抗癌剤の後遺症対策:聴力言語脳の回復

痛み(いたみ)と痺れ(しびれ)

前編 

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抗癌剤の後遺症(痛み・痺れ)とその対策:

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抗癌剤(抗がん剤・抗ガン剤)の後遺症:

一番厄介なのが”痛しびれ”

医者は出来るだけ普段通りに生活してくださいという。

実際にも、普通の日常生活の中で、気が付いたら、痛みもしびれも取れていたと言うものが多い。あっさり引いてしまうものや、頑固でなかなか引いてくれないものや、。それでも最後は気が付いたら消えていた。

痛みやしびれが酷いと言っても、医者が、色々な機器で調べても、悪いところは見つけられない。


原因は100%脳内にあるから。

脳に光を当てる医療が発達すれば、簡単になるだろうと、未来を占うことはできる。

でも、そういう環境のないあ現在でも、問題の本質を理解すれば、誰でも簡単に治せる。

機械も薬も要らない。


抗がん剤の影響でボロボロになった神経系。或いは毛細血管系。こういうものをイメージする。神経系も毛細血管系も日常生活の中で順次修復される。

修復自体はせいぜいほんの数年に過ぎない

普通の日常生活なら、それに応じた形の修復。

寝たきり過保護ならそれに応じた修復。寝たきりから日常に戻す時は、再度の修復が入る。


この過程で、脳は痛みとしびれを学習する。

どんな信号を捉えても痛みとしびれに変換して、後遺症の苦しみの海に自分を落とする。

この学習は、どんなもので、何かのストレスを痛みしびれに変換する。

生理通でも、気圧通でも、相乗作用を作って一層苦しい痛みとしびれに変換する。


自分の癌患者だった。今は後遺症に苦しんでいる、と自分に言い聞かせている。どんな刺激ストレスにも飛びつく。


自分が夢中になるもの。趣味のスポーツでも、ダンスでも歌でも楽器でも、そういうものがあれば、痛みしびれを学習した脳を駆除する。もっと大きな、快感ストレスが覆いかぶさって、痛みしびれを学習した脳を蹴散らす。学習のリセット。実は、このパターンで直るのが普通。


アクティブ脳を持っている人には後遺症は出てきにくい。すぐ直る。


もう一つ。聴力。聴力をつかさどるエリアと、痛みしびれを学習した脳のエリアは、犬猿の仲。これはまだ誰も気付いていないこと。

痛みしびれ脳が居座ると、聴力脳が圧迫される。

だれでもラジオを鳴らしながら雑用している時に、殆どは聞き流し。キーワードがキャッチされると、聞き入る姿勢になる。ながらテレビも同じように、キーワードが出てきて漸くテレビの画面い目をやる。

バカな学習をした痛み痺れのうがそばにいると、そのながら視聴が出来ない。

逆を言うなら、聴力。音と言うより言葉を次々解読していく脳がフル稼働なら、痛みしびれは大きく慣れない。

実は、ここは葛藤が起きている。

テレビを見ていて、音声が効きにくいと感じたら、字幕を見る。字幕を見るなら、韓国中毒アメリカのドラマを字幕で見る。聴力脳が衰えていく。ますます痛みしびれの学習脳が居座る。

逆に、頑張って日本語の音声を聞きながら、勿論作品を楽しんでも、ながら仕事でも、健全化に近付く。


韓国語も、中国語も、英語もできない人が、オリジナル作品を楽しみたいと言うのは実は言い訳。誤魔化し。周りの人にとっては要注意と言うこと。

痛みしびれ学習脳の先には、難聴が待っている。補聴器を付けても、聞き取れない。音声を言葉に変換する能力に問題があるので、普通の難聴とは違う。


次は、言わずと知れた認知症の診断。

言語が聞き取れない。

紙に書いてあるものは分かるから、本当の認知症ではないが、社会生活では、如何しても認知症と同列の扱いを受けてしまう。


周りの人は、どこで気付くか?、気付くべきか?


音、リズム、歌、楽器、などの喪失

外国ドラマを字幕で延々視聴

テレビの音量

何かのきっかけ(例えば雨天)で痛みしびれを訴える



対策は?

