要だろう。

相撲は強いが品格の無い朝青龍でも横綱に推挙したのだから横審の役割と責任には大いに疑問が残る。

『指をさして人を非難する前に、君のその手がよごれていないか確かめてくれ。』という言葉があるが横審にも言えそうだ。横審は品格を見定める力はないことは明らかだし、品格など無視して横綱推挙を繰り返しているし、何よりも横審のメンバーの品格自身が問題ではないか。



委員長    北村 正任    毎日新聞社名誉顧問    2009年 1月
委員    岡本 昭    岡安証券最高顧問    2010年 3月
委員    宮田 亮平    東京芸術大学学長    2010年 3月
委員    矢野 弘典    中日本高速道路顧問    2012年 7月
委員    高村 正彦    政治家    2013年 3月
委員    杉田 亮毅    元日本経済新聞社社長    2013年 3月
委員    勝野 義孝    弁護士    2013年 3月
委員    山内 昌之    東京大学名誉教授    2015年 3月
委員    都倉 俊一    日本音楽著作権協会会長    2015年 3月



高村は問題の多い政治家。矢野弘典は手抜き保全で崩落事故を起こした企業の責任者で品格以前。証券会社経営者が品格などあり得ない。



ちょっと待って!

力士会の会長の白鳳の目前で暴力行為ですか。40回優勝横綱の白鳳の目前で暴力沙汰。なぜさっさと止めないの?。最初の一発で制止すべきでしょう。黙って見ていた白鳳の責任は最も重大。

日馬富士は白鳳の意のままに手を出していただけともとれる。

九州場所での白鳳の身勝手な振る舞いは目に余る。品格など何もない。モンゴル人による乗っ取りを目指しているのか。モンゴル相撲マフィアと読んでもおかしくない。大相撲のモンゴル化を進めているのが白鳳だ。



八角は逃げ腰で問題に向き合う気持ちがない。八角に追従する馬鹿理事たちも見て見ぬふりを続けている。こういう姿勢の協会など信頼できないのは当然。

貴乃花は妥協しない。日本の大相撲が汚されていくのを黙って見ていることはしない。モンゴル人力士の問題ではない。伝統を軽んじる人たちの問題だ。それが一部のモンゴル人の中で横行している。相撲が強ければ何をしても良い。こういう考えの人たちには出て行ってもらって当然。

この一連の問題は 慢心した白鳳が日本相撲協会を蹂躙する問題なのだ。

白鳳を引退させるのが良い。40回は一区切り。もう十分でしょう。

ピラミッド・ダービー料理王決定戦は料理の鉄人のパクリ!恥を知れ?


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ピラミッド・ダービー料理王決定戦は料理の鉄人のパクリ! 

恥を知れ?面白ければ構わない?
  1. TBS
  1. フジテレビ
 ピラミッドダービーの中で芸能人NO.1料理王決定戦!のコーナーは企画が昔の料理の鉄人にそっくり。企画が同じと見て良いだろう。パクリ。

貴ノ岩の番付が下がったらそれこそ大問題

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貴ノ岩の番付が下がったらそれこそ大問題

休場しても横綱の地位を奪われない。馬b付けは下がらない。その横綱の暴力で怪我して休場して番付ダウン?。

横綱は、嫌な相手を避けの責に呼び出して暴力振るって怪我させて休場に追い込めば、嫌な相手と取り組みを持たないで済む。

被害者に不利で加害者に有利な番付制度。あり得ない。

日馬富士は目下(めした)の人間の無抵抗を良いことに道具まで使って散々な目に合わせる行為は、相撲の破滅行為そのものだ。

何か言われたから、酒の勢いだから、態度が失礼だったから、興奮していたから、などなどどのような理由があっても横綱は暴力を振るわない。品格の前提そのものだ。

今風に言えば、

只のパワハラ。パワーハラスメントそのものだ。

今回のパワハラの首謀者は白鳳。手を出したのは日馬富士。白鳳は怪我が致命的になるまで止めようとしなかったし形式的な制止ですました。普通なら最初の一発で制止すべきだ。止めなかったのは鉄拳制裁の指示を出していたからだろう。

今。友情熱い日馬富士は自分の役割を理解している。自分が100%悪いことにして白鳳に非難が向かないようにすること。




貴乃花が真実解明を第三者の手に委ねた。これは大正解。小汚い八角理事らは問題解明には走らない。追認、追従、保身的に自分に任期を済まそうとしている。馬鹿八角は危機感ゼロ。能天気そのものだ。

