クレジットカード利用明細の表記違いによる混乱?しっかりクレームしましょう!
クレジットカード利用明細に表記される事業社名と、実際の支払い時の領収書などに記載される事業社名が異なる場合は必ず混乱する。それが例え、英語表記とカタカナ表記の違いであっても統一されていなければ駄目だろう。
で、訳の分からない名前で明細に記載されていたからクレカの会社に問い合わせ。毎回、直してくれるまでは問い合わせるしかない。偏執狂に見られるかもしれない。困ったね。
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事情があるのでしょう。その中に不健全なものがあると心配ですね。
普通は事業主が気付いていないか、左程問題と思っていないか、ですから、気付いてもらうためにはしっかりクレームしておいたほうが良さそうです。個人事業レベルの場合に多く見られます。本来は、カード会社が最初にアドバイスしておけば無用の混乱を回避できます。
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- 一体何の話かと思ったら、○○○というお店でカードを使ったはずなのに、△△△という名前の会社から請求が来ているケース。これは困る。
- カード利用明細を毎回チェックする人は日付と金額から容易に推定できる。
- しっかり確認しない人は身に覚えがなければ問い合わせるしかない。数日で何らかの連絡がもらえる。しかし、金額とか日付とか利用内容が曖昧な場合は、連絡をもらってもはっきりしないことがある。
- 確定申告の時になってチェックする人には時間が限られているだけに一種のパニックだ。
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