松本市梓川倭殺人事件の不思議?
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- 田舎のこの手の事件は、近所、親せき、家族、交流仲間と相場が知れている。と思ったがなかなか犯人逮捕のニュースが入ってこない。
- 松本市の警察と言えば記憶に残るが松本サリン事件。冤罪を出した。思い込み捜査が大変な失態をやらかした事件だ。
- 今回はどういう事情か分からないが、捜査の進展が感じられない。
- 疑問が残る。失血死というニュース。これは傷にもよるが短時間では難しい。普通は放置された状態でなるものだから。悲鳴を聞いて階下に降りたと言うニュースもあるが、それなら短時間で直ぐに救急車を呼べば失血死にはなり難い筈だ。矛盾を感じる。
- 被害者の手から毛髪採取。DNAを調べれば直ぐに分かることだが、家族のものなら毛髪の存在は不自然なことではない。
- 傷が首に集中していたとのニュースも。ますます不思議だ。
(追記)
6月27日の事件だから、半月以上経過しているのに、続報が来ない。犯人はまだ捕まらないのか。
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