ANA優待券郵送買取事例?2014年7月「キントウンツアーズ」の場合?

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ANA優待券郵送買取事例?2014年7月「キントウンツアーズ」の場合?

(追記)
2015年のキントウンは全国レベルのプレイヤーではなかった。この記事は記録以外の価値を持たない。

誰もがWin-Winになれる金券ショップの効能

兎に角、黙って捨てられてしまったかもしれないものに命を与えるのだから、これくらい世の中に貢献するビジネスはない。

金券ショップは賢く利用すれば魅力的。映画を見るときは必ず最寄の金券ショップで前売り券などをチェックするのは常識?。100円でも200円でも安く利用できるからだ。新幹線もエアフライトも同じで、下手にポイントに拘って正規でチケットを求めるより、金券ショップでチケットを購入した方がはるかに得する。

金券ショップは金券の買い取りもやってくれる。兵庫県議会の議員先生の多くは、野々村容疑者を筆頭に政務調査費が余ると切手などを買って金券ショップで裁いて金を懐に入れる税金の錬金術に長けていることで有名だ。要するに金券を売ることでお小遣いを手に出来る。

金券の中でもANA株主優待券は流通量が多く売り手も買い手も多く関心が高い。

 ※

今回、株主優待券を買い取り請求をケーススタディ的に整理する。



(ケース1)近所の金券ショップ

近所の金券ショップ、イオンショッピングセンターに入っている店「金犬くん」?に行っていくらで買ってくれるか聞いたら、この辺、田舎では買い取り価格は安いです。渋谷・新宿・池袋とか都心に出た方が大分高く売れますよ。なんて説明が返ってきた。結局、ここは諦めて、会社帰りにどこかの金券ショップに立ち寄ることにする。田舎は流通量が少ないので薄利多売の逆になる。買取は安く、販売価格は高い。1枚あたりの利ざやを大きくしないと維持できないのだろう。

(ケース2)街中の金券ショップ1

行き当たりばったりの場合。ヨドバシカメラに寄った序でに街中の金券ショップを覗いてみる。何となく胡散臭い雰囲気だが、買い取り価格を聞いて、まあ悪くは無いと思って売る。後で調べてみると「ダイヤチケット」という有力な金券ショップだった。

(ケース3)街中の金券ショップ2

どうせ街中で店頭買取を頼むなら少しでも高いところを探してみた。ガード下付近に小規模ながら魅力的な値付けで買い取りに応じる金券ショップがある。「チケットトミンズ」は小奇麗な感じの良い受付でここなら女性でも利用できそうだ。ネット上の買い取り価格と店舗での買い取り価格は同額で取引のフェアな印象だ。 「ライフインテリジェンス」は八重洲と好位置で高島屋デパ地下に行く序でに寄りたい場所だ。ネットで見たことを伝えればネット価格での買い取りに応じてくれる。

(ケース4)全国区の金券ショップ

全国に多くの店舗を展開している金券ショップは旅先でも利用できるので一見魅力的だが、実際に店舗を訪問するとネット上の価格とのギャップに驚かされる。「アクセスチケット」はネット上では極めて魅力的な買い取り価格を提示しているが、店舗では25%も低い金額になる。ネット上で2千500円と提示していたら2千円どまりだ。郵送買取はネット上の価格が消印日のもので適用されるとあるが、住所確認の手順が面倒で時間も掛かるから二の足を踏む。 結局、ネット上の価格は客寄せパンダのような位置づけになりかねない。会員制の仕組みを明確な形で取り込めば景色も変わるが、現状では利用し難い。

(ケース5)都内の郵送買取の金券ショップ

郵送買取はお店の顔が見えないので初めての場合はどうしても不安になる。金券詐欺に遭わないかとか、郵送中あるいは事務処理中のトラブルに遭わないかとか、心配は尽きない。「エーアンドエー クラブ (A&A CLUB) 」は買い取り価格がベストクラスではないが十分魅力的なレベルを維持しているし、郵送買取の手順がクリアで利用しやすい。振り込み手数料もゆうちょ銀行を使えば無料というのも助かる。買取金の振込みは1週間以内に確認できる。「お茶の水チケットサービス」も魅力的な応対が期待できるので比較検討から外すことはできない。

(ケース6)地方の郵送買取の金券ショップ

地方の買取サービスは郵送以外は有り得ないが、戦略的な買取価格を提示することがあるので、タイミングが合えば積極的に利用してみたい。地方で有力な金券ショップは「アリーズチケット」 (大阪、札幌)、「キントウンツアーズ」などがある。フットワークの良さが信条といった側面もある。



<キントウンツアーズ事例研究>

今回は今夏相場で新券旧券とも3100円の価格提示を行った「キントウンツアーズ」を利用した事例を追跡してみる。キントウンツアーズは福岡の鋭角的な?旅行代理店の一つで業務の一環として金券ショップ事業も手掛ける。買い取り請求で手順はシンプルで好感が持てる一方、代金の振込みは最大2週間もかかる弱みを持つ(業界では数日のレベルが多い)。