貴乃花の危機感を共有できた人が増えてきただろう。

  1. タニマチ、業者、不透明な密室運営。ともすれば利権主義の横行。
  2. 育たない日本人力士。外人依存体質。
  3. モンゴル一強で歪んだ取り組みの疑い。

 ※

八角は白鳳に舐められっぱなし。八角の馬鹿がばればれだから白鳳はやりたい放題。もうだめだろう。どちらも相撲界にはもう必要ない。

白鳳が饒舌になる理由は白鳳の闇を隠したいからだろう。



日本相撲協会は日本モンゴル相撲協会に名前を変えるらしい。日本に帰化しなくても親方になれる。モンゴル場所の毎年定期開催。モンゴル幕下から日本の十両に上がれる制度。もちろんモンゴルにも部屋を作る。



日馬富士暴行事件の処分内容
  1. 日馬富士の除名引退は当然。只のパワハラ、暴力行為、品格以前。犯罪は一度で十分。
  2. 八角の引退は当然。力士が障害を受けたのに怒りの言葉も出さない。協会の人間として失格。傷害事件発覚ならいの一番で首謀者(名前を出さなくても)を非難してしかるべきだ。 
  3. 白鳳は任意引退または長期(1年)休場。パワハラの場を設定して謂わば騙し討ちを演じた張本人。暴力を止めることもしなかった。このままでは死亡するから止めただけ。
  4. 理事。まともな対応は誰一人出来なかった。全員解任。貴乃花を除く。
  5. 貴ノ岩は番付維持。横綱の暴力で怪我して番付下げるなどあり得ない処置。
  6. モンゴル会は自粛。特に横綱、大関の参加は強く自粛する。
  7. 土俵上の振る舞いにおける身勝手な態度は休場処分。


貴ノ岩に怪我をさせて横綱と当たらない位置まで下げるのが本当の目的。痛めて置けば横綱と当たっても本気は出せない。この横綱は白鳳のことだ。

暴力の現場をイメージすると簡単に分かることがある。

日馬富士が白鳳に対して失礼だろうと暴力を振るい始めた時に、白鳳が止めなかったら誰が止めることが出来る。白鳳から「もういいだろう」という声が掛かるまで暴力は続くのだ。 余りの凄まじい暴力に止めに入った人がいたかも知れないが、日馬富士は白鳳からOKが出るまで止めることが出来ない。

日馬富士と八角は同じ利害関係。それぞれの保身のために真実を述べて白鳳を売ることはしない。それが分かっているから貴乃花はぎりぎりの戦いをしている。



以上全てフェイクもどきのフェイク。

岸和田の自民党は金と利権の闇社会

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岸和田の自民党は金と利権の闇社会
  • 岸和田
  • 自民
  • 選挙違反
  • 神谷昇
  • 信貴芳則 
  1. 岸和田にも友人はいるが確かに金に絡む話が多いな。人より金。人格より金額。




http://www.sankei.com/west/news/171127/wst1711270010-n1.html

2017.11.27 05:05更新

大阪・岸和田市長が200万円を支持者に提供 平成25年総選挙、自民推薦を依頼

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信貴芳則・岸和田市長

 大阪府岸和田市の信貴(しぎ)芳則市長(56)が平成25年の前回市長選で、自民党の支援を取り付けるために当時の支持者に200万円の資金を提供していたことが26日、信貴氏らへの取材で分かった。資金提供後、信貴氏は実際に自民の推薦を得て初当選を果たしていた。資金は自民側に渡ったとみられるが、関係団体の政治資金収支報告書には記載がないうえ、信貴氏側も政治資金として処理をしておらず、政治資金規正法や公職選挙法に抵触していた疑いがある。

 岸和田市を含む衆院選の大阪18区では、自民党の神谷(かみたに)昇衆院議員(68)=比例近畿=が衆院選前の9月下旬に岸和田市議ら14人に現金計約210万円を配っていたことが問題になったばかり。

