宮田哲次主事が相撲協会のブラック体質を支える?

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宮田哲次主事が相撲協会のブラック体質を支える?

  1. 写真は誰のものか知らないが刑事ドラマに出てくる構図のようで、これではブラック協会を支える悪徳の面々に見える。

日本相撲協会事務局の宮田哲次主事って何者だ。こいつらが組織防衛のためにブラックを放置しているに違いない。八角は猿芝居の猿かも知れない。頭悪そうだし。

宮田?こいつは根性が大馬鹿。傷害事件を隠ぺいしたことを妥当なことと主張したいらしい。協会の不誠実を誤魔化している。

こいつの家族が障害を受けても同じ受け答えが出来るかどうか。



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http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20180126-OHT1T50068.html

春日野親方、隠蔽を否定 傷害事件発生後北の湖理事長らに報告

2018年1月26日6時0分  スポーツ報知

    春日野親方

 大相撲春日野部屋で過去に起きた傷害事件が発覚した問題で、被害者の元力士の師匠だった春日野親方(元関脇・栃乃和歌)は25日、両国国技館で取材に応じ、2014年9月の事件発生後に、当時の日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)らに報告したと明らかにし、自身の隠蔽を否定した。

 部屋としては公表はしていないが「(協会に)報告はしたし、隠したということはない。事件が起きてすぐに報告しました」。報告先は当時の理事長のほか危機管理委員会、同顧問、広報部長の出来山親方(元関脇・出羽の花)。取材に同席した宮田哲次主事によると当時の危機管理委員会の顧問は小林慶彦氏、危機管理部長は貴乃花親方(元横綱)だったという。

 事件を巡り、春日野親方は不起訴。「自分の責任については捜査は終わったという認識でおります」と同親方は話した。協会の担当者は公表しなかったことについて、加害者の有罪判決が確定した時点(16年6月)で、被害者、加害者ともに引退しており「協会員ではない方の判決で、個人情報の観点からも取り立てて公表するものではない」とした。




春日野親方、元力士栃乃和歌清隆は根っからの暴力体質。こんな奴を重用する相撲協会は暴力から抜け出せる訳がない。春日野はいくつもの暴力沙汰を口先で誤魔化そうとしているが今度ばかりは年貢の納め時。地獄に落ちろ。

(追記)

徳俵で頑張っている。でも閻魔様の前ではどうしようもない。自分の悪事と不徳は自分が知っているから誤魔化せないのだ。



@2020/01

貴乃花が相撲協会を去って静かになった。北の湖から将来を託されたのに、北の湖急死で八角に道をt座されてしまった恨みを晴らすことはできなかったか。小説なら北の湖の休止の原因は八角一味が用意したのかもしれない。陰謀と言う奴だ。

兎に角、今の教会は静かで、目先を変えているが、野放図で緊張感のない様は隠し立てできない。ますますブラック体質になっていくだろう。隠蔽と隠匿で闇は更なる闇に包まれている。

フィクションとノンフィクションの取材で頑張っている人もいるかな。

時代が進めば、また騒ぎが起きるかもしれない。表も裏もよく分かっているこの人には、役割を終える時は是非真実を伝えてほしいものだ。暴露本を出すと言うより普通に真実を伝えるだけで十分と思う。誤解されていた部分も多かったかもしれない。 その意味では、ケジメ本として出すので十分ではないか。

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