新型コロナ感染を知りながら高速バス利用の山梨無責任女は動物虐待の確信犯?


緊急事態宣言のなかで山梨県の20代女性が新型コロナウイルス感染と知りながら高速バスで東京に戻った事件は、一定の正義感を持つ人なら誰もが許せないと思ったに違いない。

彼女の個人情報(都内及び県内の住所・氏名・勤務先・帰省時の交流関係など)がネットに晒されたり、嫌がらせの電話、嫌がらせの着払い宅配など、いろいろなことがあったかもしれない。一旦削除しても、風化を嫌がる正義漢(?)が不意にアップしてくることもある。彼女の将来の再就職や結婚などでもこの事件は障害になるかも知れない。

自粛をして自分を守り、社会を守ることを余儀なくされている時の無責任な行動は、普通の国なら、罰金では収まらず逮捕されるだろう。

日本でも、感染者が出歩くのは危険行為。傷害罪または障害未遂の罪に問われて当然だろう。

謝罪文とか反省文を県知事と都知事に、あるいは立ち寄った関係先に、あるいはアメディアに送る考え方もあるだろう。だんまりを決め込んでも本人が辛いだけではないかな。

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タイムライン:

  1. 4月29日。感染の可能性を知りながら、高速バス利用で山梨帰省。山梨県は同乗した人人の検査を行うためにも、乗車したバスなどを公表しなければいけないがやっていないなら、同罪だろう。
  2. 4月30日。バーベーQ。参加者への感染リスクを伝えず、これもほぼ犯罪行為。
  3. 5月1日。PCR検査を受けながらも。友人との接触。ゴルフ場への出掛けたかな。これも犯罪行為。
  4. 5月2日。PCR検査の陽性結果を受けての高速バス移動。完全に自覚した上での公共機関利用は更に悪質。重犯罪。
  5. 5月3日?。追跡調査を受けて、陽性結果を知らないで高速バス利用と虚偽の応対。ますます悪質。検査結果を伝えた後も山梨県内にいたところを目撃されていて虚偽が発覚している。
  6. 山梨県は利用した高速バスから利用者(一般乗客)を特定し感染リスクを伝える必要があった。放置していたら山梨県も同罪。
  7. 山梨県に留まることを要請されていたのに無視した言い訳は犬(ペット)が心配だったからとのことだが、ペットを4月29日から4日間も放置していて動物虐待そのもの。心配などの言い訳は最初から矛盾している。
要するに、この女は、超無責任。超自分勝手。超不真面目。

こんな奴は学生なら退学、勤め人なら解雇、。どんなことをしても言い訳を通せばOKにしていた親も問題だろう。

こいつの新規感染は何処でカウントされているのかな。東京にはカウント外の感染者がいると言うことか。

こんなバカ女と同じようなのが他にもいるだろうから、東京の緊急事態が終了する日は来ない。

*

休業から廃業に追い込まれている人も多くいると言うのに無責任すぎる。この女が立ち寄った先は全て全館消毒などを余儀なくされている。

山梨県は感染は彼女の罪ではないと個人攻撃に牽制を掛けるコメントをしているらしいが、馬鹿も休み休み言って欲しい。

体調悪いのに移動、友人交流。感染判明してもバス移動。 陽性と言われる前に移動したと嘘をついて言い逃れ。憤慨した友人(?)が告発して嘘がばれる。今度はペットが心配と嘘。本当にペット(犬)が心配なら最初から留守宅に放置などしない。

こいつは日常的な動物虐待の疑いもある。ドイツでは8時間放置でも動物虐待になるらしいが、この女は3泊4日で家を留守にしている。超悪質な虐待だ。ペットオーナーの資格なし。

ネット上の誰も感染したこと自体は咎めていない。そんなことも分からない山梨県の職員も非常識なんだろうか。

もしかして、感染の理由も、出掛けるべきでない場所に出掛けてのことなら、感染自体も咎められる。こんないい加減な女なら、そのことも心配した方がいい。簡単に感染したこと自体は彼女の責任でないと言い切れるほどの情報を山梨県が持っているとも思えない。


(追記)

ネットで調べた訳ではないが、問題の女性や関連者に対する個人攻撃がネット上に限らず現実社会でも続いているような記事が流れて来た。関係のない人までとばっちりを受けているようだ。

山梨県あるいは山梨県警も少し工夫した方が良いかも知れない。メディアに流れている情報は彼女の問題行動や理由にならない言い訳の伝聞ばかりで、彼女の反省の弁、謝罪の弁などは全く伝えていない。彼女や、彼女の両親、勤務先などの困っている状況あるいはメッセージを伝えるだけでも空気は随分変わる筈。

行き過ぎた個人への誹謗中傷は人権侵害に当たるから摘発対象になると県警はメッセージを出しているようだが、そういうのが先に来ると表面的には収まっていくかもしれないが、より陰湿なより悪質なものが出てこないか懸念される。

