日大の隠蔽体質は変わらず!今度は水泳部員の暴力事件!
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- 隠ぺい体質
- 水泳部員
- 暴力事件
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出て来い!!田中英寿!!
- おかしな会見だ。暴力を振るわれた子供の母親が出てきて何を主張あるいは説明したのだろう。この女が暴力を振るわれたのなら自分で許すと言えばいいが、子どもの人権を越えて受け入れる資格などあるものか。
- 親を引っ張り出したと入っていなくても事実としては日大は親を引っ張り出している。本人の意志は確認できていない。少なくとも公開メディア上は。それ以上に日大の手口は問題とされるだろう。今度はこれ出来たか。
- 繰り返される不祥事に何故理事長の田中を出さないのか。一人かくれんぼの田中が見苦しい。日大は田中を隠蔽しているのか。
- 暴力は刑事事件だ。本人が了解している合意している信頼していると言うような状況が無ければ暴力を否定できない。
- 徹夜でゲームして遊んでいて練習に遅れたら、遅れる方が悪い。だから暴力も止むを得ない。こういう理屈で、暴力部員が馬乗り。母親は暴力容認。本人も受け入れる。馬鹿息子と馬鹿母親。本当にそうなんだろうか?。
- 日大には暴力を容認する条件やルールがあるのか。 明示され説明されているのか。それは公正に運用されているのか。
<⇒>そんなものある訳ない。しかし、今回は暴力OKの条件を作ろうとしたようにも見える。個人的な理由で遅刻や欠席したら暴力OK。日大の更なる愚行・暴挙でしかない。
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暴力
日大水泳部で 3年生が後輩に馬乗り、殴る
会員限定有料記事 毎日新聞2018年9月27日 東京朝刊
部内での暴行事件について謝罪する日大水泳部の上野広治監督(左)と被害を受けた学生の母親=東京都目黒区の同部学生寮で2018年9月26日午後7時、梅村直承撮影
日本大水泳部の上野広治監督(59)が26日、東京都内で記者会見して、今月上旬に3年生の男子部員が2年生の男子部員に暴行して、けがをさせたことを明らかにした。上野監督は「非常に残念。再三暴行をしないように指導してきたが、改善していかないといけない」と謝罪した。
上野監督の説明によると、6日に日本学生選手権開幕前日に会場練習を行っていた横浜市の横浜国際プールで2年生部員が居眠りした。同日夜、東京都内の水泳部寮で3年生の2人が注意しながら、1人は胸ぐらをつかんだ。もう1人が殴ったうえで馬乗りとなり肩を押さえるなど暴力を振るった。2年生は腕に打撲を負った。
昨年5月にも当時1年生だった、この2年生部員に対し、同じ上級生が指導として腹を殴っており、上野監督…
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日大水泳部では誰が池江璃花子(来春入学入部予約済み?)に馬乗りになってお仕置きするかクジを引いていると言うがそれは嘘だろう。クジを引くような民主的な方法は日大では有り得ない。
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謝罪会見にのこのこ出てきた被害者の母親は何度考えても理解できない。 テレビに映りたかったわけではないでしょう。馬鹿息子のために監督や部員に迷惑を掛けたくないと言う自己犠牲愛ですか。馬鹿息子に育てたのは自分の責任と思っているからですか。この出しゃばりが責任感の希薄な息子を作ったことに気付かないの。成長機会を奪い続け今また彼のターニングポイントを奪っている。徹底した馬鹿母親にしか見えない。
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