ジャンボ宝くじ「3桁組番に当たり無し」!
だから、販売後半は空くじを売っているのだから、詐欺みたいなものでしょう。
売り出されてから10日以内に買うこと。
後半、コマーシャルに後押しされて買うくじは税金寄付金丸払いです。
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ジャンボ宝くじが発売開始になると多くの人が争うように買っているのを見て不思議に思った人は少なくないでしょう。大当たりの確率は何処でいつ買おうが同じと信じている人は慌てる人を不思議に思う。
実際は最初に配布されたところにしか当たりは存在しない。追加印刷したものには当たりくじがない。運営元は否定するだろうが実態はそうなのだ。
当然でしょう!
後で追加印刷したものは売れるものと売れないものがあるから、その中に当たりが入ったら還元率が達成できない。当たりくじは売り切れた最初の配布の中から出さなければいけない事情がある。
追加で売れた分は当たりくじの本数には反映されるが、その中には当たりはない。
早く買っておいて、そのあとで人気が出て多く売れると最初に勝った人の当たりの確率はぐんと上がることになる。
追い込みの宣伝が始まってから買いに行くのは全額税金と寄付金に供出するようなものだ。
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最初の一週間のうちに、優先配布地域、第1回配布地域の大都市、少なくとも政令指定都市のチャンスセンターで購入することだ。窓口が3つ以上並んでいるところかな。
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「宝くじは発売日に買う!」
- 田舎に住んでいたら「発売日に買う!」のが鉄則です。都市部の人も買うなら早めに買うべきで、できれば「発売日に買う!」を守ることです。
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