英国EU離脱でエリザベスが習近平に跪く日が来る?
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武士の意地は「武士は食わねど高楊枝」。英国民の意地は「尊厳があれば空腹知らず」。
エリザベスは失礼な男と 習近平を評した。世界の王室はどこもそう思っているのに、今更口にするのはエリザベスの愚かさだ。中国の経済援助を期待して、自らの尊厳をゆがめたもの。身から出た錆びだ。
英国がEUを離脱したら、中国に頼るしかない経済になりかねない。チャイナタウンを全英1000ヶ所に作る約束させられて、それでも足りなくてエリザベスは跪いて習近平の足にキスをさせられるだろう。
EUのうんざりするような規制は自分たちを守る防波堤でもあったと気付くの防波堤から外に出て嵐に見舞われてからだ。 賢明なイギリス人はその時にしっかりと理解する。手遅れなことも。
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