キントウンツアーズの強みは単なる金券仲介に留まらず優待割引を自社で利用できるところでしょうか。だから動きはダイナミック。

新券旧券共通価格にしているので旧券の買取請求はキントウンツアーズ以外は考えられない。勿論、急がない人の場合。換金を急ぐ人にはここは無理でしょう。

(データ)
  • 福岡県福岡市中央区舞鶴1-6-2トレード天神北ビル3F
  • キントウンツアーズ株式会社
  • 代表取締役鐘ヶ江琢磨
  • 福岡銀行博多駅前支店普通口座2512780
  • http://www.kintoun-web.com/
  • air-ticket@kintoun-web.com
  • ℡092-286-1914
  • Fax.092-739-2200
  • 営業時間:平日9:00~18:00/土曜9:00~17:00/日祝日休み

事例トレース:
  • 7月Day1:
  1. 郵便局から簡易書留にて、買取依頼を送付。
  2. ①優待券(x枚)、②免許証コピー、③連絡先電話番号と振込先銀行口座を記載したメモを同封。
  3. 郵便局では簡易書留の控え(プリントしたA4サイズのもの、受領日の記載あり)をもらう。
  • 7月Day2・Day3・Day4・Day5・Day6・Day7:
  1. 最初の1週間。特にやることなし。
  2. 買い取り価格の推移、問い合わせ連絡の有無、振込みの有無などをチェック。
  • 7月Day8・Day9・Day10・Day11・Day12・Day13・Day14:
  1. 2週間目。特にやることなし。
  2. 買い取り価格の推移、問い合わせ連絡の有無、振込みの有無などをチェック継続。
  • 7月Day15・Day16・Day17・Day18・Day19・Day20・Day21:
  1. 3週間目。既に2週間経過しています
  2. キントウンツアーズのホームページには「到着より営業日2週間前後以内の振込」とやや曖昧な記載があります。やや不適切表示の可能性あり。
  3. 消費生活センターや国民生活センターなど消費者相談も想起されます。
    http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html
  4. メンタリティは最悪。金券受領の翌日振込みをアピールする金券買取ショップの価値がよく理解できるようになる。
  • 7月Last Day:
  1. 4週間目に入る。漸く入金確認。簡易書留の日付のレート(額面)での入金。振り込み手数料は無料、とホームページで案内されていた通りで問題なし。無事契約完了で助かりました。
  2. やはり入金までの時間が掛かりすぎだ。3週間目は苛々させられた。継続的な取引先なら1ヶ月掛かっても問題には思わないが、初取引の場合は1週間が相場。それ以上またされるのは苦痛だ。
  3. 戦略的な買取価格を設定しているので次回も利用させていただくつもりだ。それでも振込みまでの期間短縮はこの会社の重要課題には違いない。