 信貴氏は26日投開票された市長選にも立候補し、再選を果たした。産経新聞の取材に「金を渡したことは事実。認識が甘かった」と資金提供の事実を認めた。

 25年11月の前回市長選では当初、自民市議だった信貴氏のほか、自民の岸和田支部長も立候補を表明。支部長が党の推薦を得る公算が大きいとみられていたが、自民府連が「勝てる候補を支援する」として候補を信貴氏に一本化するという経過をたどった。




http://www.sankei.com/west/news/171127/wst1711270010-n2.html

大阪・岸和田市長が200万円を支持者に提供 平成25年総選挙、自民推薦を依頼

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信貴芳則・岸和田市長

 信貴氏の説明によると、同年9月に開かれた同党の会合では推薦が受けられない方向で決まり、一度は「(立候補を)あきらめた」というが、選挙に携わっていた当時の支持者から資金提供を求められ、同年10月に2回にわたり計200万円を託したという。「『任せておけ』という話に乗って(金を)渡した」としている。

 信貴氏は「違法性の認識はなかった」としながらも「不徳の致すところであり修正すべきところは修正する」と釈明した。

 一方、岸和田市などを地盤とする自民党大阪府第18選挙区支部の収支報告書には、信貴氏側からの献金に一致する記載はなかった。

 政治資金に詳しい日大法学部の岩井奉信教授(政治学)は「献金の額や団体、個人名などを収支報告書に記載して届け出ていない場合、渡した側と受け取った側のどちらも政治資金規正法に抵触する」と指摘。さらに「地方選挙の候補者が自治体に影響力を持つ政党側に金品を渡して票の取りまとめを依頼していたとすれば、公職選挙法違反の買収にあたる可能性もある」と話している。

 ただ違法性があったとしても、同年の資金移動はいずれも公訴時効(3年)が成立しているとみられる。


紙のようで紙でない新素材LIMEX(ライメックス)の落とし穴


紙のようで紙でない新素材LIMEX(ライメックス)の落とし穴
破れない。濡れてもボロボロにならない。

原料は石灰石

  1. 飲食店のメニュー 
  2. 名刺
  3. リサイクルできる
  4. 水の中でも文字が書ける
  5. パルプを使わないから自然環境にやさしい


何かしら素晴らしい。会社の株を買うことにしよう。上場しているのかな。

嗅覚障害は人生の死を意味する!

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嗅覚障害は人生の死を意味する!

ガッテン!(NHK)でやっていた嗅覚の話。

人間は動物なんだ。身体のピークはせいぜい二十歳(はたち)。長寿社会と言うのは数字の話。身体はピークを過ぎたら惰性と慣性で生きているだけかな。



嗅覚を回復するにはどうするか?


ものの臭いが感じられなくなると人間も動物も死ぬしかない。

哺乳類は視覚以上に嗅覚が必要とされる動物。嗅覚を失うことは死を意味することも多い。



<嗅覚回復の方法論>

~嗅覚回復トレーニング~
  1. 臭いに敏感になる/臭いを意識する。
  2. 何でも臭いをかぐ、匂いを確かめる。
  3. 毎日好きな臭いをかいで臭いを確かめる。
  4. 刺激臭ではなく微量な臭いをかぐようにする。
  5. 花などはリラクゼーションに繋がる。睡眠前にリラクゼーションをやれば鬱病の予防人もなる。
  6. 目(視覚)と頭(知識)で臭いを補完するので嗅覚は衰えるから意識して臭いをかぐことです。

日馬富士暴行事件の真相!ブラック企業「日本相撲協会」の闇!

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日馬富士暴行事件の真相!ブラック企業「日本相撲協会」の闇!

メディアの解説者やメインキャスターの発想が如何に貧困かよく分かる事件だ。

大相撲は歴史伝統に支えられた文化だが、守るべき部分と変えるべき部分がある。日本相撲協会はその矛盾を抱えてどういう役割を果たすか。

今の相撲協会は興行優先、利権優先。見る人によってはブラック企業。

土俵を実質支えるモンゴル勢には口を出さない。馴れ合いの取り組みがあろうがなかろうが放任。それが今の相撲協会。日本人力士を育成する活動には積極的でない。

モンゴル人横綱が自分の弟子を呼び出して勝手に指導をしている。それに止まらず暴力まで振るう。さらに、事件の隠蔽まで図る始末だ。モンゴル人横綱による秩序破壊。これは今に始まったことではない。苦々しく思うべきところを今の協会の中枢は黙認。

協会はどこまでもブラック企業。

的な日本の相撲界の発展を願うものにとっては許せない事態が延々続いている。というよりエスカレートしている。母校の懇親会の筈なのに、その場を利用してモンゴル横綱指導会を始めてしまったのだ。それも騙し討ち。暴力の隠ぺいが続くが、それもまた騙し討ち。

