甦る「マツダ地獄」?
昔マツダ地獄と言う言葉があった。マツダ車を買うと下取り価格が低くて、マツダのディーラーだけが少し高い価格で引き取ってくれるから、結局またマツダ車に乗り換えるという話だ。そのマツダ地獄は昔の話かというと、今はもっと酷い。
下取りに出す時に分かるのではない。後悔の時はもっと早くやってくる。
馬鹿営業。マツダでは工場で生産中のクルマでの車両登録が出来てしまうらしい。陸運局を騙しているのだ。
社長にクレームが入っているが無視されているようだ。スタッフも馬鹿なんだろう。そういう取り巻きを許すのは社長も今一と言うことだな。
クルマの出来も酷い。エンジン、トランスミッション、サスペンションなど基本形はそれなりに良く出来ているが、オーディオビジュアル系はぼろぼろ。
この営業(リュウイチ・イシイ?)はどんな面をして店に出ているんだろう?
別の店に既に転勤させられたかな?
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