キントウンツアーズ買取価格推移



赤シェードキントウンツアーズの業界ベスト

  • 2014年5月:
    業界ベストエフォートが新券2700円、旧券2600円程度。
  • 2014年6月:
    1週間で50円~100円程度値上がりが始まる。6月下旬には業界ベストエフォートで新券3000円、旧券2950円程度を達成。
  • 2014年7月:
    7月に入るとそんな中でキントウンツアーズがベストエフォート新旧とも3100円を提示。競合各社も追いかけるように新券3100円を提示するも、旧券は3100円に届かない。
  • 7月11日:変化なし。新券旧券とも3100円。終日3100円を提示した最終日。ベスト3100円。
  • 7月12日:変化あり。午前中は新券旧券とも3100円。夕方には新券旧券とも100円ダウンして、3000円丁度。業界全体としてのベストエフォート水準3000円。
  • 7月13日:変化なし。新券旧券とも3000円を維持。ベストエフォート水準3000円。
  • 7月14日:変化あり。新券旧券とも500円ダウンして、2500円になった。業界全体として最安値水準。実質的に買取見合わせ状態。2500円でも構わないとするリピーター客などは受け付ける。業界ベスト新旧券3000円。
  1. キントウンツアーズの状況を想像すると、3100円の魅力的な水準に他社が付いて来れない中、優待券保有者が見切りで買い取り請求をキントウンツアーズに集中させたと思われる。
  2. 結果、想定以上の優待券がキントウンツアーズに送られたため、必要量は既に確保したのだろう。必要量=裁ける量。あまり多くを買い取ると裁くのが大変だから買い取り価格を大幅に下げたのが実態だろう。
  3. 台風と長い梅雨で旅行客(優待券を必要とする客)の出足は悪いが、7月20日頃には梅雨も明けて猛暑となるはずだから再び買い取り価格のレベルは上昇すると思われる。本当のピークは其の頃の可能性あり。
  • 7月15日:変化なし。新券旧券とも\2500を維持。最安値水準。業界ベスト新旧券\3000
  • 7月16日:変化なし。新券旧券とも\2500を維持。最安値水準。業界ベスト新旧券\3000
  • 7月17日:変化なし。新券旧券とも\2500を維持。最安値水準。業界全体のベストエフォートがついに3千円を切る(\2950円)。梅雨明けの7月20日まではこの傾向が続くだろう。
  • 7月18日:変化なし。新券旧券とも2500円を維持。ベストエフォート¥2950
  • 7月19日:変化なし。新券旧券とも2500円を維持。ベストエフォート¥2950
  • 7月20日:変化なし。新券旧券とも2500円を維持。ベストエフォート¥2950
  • 7月21日:変化なし。新券旧券とも2500円を維持。ベストエフォート¥2950
  • 7月22日:変化なし。新券旧券とも2500円を維持。ベストエフォートは午前は¥2950だったが午後に\50ダウンして¥2900になった。。梅雨明け宣言が出ているのに変化が出ない。保有者からの3000円超えで放出した量が一定水準になって後は時間切れ放出を待つのが業界のスタンス?。
  • 7月23日:変化なし。新旧とも2500円を維持。ベストエフォート¥2900
  • 7月24日:変化なし。新旧とも2500円を維持。ベストエフォート¥2900
  • 7月25日:変化なし。新旧とも2500円を維持。ベスト新¥2900旧\2800。旧券は\100DN。
  • 7月26日:変化なし。新旧とも2500円を維持。ベスト新¥2900旧\2700。旧券\100.DN。新旧価格差200円に拡大。新券の値下げも視野に入る。
  • 7月27日:変化なし。新旧とも2500円を維持。ベスト新¥2900旧\2700
  • 7月28日:変化なし。新旧とも2500円を維持。ベスト新¥2900旧\2700
  • 7月29日:変化あり新旧とも¥400アップして¥2900円に戻す。ベスト新旧¥2900
  • 7月30日:変化なし。新旧とも2900円を維持。ベスト新旧¥2900
  • 7月31日:変化なし。新旧とも2900円を維持。ベスト新旧¥2900


キントウンツアーズは戦略的な買い取り価格を設定している。格安ツアーも販売しているので優待券を自社利用できるのが強み。換金に時間がかかるのが弱点。急ぎでなければベスト。急ぐ時は他社へ行くしかない。店頭買い取りは直ぐに換金できるが足元を見られるのは必至。

時間に余裕があって換金率にこだわれば、キントウンに買い取り請求して振込先口座にゆうちょ銀行を使うのが今のところベストの選択になります。


8月以降はウォッチしません。《以下は気まぐれ》
  • 8月1日:変化なし。新旧とも\2900を維持。ベスト新旧¥2900
  • 8月2日:変化なし。新旧とも\2900を維持。ベスト新旧¥2900
  • 8月3日:変化なし。新旧とも\2900を維持。ベスト新旧¥2900
  • 8月4日:変化なし。新旧とも\2900を維持。ベスト新旧¥2900。キントウン最強状態が続く。他のショップに玉が流れ難くなってきたか。
  • 8月5日:変化なし。新旧とも\2900を維持。ベスト新旧¥2900
  • 8月6日:変化なし。新旧とも\2900を維持。ベスト新旧¥2900 
  • 8月7日:変化あり新旧とも\2850、\50.ダウン。ベスト新旧\2850
  • 8月8日:変化あり新旧とも\2800、\50.ダウン。ベスト新\2850旧\2800.。
  • 8月10日:変化あり新\2800、旧\1000大幅ダウン。ベスト新\2850旧\2800.。新旧同価格はここで放棄か。旧券は流石に余命が厳しくなった。しかし業界としては未だ動きなし。キントウンは戦略的価格設定を行うので請求を行うときは最新状態をしっかり確認することです。
  • 8月11日:変化あり新\2600、旧\2300。ベスト新\2850旧\2800.。細かく調整している。
  • 8月12日:変化なし。新\2600、旧\2300。ベスト新\2850旧\2800.。
  • 8月13日:変化なし。新\2600、旧\2300。ベスト新\2850旧\2800.。
  • 8月14日:変化なし。新\2600、旧\2300。ベスト新\2850旧\2700.。旧券100円下げ。
  • 8月21日:変化なし。新\2600、旧\2300。ベスト新\2850旧\2700.。
  • 8月26日:変化なし。新\2600、旧\2300。ベスト新\2850旧\2750.。旧券50円上げ。

  • 10月8日:変化あり。新\2500、旧\2000。ベスト新¥2600旧¥2300。旧券は期限切れまで2ヶ月を切っているのに依然2千円以上の価値を維持しているのには驚く。価格は期限よりも季節変動の方が大きいようだ。多分、夏休み最大、次が春休み、年末年始の順だろう。

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