協会に言うべきとするメディアの中の声は馬鹿としか言いようがない。

ブラック企業の不祥事をブラックの張本人に訴えろとでも言うのか。 潰されて、捻じ曲げられるに決まっている。協会が間に入れば被害届になるかどうかも分からない。

メディアに登場する馬鹿がどうしようもないのは協会は中立的な立場としていること。日馬富士と貴ノ岩の争いに過ぎず協会は中立的だとするスタンスが如何に問題を矮小化っしているか知るべきだ。



モンゴル横綱による指導会は仕組んだのは白鳳だろう。手を出したのは日馬富士だが主犯は白鳳。白鳳を逮捕すれば 正義だが、協会は看板を下ろせないから必死で白鳳を守っている。堕落した相撲協会の象徴的な存在が今の理事会であり、理事長の八角だ。

“先延ばし達人”の頭の中~正しい人生のメッセージ~


“先延ばし達人”の頭の中~正しい人生のメッセージ~ 
  1. 自分の時間を何に使うか。仕事でもプライベートでも優先順位を決めて自分をコントロールする。でも、自分も誘惑に弱い。快楽的な時間も持ちたい。面倒なことは回避したい。後でやればいいだろうと自分を誤魔化す。本当に大事なことは何か自問自答を繰り返すのが次の誤魔化しだ。自分を裏切る張本人は自分自身。
  2.  










































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“先延ばし達人”の頭の中~正しい人生のメッセージ~

  • スーパープレゼンテーション
  • 先延ばしの達人

ユニークなキャラクターが設定された面白いプレゼン。これは恐らくYOUTUBEでいつでも閲覧できるだろう。オリジナル(英語)版は基本的にフリーの筈だ。

  • 普通の理性
  • 快楽モンキー
  • パニックモンスター

以前観たインサイドヘッドのアニメ映画に通じる発想だ。

しかし、

最後の1分の内容はシビア

人生の中で先延ばししている重大なことに気付くべき

一生の時間はマス目で表現すればこんなもの。既に多くを使い切っている。先延ばしなどできないよ、

確かに。



「先延ばし」ってなんだろうかと改めて自問自答してみると、簡単で成果が得られることは直ぐに着手。難しくて成果がなかなか得られないものは後回しになる。普通のことだ。

しかし、油断はできない。そのうち、そのうち、と思っているうちに、そのうちは過ぎてしまうか、やってこないか。いずれにしても人生から外れてしまう。

先送り/先延ばししているものの中に人生にとって本当に大事なものが入っているに違いない。

想像力を逞しくして人生の先にあるパニックモンスターを起動させてみよう。そうすると分かることがある。

好きで先延ばしにしているのではない。方法が分からない、自分の力量ではできない、そういう問題が必然的に列の後ろに並んでいるのだ。

だったらどうするか。優柔不断なのだ。本当に出来ないならその前提で次の手を考えるべき。 結論を出したくない心理状況とはどんなものだろう。

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考えても考えても切りがないよ。正解が誰も分からない。それが人生。やってみて感じてみて自分で是非を決めるしかない。教科書もお手本も無い。人生で一番大事なことを探しても見つからない。一番なんてどの方向見てなにで測るの?。最初から無理な話だ。だからと言ってマネーの物差しで測るしか能が無いのは情けない。

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2017.08.17
Inside the mind of a master procrastinator
“先延ばし達人”の頭の中
ティム・アーバン

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http://www.nhk.or.jp/superpresentation/pastprogram/170817_2.html

Tim Urban: Inside the mind of a master procrastinator

So in college, I was a government major, which means I had to write a lot of papers. Now, when a normal student writes a paper, they might spread the work out a little like this. You get started maybe a little slowly, but you get enough done in the first week that, with some heavier days later on, everything gets done, things stay civil. And I would want to do that like that. That would be the plan. I would have it all ready to go, but then, actually, the paper would come along, and then I would kind of do this. And that would happen every single paper.

But then came my 90-page senior thesis, a paper you’re supposed to spend a year on. I knew, for a paper like that, my normal workflow was not an option. It was way too big a project. So I planned things out, and I decided I kind of had to go something like this. This is how the year would go. So I’d start off light, and I’d bump it up in the middle months, and then at the end, I would kick it up into high gear – just like a little staircase. How hard could it be to walk up the stairs? No big deal, right?

