「松本走り」だって？
聞いたことないね。右折の時に対向車の左折のタイミングに合わせて強引に右折を始めるやり方。普通は「名古屋曲がり」と呼ぶものだ。愛知県から長野県に来た下品なドライバーが広めたのだろう。松本では道が狭いから右折待ちのスペースを作れない事情もある。本当の松本市内の人は強引な運転はしない。周辺市町村や旅行者が下品な運転をやっているの実際だろう。
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松本の乱暴な運転が全国区で問題になっている。
誰が、松本のルールって言っているの。
相手直進車にブレーキを余儀なくさせる強引な右折を 誰がOKにしているのか。
強引な右折だけじゃない。
強引に路地から進入してくる。
相手が止まる前提で運転する奴が多い。
一方で、
片側1車線で右折の車の後ろに渋滞が出来ていても、減速するなどして道を譲るドライバーも少ない。
城下町で品性もそれなりのものを期待していて、車を走らせてみると、下品な運転が目立つ。
中には県外ナンバーを殊更嫌う人もいるのだろう。
残念ながら、女性ドライバーが極端。甘えが通じる前提で運転している人もいる。
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人に頼る運転の時代はそろそろ終わらせるべきだ。
メーカーと行政の怠慢。
交通戦争の犠牲者の累積数をみれば如何にクレージーな政治・行政・企業経営かわかるだろう。全員有罪。
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長野県警の無策が「松本走り」になっているが、それでも何もしないのが長野県警。餅異論、長野県知事はもっと罪深い。
いくらでもアイデアはあるが、反対意見を理由に何もしない。
- 一方通行にする
- 地域住民限定エリアを設定する
- 無電柱化を進める。
- 旧市街地に車を入れない工夫。
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