やはり、繰り返すが、彼女の反省の弁を伝えるのが必要でないかな。別に顔を出す必要もない。もしかして、*山梨県のホームページを見るとその辺はクリアされているのかな。

誰だって失敗はある。大事なのは失敗から何かを学んで立ち上がること。その姿勢にはエールを送る筈だ。 

*山梨県のホームページには5/13現在関連情報は見当たらない。彼女が利用した高速バス情報はミニマム必要だろうに。見ている場所が悪いのかな?。兎に角、これでは何もなかったみたいな雰囲気で好ましくない。ついでに山梨県警のホームページもチェックしたが見つからない。



http://www.uty.co.jp/news/20200503/7348/

新型コロナ感染の女性 陽性判明後バスで都内の自宅に戻る

2020.05.03 18:00

新型コロナ感染の女性 陽性判明後バスで都内の自宅に戻る

2日に新型コロナウイルスへの感染が確認された山梨県内に帰省中の女性が県から陽性の検査結果を聞いた後に高速バスで東京都内の自宅に戻っていたことが県の調査でわかりました。
2日に感染が確認されたのは東京都内に住む20代の女性会社員です。
この女性は味覚障害などの症状がでたあと、富士北麓地域にある実家に帰省し、1日に県内でPCR検査を受けました。
県の2日の会見では女性は高速バスで東京の自宅へ戻ったあとに県から陽性の検査結果を聞いたとしていましたが、その後の県の調査で女性の虚偽報告が判明しました。
実際は2日に県から陽性の結果を電話で通知された後、高速バスで都内の自宅に戻っていました。
県ではこの女性が都内との往復で乗車した京王バスの便名を公表し利用者で体調に不安がある人は最寄りの保健所に相談を呼びかけるとともに濃厚接触者について調査しています。
なお、県は帰省の自粛と感染が心配される症状がある時は特に外出を控えるよう、求めています。




https://www.asahi.com/articles/ASN576V6GN57UZOB00Y.html

「さらし上げ見せしめに」感染女性中傷に山梨県が対策へ

新型コロナウイルス

田中正一、吉沢龍彦
2020年5月8日 9時40分

 帰省先の山梨県内で新型コロナウイルス感染が確認された後、東京都内の自宅に帰った女性への非難や中傷がインターネット上で広がり、名前や勤務先を特定しようとする真偽不明の情報も飛び交っている。県は重大な人権侵害ととらえ、保護対策に着手した。

 県によると、5日の会議で長崎幸太郎知事が、感染者の権利保護を強化する必要性を指摘し、対応を指示した。県はネット上にプライバシーを脅かす情報が流れていないかなどを調べる態勢づくりに着手。犯罪性があれば警察に情報提供することや、弁護士などと協力して人権救済を支援することを検討している。

 県の担当者は「感染者がことさら非難されると、早期発見と治療、感染拡大防止に必要な情報も表に出てこなくなるおそれがある」と危惧する。

 県内55人目の感染者となった女性は、4月29日に実家に帰省。5月1日にPCR検査を受け、2日に陽性と判明した後、高速バスで東京に戻った。当初は結果判明前に帰宅したと県に説明していたが、実際は判明後だった。県は2日に女性の感染確認を発表。翌3日に帰宅日を訂正した。

 新聞やテレビで報道されると、SNSには女性を特定したかのような情報や、「すべてをさらし上げて見せしめにした方がいい」といった言葉が書き込まれた。勤務先と名指しされたある企業は「事実無根の情報が流されている」とホームページに掲載した。

 県が4日の記者会見で、「感染したこと自体は本人の責任ではない。そのことは配慮してほしい」と呼びかけると、県庁には「配慮してほしいとはなにごとか」と批判する電話も数多くかかってきたという。(田中正一、吉沢龍彦)




https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200507-00017853-jprime-soci

山梨帰省コロナ感染女性への“ネット私刑”が横行、エグすぎる「特定作業」の裏側

5/7(木) 6:00配信

週刊女性PRIME
山梨帰省コロナ感染女性への“ネット私刑”が横行、エグすぎる「特定作業」の裏側

山梨県のコロナ陽性女性の情報を集めたブログ

 いまだに収束の気配がみえない新型コロナウイルス。政府は5月4日、被害拡大を防ぐため『緊急事態宣言』を31日にまで延長することを発表した。経済的不安や長い“巣篭もり生活”を余儀なくされ、社会全体に“苛立ち”が溜まるなか、「公園でサッカーをする者がいる」「営業をしている店がある」といったように、長期にわたるコロナ自粛による通報も増加傾向にあるという。

【写真】コロナ感染女性の職場として特定された店が出した「声明文」

 そんななか、今ネットで大炎上を巻き起こしているのが、コロナに感染していたことを知りながら山梨県に帰省したという20代会社員女性についてだ。

「味覚・嗅覚に異常を感じながらも、出勤を繰り返していたり、高速バスで山梨県に帰省。友人たちとバーベキューしたのちに整骨院を受診したり、ゴルフに興じたりといった行動が次々と報じられています。また、1日にPCR検査を受け、実家待機を要請されていたにも関わらず、女性は高速バスで帰京しました。当初、1日の検査後、結果が出る前にバスに乗ったと話していたのですが、のちに通報があり、感染が判明した2日に乗車していたことが発覚。虚偽の報告をしていたことも明らかになりました」(全国紙記者)
いきすぎた特定作業から得られる“陶酔感”

