慢心した白鳳は大相撲を侮辱している!引退させて良い!

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慢心した白鳳は大相撲を侮辱している!引退させて良い!


品格も十分だから横綱に推挙する役割が横綱審議委員会だが、日馬富士は品格を欠いたのだから見損じとなる。先ず横綱審議委員会(以下横審)の反省が必要だろう。

相撲は強いが品格の無い朝青龍でも横綱に推挙したのだから横審の役割と責任には大いに疑問が残る。

『指をさして人を非難する前に、君のその手がよごれていないか確かめてくれ。』という言葉があるが横審にも言えそうだ。横審は品格を見定める力はないことは明らかだし、品格など無視して横綱推挙を繰り返しているし、何よりも横審のメンバーの品格自身が問題ではないか。



委員長    北村 正任    毎日新聞社名誉顧問    2009年 1月
委員    岡本 昭    岡安証券最高顧問    2010年 3月
委員    宮田 亮平    東京芸術大学学長    2010年 3月
委員    矢野 弘典    中日本高速道路顧問    2012年 7月
委員    高村 正彦    政治家    2013年 3月
委員    杉田 亮毅    元日本経済新聞社社長    2013年 3月
委員    勝野 義孝    弁護士    2013年 3月
委員    山内 昌之    東京大学名誉教授    2015年 3月
委員    都倉 俊一    日本音楽著作権協会会長    2015年 3月



高村は問題の多い政治家。矢野弘典は手抜き保全で崩落事故を起こした企業の責任者で品格以前。証券会社経営者が品格などあり得ない。



ちょっと待って!

力士会の会長の白鳳の目前で暴力行為ですか。40回優勝横綱の白鳳の目前で暴力沙汰。なぜさっさと止めないの?。最初の一発で制止すべきでしょう。黙って見ていた白鳳の責任は最も重大。

日馬富士は白鳳の意のままに手を出していただけともとれる。

九州場所での白鳳の身勝手な振る舞いは目に余る。品格など何もない。モンゴル人による乗っ取りを目指しているのか。モンゴル相撲マフィアと読んでもおかしくない。大相撲のモンゴル化を進めているのが白鳳だ。



八角は逃げ腰で問題に向き合う気持ちがない。八角に追従する馬鹿理事たちも見て見ぬふりを続けている。こういう姿勢の協会など信頼できないのは当然。

貴乃花は妥協しない。日本の大相撲が汚されていくのを黙って見ていることはしない。モンゴル人力士の問題ではない。伝統を軽んじる人たちの問題だ。それが一部のモンゴル人の中で横行している。相撲が強ければ何をしても良い。こういう考えの人たちには出て行ってもらって当然。

この一連の問題は 慢心した白鳳が日本相撲協会を蹂躙する問題なのだ。

白鳳を引退させるのが良い。40回は一区切り。もう十分でしょう。

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