But then the funniest thing happened. Those first few months, they came and went, and I couldn’t quite do stuff. So we had an awesome new revised plan. And then... But then those middle months actually went by, and I didn’t really write words. And so we were here. And then two months turned into one month, which turned into two weeks. And one day, I woke up with three days until the deadline, still not having written a word. And so I did the only thing I could. I wrote 90 pages over 72 hours, pulling not one but two all-nighters – humans are not supposed to pull two all-nighters – sprinted across campus, dove in slow motion, and got it in just at the deadline.

I thought that was the end of everything. But a week later, I get a call, and it’s the school. And they say, “Is this Tim Urban?”
And I say, “Yeah.”
And they say, “We need to talk about your thesis.”
And I say, “OK.”
And they say, “It’s the best one we’ve ever seen.”

That did not happen. It was a very, very bad thesis. I just wanted to enjoy that one moment when all of you thought, “This guy is amazing!” No, no, it was very, very bad.

Anyway, today, I’m a writer-blogger guy. I write the blog Wait But Why. And a couple of years ago, I decided to write about procrastination. My behavior has always perplexed the non-procrastinators around me, and I wanted to explain to the non-procrastinators of the world what goes on in the heads of procrastinators and why we are the way we are. Now, I had a hypothesis that the brains of procrastinators were actually different than the brains of other people. And to test this, I found an MRI lab that actually let me scan both my brain and the brain of a proven non-procrastinator, so I could compare them. And I actually brought them here to show you today. And I want you to take a look carefully to see if you can notice a difference. And I know that if you’re not a trained brain expert, it’s not that obvious, but just take a look, OK?

So here’s the brain of a non-procrastinator. Now, here’s my brain. There is a difference. Both brains have a Rational Decision-Maker in them, but the procrastinator’s brain also has an Instant Gratification Monkey.

Now, what does this mean for the procrastinator? Well, it means everything’s fine until this happens. So the Rational Decision-Maker will make the rational decision to do something productive, but the Monkey doesn’t like that plan, so he actually takes the wheel, and he says, “Actually, let’s read the entire Wikipedia page of the Nancy Kerrigan/Tonya Harding scandal, because I just remembered that that happened. Then we’re going to go over to the fridge. We’re going to see if there’s anything new in there since 10 minutes ago. After that, we’re going to go on a YouTube spiral that starts with videos of Richard Feynman talking about magnets and ends much, much later with us watching interviews with Justin Bieber’s mom. All of that’s going to take a while, so we’re not going to really have room on the schedule for any work today. Sorry!”

Now, what is going on here? The Instant Gratification Monkey does not seem like a guy you want behind the wheel. He lives entirely in the present moment. He has no memory of the past, no knowledge of the future, and he only cares about two things: easy and fun. Now, in the animal world, that works fine. If you’re a dog and you spend your whole life doing nothing other than easy and fun things, you’re a huge success. And to the Monkey, humans are just another animal species. You have to keep well slept, well fed, and propagating into the next generation, which in tribal times might have worked OK. But if you haven’t noticed, now we’re not in tribal times. We’re in an advanced civilization, and the Monkey does not know what that is. Which is why we have another guy in our brain, the Rational Decision-Maker, who gives us the ability to do things no other animal can do. We can visualize the future. We can see the big picture. We can make long-term plans. And he wants to take all of that into account, and he wants to just have us do whatever makes sense to be doing right now.

Now, sometimes it makes sense to be doing things that are easy and fun, like when you’re having dinner or going to bed or enjoying well-earned leisure time. That’s why there’s an overlap. Sometimes they agree. But other times, it makes much more sense to be doing things that are harder and less pleasant, for the sake of the big picture. And that’s when we have a conflict. And for the procrastinator, that conflict tends to end a certain way every time, leaving him spending a lot of time in this orange zone, an easy and fun place that’s entirely out of the Makes Sense circle. I call it the Dark Playground. Now, the Dark Playground is a place that all of you procrastinators out there know very well. It’s where leisure activities happen at times when leisure activities are not supposed to be happening. The fun you have in the Dark Playground isn’t actually fun, because it’s completely unearned, and the air is filled with guilt, dread, anxiety, self-hatred, all of those good procrastinator feelings. And the question is, in this situation, with the Monkey behind the wheel, how does the procrastinator ever get himself over here to this blue zone, a less pleasant place but where really important things happen?

Well, it turns out that the procrastinator has a guardian angel, someone who’s always looking down on him and watching over him in his darkest moments – someone called the Panic Monster. Now, the Panic Monster is dormant most of the time, but he suddenly wakes up anytime a deadline gets too close or there’s danger of public embarrassment, a career disaster, or some other scary consequence. And importantly, he’s the only thing that the Monkey is terrified of.

