しつこく書いてますね。また修正です。
ATMでの現金引出、クレカによる電子マネーチャージは、費目に資産移動を入れて、計算対象外としたが、
全額商品の考え方にすると、その他支出を当てるのがいいだろう。計算対象にも含める。
現金支払いと電子マネー支払いは個別に内容と費目を当てておき、
月末調整で全額をその他費目で補填する。結果的、その他費目には個別支払い以外の合計支払いが残る。
この方がはるかに簡単だ。
まとめ
資産移動
- 口座間、補填付き手数料、クレカ払い、現金チャージ。
- 常にインとアウトのペアで記載すること。
その他支出
- クレカチャージと現金引出はその他支出とする。
月末資産調整
- 現金払い、電子マネー払いの合計を補填する。入金があったとみなして記載する。
- 現金及び電子マネー支出の確認できないものを全て支出として計上する。実際は残高分は次月度に繰り越されるが不明金の処理など面倒なので止める。
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注意
引き落としが確定するのはカード会社によって1ヶ月もかかる。ショップからのデータの上がり方が遅いのだろう。従って、月末調整は、何回かやり直すことになる。確定させるにいは2ヶ月と見ていいだろう。
例えば、5月1には、2月末の調整は確定的。3月末の調整は9割方確定的。4月末の調整は単なる参考データ。
但し、レシートを参照して入力するなら、4月末でも確定的に出来る。
その他支払いの金額は少ないほど管理レベルは高いことになる。余計な手間をかけているともいえる。
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注意
引き落としが確定するのはカード会社によって1ヶ月もかかる。ショップからのデータの上がり方が遅いのだろう。従って、月末調整は、何回かやり直すことになる。確定させるにいは2ヶ月と見ていいだろう。
例えば、5月1には、2月末の調整は確定的。3月末の調整は9割方確定的。4月末の調整は単なる参考データ。
但し、レシートを参照して入力するなら、4月末でも確定的に出来る。
その他支払いの金額は少ないほど管理レベルは高いことになる。余計な手間をかけているともいえる。
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