3回目
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仏の顔も三度迄。3回目の緊急事態はついに馬鹿の証明になってしまった。
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馬鹿の証明( 順不同/重複あり)
- ワクチン接種計画とのスケジュール整合が確認できない。全体のタイムテーブルを国民に提示できていない。
- 東京五輪開催前提で聖火リレーもやりながらの緊急事態では効果は半減。行動を使わなくても人は集まるし、相当数のスタッフがサポートに入る。聖火リレーを進めているという事実が緊急事態でないこと証明している。矛盾政策は馬鹿政策。
- 緊急事態宣言の告知から発令までの準備日数が少ない。厳しいものなら相応の準備期間が必要。いきなり実施と言うのはその程度の緊急事態に過ぎないと自分で効果を薄めている。またそれ以上にいきなりでは混乱は必至。
- 緊急事態宣言下の施策内容が中途半端。不十分。 全ての人流を止めようとしていない。例外ばかりで、効果は期待できない。
- 地域を限定したこと。隣県にウイルスが退避して宣言明けに戻ってくる。リバウンドを誘うやり方。リバウンドさせたいのだろう。
- 安倍晋三の緊急事態宣言(1回目)は結果的に最も成功したものだが、何も学んでいない。レビュー(仮に中間レビューでも)を実施公開していない。 一部のご都合レビューで済ましている可能性。
- 1回目の緊急事態から再び感染拡大を招いた原因分析も出来ていない。相当抑え込んだのにリバウンドを許してしまった原因を明らかにしていない。
- 菅義偉の前回の緊急事態宣言(2回目)から何も学んでいない。レビュー(仮に中間レビューでも)を実施公開していない。 一部のご都合レビューで済ましている可能性。
- …
(続く)
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