悪魔のシナリオとは:
日本の財政危機の緩和のために、年金や医療負担が大きく、生産性に貢献が見込めない、高齢者人口を少しでも少なくすることを目的として、海外で発生した新型の感染症を国内に呼び込み、国内津々浦々に蔓延させ、その犠牲者を大量に作り出す一連の企みである。
不可抗力の自然災害のように見えるが、実態は政治家と疫学の専門家が協力して、絶妙の政策を展開し、被害の最大化を図る。
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政策担当者は、馬鹿の振り、間違えた振りをして、波状攻撃を長期的に実行する。高齢者の精神および肉体を疲弊させ、確実な成果の刈り取りを狙う。
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2021年の展望
2020年末からなだれ込んだ感染は、
3月。イギリス変異株への移行のために一時的に下火になるが、
4月。切り替えが終わると再び上昇。
5月。ピーク。医療崩壊に至る。
6月。梅雨の影響で一時的に感染数は下がる。
この間、更に変異株の切り替えが進む。イギリス変異からインド変異へ。
7月。梅雨明けに上昇が始まる。ワクチン接種の本格化。
8月。五輪開催なら混乱。上昇に弾みがつく。 深刻な医療崩壊。
9月。秋雨休戦。一時的な下火。更なる複数の変異株への移行。ワクチンをクリアする変異種も。
10月。ワクチンの効果が限定的。
11月。感染再拡大。
12月。日本沈没。多くの組織が経済的に、人員的に、自滅。検査と隔離の基本路線に漸く至る。
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感染防止のキーポイント:
変異株を入れないこと。海外からの人を入れない。全ての国際会議、大会はリモートにする。五輪開催などは論外。
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悪魔の言い付け:
ワクチンは遅らせる。スケジュールを確定させない。遅ければ遅いほどいい。変異が現れ次第に効果は薄まる。改良型ワクチンの入手も遅らせる。
ワクチンは高齢者が苦手なスマホなどの方法に限定する。 デリバリー方法も複数用意して混乱させる。
ワクチンの副作用や、過去に起きたワクチントラブルなどを訴えて接種を躊躇させる。
五輪オリパラは強行する。国内の医療リソースを投入して、医療崩壊を進める。
五輪で海外から多くの変異種を取り込む。 監視も隔離もいい加減にして国内に流出させる。
五輪に限らず海外から流入は常に甘い検疫ですませ、継続的に変異種を取り込む。
五輪に合わせてGoTo五輪を始める。変異種の蔓延を促進。
検査数を減らす。いきなり重症化。いきなり火葬。
担当大臣をいくつも作って問題が絞れず迷走を促す。
スケープゴートの専門家は維持する。問題が見え難くする。
緊急事態宣言・蔓延防止を乱発して効果を薄める。目標、基準値などは設定しないで曖昧にしておく。宣言と解除を頻繁にして混乱させる。
国民を疲弊させ、イライラを高齢者に向かわせる。正しい統計データ、解析データは公開しない。
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蔓延防止措置:
中途半端な段階を設定。わざわざ時間を掛けるように手順を複雑化。本来なら、緊急事態で最初から効果的な措置をとることが感染防止sになるが、わざわざ、手順を増やし、感染対sか宇野港が上がらないようにしている。目眩ま法。
菅義偉の緊急事態宣言は緊張感お掛けた他人事みたいなものだった。
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いずれもフィクションですが、フィクションにしない努力は必要かも知れない。
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