安倍晋三は反社会勢力と何も変わらない！悪徳政治のリーダー！美しい日本の恥部！
今回の国会解散ほど出鱈目なものはない。
安倍ファミリーが著しく関与した加計・森友問題を封印するための解散でしかない。
臨時国会召集は憲法により議員の三分の一の要請なら義務とされているのに、全く審議もしないで解散。憲法違反そのもの。憲法の理念を無視している。
憲法を無視、軽視するこういう首相に憲法改正など議論する資格ないだろう。
安倍晋三は自己矛盾に苦しまない不誠実な人間。個人的な友達・盟友は大事だが、その他の意向など平気で踏みにじる。
森友加計問題を小さいとする意見は馬鹿げている。
安倍晋三と言う人間の基本的な資質の問題だ。法的に潜り抜けていれば何をやっても構わないのは反社会勢力の方法論と全く同じ発想で驚く。
森友加計問題は安倍晋三の反社会性を明確に示すもので、決して小さな問題ではない。自民党は擁護するのだから自民党自身が反社会性を内在させていることを示している。
森友加計問題＝安倍晋三の反社会性問題
広域暴力団だって世間に見える範囲では普通の経済活動なりしている社会市民として振る舞っている。暴力行為はギリギリのところでやっている。それを見せたら警察のお世話になる。
安倍晋三も普通の政治をやっているが、個人的な思い・利権はギリギリまで見せない。しかし見えてしまうこともある。批判されて当然。説明できない、説明しない、納得を得られない、そういう状況を打開できなければ政治家を降りるべきだろう。
解散は安倍晋三が説明責任を放棄して逃げ出しただけのこと。北朝鮮問題で保守が強い時期、いつもバタバタの民進（民主）が更にバタバタしているから少々出鱈目でも選挙に負けることはないと踏んだのだろう。選挙のフェアネスを放棄している。安倍晋三は何処から何処まで反社会的な存在かよく分かる。
そもそも解散ｈあ総理の専権事項など憲法のどこにも書いていない。天皇国事行為の記述で省略した部分を逆手に取ってご都合解釈を加えただけのインチキ。反社会的勢力の手口と同じことをここでも繰り返している。
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