サポーターの立場を忘れた馬鹿市長・遠藤は利権に目が眩んだ！伝統文化の破壊者！
庶民が総踊りを正しく実行したことは称賛に値する。強行と言う文字が並ぶが、強行ではない。強権的に中止させる方が問題。庶民は伝統を守り引き継いだだけだ。
馬鹿市長の遠藤の名前は歴史に汚点として刻まれる。遠藤の家族も子孫も、徳島はおろか日本には済むことはできなくなる。嫌、住ませておいてはいけない。日本伝統文化の破壊者として歴史的に処罰されるべきだ。
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阿波踊りは庶民のもの。庶民ファースト。庶民は歌の通り、踊る阿呆と見る阿呆だ。徳島市（市長）は本来サポーターの立場。
馬鹿市長（遠藤？）は、踊り手も、観客も、無視して自分がしゃしゃり出て勝手に号令をだして阿波踊りをぶち壊しにしている。 恥知らずだけでは済まされない。利権を操ろうとさえしているようだ。犯罪者と言ってもいいだろう。立場を利用した強権は徳島市民の恥になっている。今や、馬鹿市長を黙って担いでいる徳島市民そのものが馬鹿に見えてくる。
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遠藤の馬鹿の具合：
MLBのオールスターゲーム。ドリームチーム。これで試合をやるから夢の球宴になるわけだ。 ドリームチームを４つに分けて、何が出来ると言うのか。ドリームでもなんでもない４つのチームで地域ごとに試合をやるのか。オールスターを止めて誰が喜ぶのか。４つの休場の入場料を懐に入れることが出来るから、ファンの夢は奪っていいとなるのか。アメリカだったら遠藤とその家族は間違いなくテロリストか熱烈なファンによって射殺されてしまうだろう。
遠藤は自分の懐とファンの夢を勝手に交換したのだ。徳島市民、阿波踊りファンが黙っていたら、そんな阿波踊りそのものが糞と思われてもいいだろう。
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「遠藤良彰の顔は傲慢と強欲に支配された顔に見える」が人柄がそのまま顔に出た事例として貴重かも知れない。
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（門外漢）
良く知りません。阿波踊りを伝承してきた町内の人、職業の人、家柄の人、互助会的な役割の人。世話人。支援者。見物人。みんなの努力で人気が出て見物人が増えて、屋台も賑わい、グッズも売れるようになった。相乗効果で人気がさらに上がる。席料が発生する。金が動くようになると利権の芽生え。
市民に抽選で席を手当てするのでなく、限られた席を金額で売り買いされるようになる。闇取引ではべらぼうな価格になる。
徳島市は席を売って、グッズを売って、？。観光客が来てお金を落とせば十分だろう。市は潤っているのにそこは計算から外して、行政サービスの一部を切り出して、独立委託事業にして、そこで金儲けをしようと掛かってる。伝統文化事業など既に見ていない。金儲けの材料。
しかし、赤字の計算をしている馬鹿な経理マンには驚く。徳島市としての採算はどうなのかはじいて公表してみろ。
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https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180816/GE000000000000023969.shtml
混迷影響？阿波おどりの人出は過去最低 徳島市長「曜日の並びと酷暑が原因」
MBS
観光協会の破産や総踊りの中止をめぐる騒動など、ゴタゴタ続きだった徳島市の阿波おどり。今年の人出は去年より１５万人減り、記録が残る１９７４年以降、過去最低となったことがわかりました。
１５日に閉幕した徳島市の阿波おどり。会場は空席が目立ちました。徳島市によりますと、今年の阿波おどりの人出は去年より１５万人少ない約１０８万人で、記録が残る１９７４年以降、最も少なくなりました。
阿波おどりをめぐっては市の観光協会が多額の累積赤字を抱えて破産し、今年から徳島市が中心の「実行委員会」が主催することになりました。実行委員会は収支改善のため人気が集中する「総踊り」を中止し、４つの演舞場に踊り手を振り分けて有料観覧席の売り上げを伸ばそうと計画。これに反発した踊り手らが別の場所で独自に「総踊り」を決行するなど混乱しました。
「お互い譲れるところは譲って仲良く阿波おどりをしてほしい」（徳島市民）
「阿波おどりをとっちゃったら徳島市に残るものってわずかになる」
実行委員会によりますと、観客が減った原因について遠藤市長は「曜日の並びが悪く酷暑の影響もある」と話しているということです。
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馬鹿市長には何処までも驚く。目玉の総踊り（オールスター、ドリームチーム）を中止しておいて、観客減少の原因は自分の馬鹿判断とまだ分からない。こんな奴に市長が務まる訳がない。遠藤は県外追放だろう。どこも受け入れないから国外追放か。
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https://toyokeizai.net/articles/-/235812
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