音楽系に1歩でも2歩でも踏み込む

字幕視聴を止める

好きなこと熱中できること(これいきなり言われてもね)


※


本当の痛みやしびれなら薬は効きますが

脳が学習した痛みやしびれには薬は効きません。


※

 

痛み(いたみ)と痺れ(しびれ)

後篇 

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抗癌剤の後遺症(痛み・痺れ)とその対策:

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抗癌剤(抗がん剤・抗ガン剤)の後遺症:

癌の部位は手術その他の手法で除去でき、復元可能な部位なら組織回復も行われる。しかし、問題が治療の一環に使用した抗がん剤。

抗がん剤の副作用は末端の毛細血管や神経系をずたずたボロボロにする印象を持っているが、実際に電子顕微鏡やスキャン技術でその様子を捉えているようなものは見たことない。

身体自身は、再生システム、免疫システムなどが動員されて、ズタボロの修復に励む。やがて全快となる。

後遺症で一番厄介なのが”痛しびれ”

”変な記憶脳”と言えばピンと来る人も居るかも知れない。

ちょっとした刺激と体の反応。典型的事例が気圧変化で体調崩す人。雨が降ると体調崩す人。女性なら月のものへの過剰反応。勿論、本人は至って普通。実際のダメージは外からのものでなく、何かをきっかけに猛烈なフィードバックループが回りだして自分で刺激を作ってしまう。”変な記憶脳”と言う奴だ。

この変な記憶脳が、いつまでも続く治らない痛みしびれの原因。

こいつは何処にあるか。見たことのある人は少ない。でも偶然見ている可能性はある。

聴力言語脳のすぐそばにある。聴力言語脳が活発に動いている時は、”変な記憶脳”は萎縮している。活発に動けない。

その周りにも他の脳があるから、状態は二者の関係だけで決定するものではないが、現時点では、この2つに注目する方が分かり易い。

言語脳と書いたが言語のほかサウンド。音楽理解などもここに並ぶ。

答ありきで話を進めているが、音楽を聴くのは少し物足りない。リズムをとる、楽器を演奏する。歌う。などの即時レスポンスの脳活動。音声会社も即時レスポンスの脳活動。ここが健全なら、雑踏騒音の中でも会話ができる。

聴力言語脳が弱まると、或いは元から弱い人は?。先ず、音楽とのアクティブな接触が苦手。楽器は駄目。聞き間違えが多い。特に、話の冒頭を拾い損ねる。待合室で名前を呼ばれても気付かない。吹き替えの海外ドラマより、字幕のものを楽しむ。オリジナルを楽しみたいと言うのは、本人が思い込んでいても、実際は、聴覚を長時間継続して酷使するのを嫌うから。ながら視聴ができない。昔からながら勉強、ながら炊事、などが苦手と言うかほぼできない。リズムをとるダンスとか、球技(ボールを使うスポーツ)も苦手。脳の重なりは確認できないが、リアルタイム処理の部分(実時間処理領域)の問題とも言えそうだ。

もうお分かりと思うが、

抗がん剤で傷んだ身体の修復。体はほぼ終了している。”変な記憶脳”が暴走を始めるたびに痛みしびれも暴走を始める。

ここで、聴力言語脳を使う仕事でも遊びでも励んで、聴力言語脳を活性化させる。徐々に、”変な記憶脳”が萎縮を始める。ループが止まる。痛みしびれが止まる。消える。何かに熱中していると知らない間に消えていた。と言う話の裏側です。普通のパターン。

普通じゃないパターンは先程の、もとから聴力言語脳の弱い人。子供の時の、環境や病気などで、未発達のまま大人になってしまった人。この人たちが抗がん剤資料を受ける羽目になると悲劇。いつまでも直らない痛みとしびれの生き地獄。

この対策は少し時間が掛かる。

そのトラウマとも言えそうな古い記憶の掘り起こしから始めなければいけない。

保育園でカスタネット叩いていた頃に戻す時間の旅。心理療法。脳に直接刺激を与えて治療する方法が確立するには相当の時間を要することになる。危険すぎるから。時間は掛かっても心理療法。ここで最も大事なことは、本人の理解と聴力言語脳回復への積極的取り組み姿勢。突き放す言い方をすれば本人次第。

等と言っていても始まらない。

理解して取り組む

取り組んだら振り返る

理解を進め更に取り組み振り返る

これをぐるぐる回す

ループから抜け出すころには何かのセミプロになっていると期待して

楽観論が大事

🦆

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痛み(いたみ)と痺れ(しびれ)

実践編 

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抗癌剤の後遺症(痛み・痺れ)とその対策:

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抗癌剤(抗がん剤・抗ガン剤)の後遺症:

一番厄介なのが”痛しびれ”

