馬鹿の八角は熱烈ファンから逆襲される前に国外逃走か?
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- 八角も春日野も貴乃花を完全に葬り去ることを考えたようだ。自分たちの利権安泰を永年のものにしたかったのだろう。
- 今は大相撲なんか見る気もしない。馬鹿が居座って改革もなしに昔ながらに利権に吸い付いているだけの日本相撲協会なんて詰まらない。
- 八角・春日野の糞などさっさと下水に流せよ。生卵をぶっつけてやれば卵と一緒に流れるかな。固ゆで卵は跳ね返りがあるからご注意。
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貴乃花親方が日本相撲協会に退職願を提出
2018年9月25日14時12分
大相撲の元横綱貴乃花親方(46)が25日、日本相撲協会に退職願を提出した。
貴乃花親方は、昨年11月に弟子の貴ノ岩が、元横綱日馬富士に暴力をふるわれ、けがを負わされた傷害事件を巡って、協会の体質などを批判。報告の遅れや貴ノ岩の聴取を度々拒否したことなどで今年1月、理事を解任された。その後も協会執行部との対立は続き、2月の理事候補選に立候補したが、落選。
3月には、同親方の弟子の貴公俊(当時十両)が付け人に暴行を加える事件が発生。「一兵卒として出直したい」と話し、自身への理事解任処分など、協会運営に問題があったとして内閣府に提出していた告発状を撤回した。
理事会は、同親方を「委員」から、最も低い階級「年寄」への2階級降格処分を下し、審判部に配属していた。
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貴乃花退職のニュースがNHKのトップニュースになるなど日本中が大騒ぎだ。国技と言うのに政府は知らん振り?。人気取りで土俵に上がることは有るが国技の健全化には無関心なようだ。政府の無策無能はさておいて、凄まじい量の関連ニュースが飛び交っている。
貴乃花は不器用に見える。仲間作りも下手。人を信用できないのだろう。その背景には八角の大いなる裏切りがある。北の湖急逝の臨時代行が居座ると言う歴史的な裏切り行為を見せられて疑心暗鬼になるのは当然。それでもやはり信頼できる仲間を作る必要はある。組織の改革発展にはカリスマ性と人たらし(組織化)は欠かせない。
告訴と言う手段も非常なものだが敢えてするなら説明は不可欠。説明責任を果たしていない。積極的な広報戦略の欠如。一人では所詮無理な世界だ。
告訴取り下げは更に非常識。 問題の質が同じであろうが無かろうが、指摘した問題、指摘された問題、どちらも解決すべき対象。一から出直すこととは相容れない。クレージーな対処だった。誰もが貴乃花改め馬鹿の花と思っただろう。
協会が発言を封じる行為に出たことを真に受けるのも子供らしい。 公益法人で説明責任は誰も免れないと言えば済むこと。
苛められたから辞めますって更に子供じみた対応はクレージーの極み。骨を切らせて肉を切るの極意とでも言いたいのか。感情的で、思い込みで、また思い付きで、まるで駄々っ子。説明責任だけでは済まない。子供たちを預かった現実的な責任がある。
自分で孤立する行動は子供っぽい。リーダーとしての資質にも疑問が出る。我慢の無い男に見えてしまう。
少なくとも言えることは、貴乃花は闇から闇に葬られるような男ではないことだ。その意味の覚悟はできている。ファンは彼の思いを理解して明確な支援をすべきだ。虐め、バッシングがまかり通る公益法人を赦す自民党、政府にクレームを入れる。右往左往するメディアにメッセージを届ける。日本相撲協会の執行部の入れ替え。これが当面の仕事だろう。それが出来ないなら国技など糞喰らえ。無視するだけだ。既に十分詰まらなくなっている。
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