auでんきの途中解約はできるのか?

_

auでんきの途中解約はできるのか?
Q&Aにキャンセルの質問を載せていたが利用開始前ならキャンセルできると記載があった。馬鹿回答だろう。誰だって知りたいのは電話のような2年縛りの有無のことだ。ウエブのau電気のサイトにも明確な記載がない。auウエブサイトの姑息な作りに似ていて嫌な気分。
  1. ¥2000円発生する。
  2. 但し、利用開始1年経過後は発生しない。
  3. 但し、au電気サービスエリア外へ引っ越すなどの場合も解約金は発生しない。
  4. また初期流動対応の一環だろうが2016年10月までの解約でも解約金は発生しない。
  5. 結局1年縛りで縛りの程度は軽い。
  1. 電気料金(月額)(注1)     キャッシュバック率
    5,000円未満     1%
    5,000円以上8,000円未満     3%
    8,000円以上     5%
  2. <Q>子ども家の電気料金は合算できるか?、別荘の料金は合算できるか?。
  3. 還元率(%)は電気料金の部分できまるが、スマホの料金もキャッシュバックの対象になるなら1%の意味が大きい。
  4. <Q>auひかりもキャッシュバックの対象になるか?既にスマホとauひかりはセットを組んでいるがセットの解消になるのか?
  5. 請求はまとめて一本に出来るのか。
-
  1. au WALLETクレジットカードは還元率が1%(但し200円2ポイントで、399円でも2ポイントにしかならないから0.5%~1.0%)。これなら普通に還元率の高い他のクレカを使っても同じことでau猟奇払いのメリットすら存在しない。
 -

あまりメリットを感じないauでんき:

家が2つ(自宅+オフィス)なら別々の契約でそれぞれの料金によってキャッシュバックのレート%は決まる。

スマホ料金は関係ない。 スマホをauで契約している人だけがキャッシュバックサービスの対象になるという意味。ホームページの記載は紛らわしい。

auひかりは更に全く関係ない。

以上を見るとauらしいサービスはほとんど何もない。au Wallet自体が殆ど魅力ないし。使わないのに理由もなくカード(残高0円が増えるだけだ。

電気をたくさん使うと安くするというのもエコの時代に逆行しているからコンセプトそのものが間違っている。

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版
Lauren Mullennex (著), Nate Bachmeier (著), Jay Rao (著)

人気の投稿

Vision

Vision
Vision Kindle版 ハンス・P・バッハー (著), サナタン・スルヤヴァンシ (著)
ご注意:当サイトの記事は基本的に備忘録の類です。不適切な表現、誤った内容を含むことがあります。無断リンク・転載などはご遠慮ください。