解決のための具体的な実践案を提示しますね。

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 ▶トライアル▶

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聴力言語脳を回復させれば、即ち聴力言語脳の領域を拡大させることが出来れば、肥大化した痛み痺れ記憶領域を圧迫して収縮させることが出来る。結果、痛み痺れを反芻する脳の記憶活動の頻度及び強さを軽減出来というのが後遺症対策の基本シナリオということを述べて来た。

聴力言語脳が、もともとそれほど活発でなかった人が抗癌剤ダメージで一気に深刻なレベルに追い込まれたと考えるべき。だから、元に戻す以上の矯正を目指すことになるので、時間もかかるし、直向きに取り組むと言う覚悟というか心の強さも必要。 

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さて、本番。

此処では、どのように 聴力言語脳を回復させるかを述べる。

例えば、ストレートに、何か楽器を始めるのは、どうだろうか?。答えは(笑)。NG!。この領域が痛んでいる人、もともとあまり活発でなかった人は、楽器などまず無理。続かない。無理に続けると逆にストレスをため込んでしまう。最初から、楽器など苦手だった人に、いきなりは無理。でも、簡単なものからメニューに加えておくのは悪くない。リズムが刻める。音が出る。だけでも最初は十分。

カラオケは有効か?。 楽器ほどにはハードルは高くない。トライするのはいいが、無理に続けないこと。黙って音楽鑑賞よりははるかに良い。

英会話。ヒアリングだけでも有効。外国の映画でもドラマでも、字幕なしに観る。ストーリーを知っている作品から初めてもいいだろう。長続きできる。

日本語の作品を出来るだけ音量を絞って鑑賞する。字幕は出さないこと。当然だけど字幕に逃げる人がいる。 

リズム体操。音楽が出来なかった人も、これなら会出来る。音と体の動きと。出来たら声を出して調子をとっても良い。歌とセットになったリズム体操が見つかればそれも良い。

ラジオ体操(らじるらじる):悪くない。 

有働由美子の健康案内人!(テレ朝):意識付け・動機付けにはベスト:初回から全部目を通して体を動かすこと!

 

ダンス。リズミカルなダンス。社交ダンスでも、ビデオを観ながら自由に体を動かすものでも。ステップをいくつかマスターする形でも良い。

ゲーム。じっくり考えるゲームでなく、レスポンスが大事なタイプのもの。 聴力言語脳が元気のない人には、こういうゲームも相当のストレスになる。取っ付きの良いものを短時間楽しむつもりで。

ボールの壁打ち。ボレーを繰り返すものが適当。レスポンスへの刺激。 

聞き返さない。 聞き取れない時に、誰でも、”えっ?”とかやって聞き返します。これを意識してやらないようにする。答えを貰う前に、一度、脳の中で反応させてみる。相手によっては、変な間があると失礼になるから、シチュエーションは考えて。最初は理解のある家族との間でやってみる。子供の頃に老人と話しているみたいなどと言われたことがあれば会話の訓練が苦手だった可能性はある。勿論、子どもは言葉を知らないから聞き返して当然です。大人の聞き返しは耳が悪いケースもあるが、変換能力の問題と言うこともある。それが今の聴力言語脳のこと。

この辺まで来れば、何となくでも、何が必要かがうっすら見えてきた筈。様々なバリエーションが考えられると思う。自分の得意な領域で始める。苦手な領域にチャレンジする。いずれも、楽しみながら克服していく。そういう感じ。 

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やがて、 

頭と身体がリズムを刻んでいる状態(リズムバイアス)

頭と体が何かに反応しようとしている状態(レスポンスバイアス) 

を意識できるようになる。

やがて、

意識することすら必要がなくなる。

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 ▶レビュー▶

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  1. もともと音楽が苦手な人に楽器を持たせてもその先へ進めないのは自明。子供頃のトラウマを認識して克服するところから始めなければいけない 
  2. 何度も聞き返す人がいるが耳が悪いのではない。聴力言語脳の立ち上がりが悪いだけ。聞こえないと思って大きな声を出すと逆に怒り出す。ここにも何かのストレスが掛かっていて疲れている可能性も。
  3. それを探し出すために、音、振動、光点滅 などを様々な形で与え、それへの反応、共鳴を見て、相関の強さを確認できる。
  4. 本人の理解、チャレンジの気概、行動力、ポジティブ思考。成功に欠かせない資質要素となる。 

🦆

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引用元 

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