Now, he became very relevant in my life pretty recently, because the people of TED reached out to me about six months ago and invited me to do a TED Talk. Now, of course, I said yes. It’s always been a dream of mine to have done a TED Talk in the past.

But in the middle of all this excitement, the Rational Decision-Maker seemed to have something else on his mind. He was saying, “Are we clear on what we just accepted? Do we get what’s going to be now happening one day in the future? We need to sit down and work on this right now.” And the Monkey said, “Totally agree, but also, let’s just open Google Earth and zoom in to the bottom of India, like 200 feet above the ground, and we’re going to scroll up for two and a half hours till we get to the top of the country, so we can get a better feel for India.” So that’s what we did that day.

As six months turned into four and then two and then one, the people of TED decided to release the speakers. And I opened up the website, and there was my face staring right back at me. And guess who woke up. So the Panic Monster starts losing his mind, and a few seconds later, the whole system’s in mayhem. And the Monkey – remember, he’s terrified of the Panic Monster – boom, he’s up the tree! And finally, finally, the Rational Decision-Maker can take the wheel, and I can start working on the talk.

Now, the Panic Monster explains all kinds of pretty insane procrastinator behavior, like how someone like me could spend two weeks unable to start the opening sentence of a paper and then miraculously find the unbelievable work ethic to stay up all night and write eight pages. And this entire situation, with the three characters, this is the procrastinator’s system. It’s not pretty, but in the end, it works. And this is what I decided to write about on the blog just a couple of years ago.

Now, when I did, I was amazed by the response. Literally thousands of e-mails came in, from all different kinds of people from all over the world, doing all different kinds of things. These are people who were nurses and bankers and painters and engineers and lots and lots of PhD students. And they were all writing, saying the same thing: “I have this problem too.” But what struck me was the contrast between the light tone of the post and the heaviness of these e-mails. These people were writing with intense frustration about what procrastination had done to their lives, about what this Monkey had done to them. And I thought about this, and I said, well, if the procrastinator’s system works, then what’s going on? Why are all these people in such a dark place?

Well, it turns out that there’s two kinds of procrastination. Everything I’ve talked about today, the examples I’ve given, they all have deadlines. And when there’s deadlines, the effects of procrastination are contained to the short term because the Panic Monster gets involved. But there’s a second kind of procrastination that happens in situations when there is no deadline. So if you wanted to have a career where you’re going to be a self-starter – something in the arts, something entrepreneurial – there’s no deadlines on those things at first, because nothing’s happening at first, not until you’ve gone out and done the hard work to get some momentum, to get things going. There’s also all kinds of important things outside of your career that don’t involve any deadlines, like seeing your family or exercising and taking care of your health, working on your relationship or getting out of a relationship that isn’t working.

Now, if the procrastinator’s only mechanism of doing these hard things is the Panic Monster, that’s a problem, because in all of these non-deadline situations, the Panic Monster doesn’t show up. He has nothing to wake up for. So the effects of procrastination, they’re not contained; they just extend outward forever. And it’s this long-term kind of procrastination that’s much less visible and much less talked about than the funnier, short-term, deadline-based kind. It’s usually suffered quietly and privately. And it can be the source of a huge amount of long-term unhappiness and regrets.

And I thought, that’s why these people are e-mailing and that’s why they’re in such a bad place. It’s not that they’re cramming for some project. It’s that long-term procrastination has made them feel like a spectator, at times, in their own lives. The frustration is not that they couldn’t achieve their dreams; it’s that they weren’t even able to start chasing them.

So I read these e-mails, and I had a little bit of an epiphany – that I don’t think non-procrastinators exist. That’s right. I think all of you are procrastinators. Now, you might not all be a mess, like some of us, and some of you may have a healthy relationship with deadlines. But remember, the Monkey’s sneakiest trick is when the deadlines aren’t there.

Now, I want to show you one last thing. I call this a Life Calendar. That’s one box for every week of a 90-year life. That’s not that many boxes, especially since we’ve already used a bunch of those. So I think we need to all take a long, hard look at that calendar. We need to think about what we’re really procrastinating on, because everyone is procrastinating on something in life. We need to stay aware of the Instant Gratification Monkey. That’s a job for all of us. And because there’s not that many boxes on there, it’s a job that should probably start today. Well, maybe not today, but... You know, sometime soon.

Thank you.

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