 このようなコロナ感染拡大を顧みない行動が怒りを買ったのか、ネットでは女性に対して「コロナをまき散らすテロリスト」「絶対に許せない」といった声が多く上がった。これに呼応するように、SNSでは私刑ともとれる“特定作業”も過熱する。匿名掲示板に本人のものと思しきツイッターアカウントが特定され(のちに削除も、本人のものかは不明)ネットでは本名や職場の特定など、さまざまな投稿が今も後を絶たない。

「過去のツイートなどから“職業はパティシエ”であることや“スイーツ科がある専門学校を卒業”していたといった情報が出てきて、卒業アルバムの写真までもがネットに出回っています。それらの情報をまとめたブログがネット上に乱立、なかには勤め先の店の情報や電話番号などを記載し、電話での通報を促すようなものも。女性が行ったとされるゴルフ場や整骨院も、県内に十か所以上あるにも関わらず“ここでは?”と特定されつつあります」(ウェブメディア編集者)

 ネットでの特定作業や誹謗中傷に関しては昨年の「あおり運転殴打事件」で“ガラケー女”だと特定された女性が実は別人であることが発覚し、フェイスブックでデマ情報を拡散した愛知県市議が提訴されるという一件もあった。

 一方で、今回のケースではさらに“叩き”が過熱しているようにみえる。ネット犯罪に詳しいジャーナリストは、「未曾有(みぞう)のコロナ禍という先の見えない不安にストレスが生まれ、集団心理と過剰な防衛本能が働いているのでは」と私見を述べる。しかし、なかには“デマ情報”も含まれていて、

「コロナ陽性が発覚した女性の職場とされた、洋菓子も扱う紅茶専門店『マリアージュ フレール』は5月4日に“SNS事実無根情報について”というタイトルで《当社関係者各位に新型コロナウイルス感染者は確認されておりません》という発表をおこないました。店には問い合わせの電話が殺到したと聞きます」(飲食店関係者)

 このようなネット炎上と不確かな情報拡散はなぜ終わらないのか。

「このような情報をまとめるサイトを『トレンドブログ』といい、そのサイト運営者はページが読まれるごとにグーグルなどを通じて広告収益を得られます。同じような内容を掲載するサイトが乱立するなか、競争の焦点となっているのが、記事更新の“スピード”です。炎上系の話題が報じられたり拡散されたりするとすぐに『〇〇 本名』といったような検索がされます。そのニーズにいち早く応え、アクセス数を稼ぐためににトレンドブログ運営者はネットの情報を“事実かどうか確かめもせず”を記事化してしまうことも多いのです」(前出・ウェブメディア編集者)

 個人情報を世間に“垂れ流す”トレンドブログはいったいどういった人が運営しているのだろうか──。

「ネットブログの運営者は取材や裏どり行わず、一方的な主観によって情報を発信してしまうという危険性を多く孕んでいますが、ブログによっては月に3桁の収入を稼ぐものもあり、一度手を出したらなかなかやめられないとか。最悪の場合、広告配信をストップされるということはありますが、“指摘されたら削除すればいい”といった軽い感覚で運営している者も多い。そして、記事が拡散され自らが“メディア”になり世の中を動かしているかのような陶酔から、歪んだ正義感を振りかざすケースもありますね」(同前)

 無軌道な正義感が誰かの一生を大きく変えてしまっていることに無自覚ではいけない。

〈取材・文 野口侑弥〉





https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiimasumi/20200506-00176992/

山梨のコロナ感染者「犬が心配だ」と高速バスに… 単身者はワンコの留守番をどうする?


石井万寿美  | まねき猫ホスピタル院長 獣医師
5/6(水) 9:00

東京都の20代女性が、味覚や嗅覚に異常を感じる中、山梨県の実家に帰省し滞在中にPCR検査で陽性反応が出ました。しかし、判明後に高速バスで東京に戻りました。「犬がいたから」と言い訳にしているように感じました。様々なバッシングが起きていますので、本人もきっとすでに反省をしていることでしょう。ただ、獣医師としては見過ごせない点もあります。こういうケースは他にもあるでしょうから、ひとり暮らしで、犬を飼っていて留守にするとき、どうすればいいか? を考えましょう。

     テレビ朝日「モーニングショー」では、コメンテーターの玉川徹氏が「感染が分かっているのに公共交通機関を使うことが社会的にどれくらい問題かは考えたと思いますが、だけど『犬が』ってことでしょ」と、女性が飼っている犬が心配だったと話しているとの報道があることを指摘。「(自分が帰らないと)何週間も入院になってしまうことだったのかもしれないですが、一定程度、こういう方いらっしゃると思う」とした。

出典:玉川徹氏 感染女性が高速バス「罰則作っていいかも」「犬が…一定数いると思う」

そもそも、3泊4日の行程で山梨に旅行中、この犬の面倒は誰が見ていたのか、獣医師としては疑問が残ります。友人か、ペットホテルにでも預けていたのでしょうか…。一度、犬を飼い始めるとその日から、ずっと責任を持って面倒を見ないといけないのです。犬は、長生きだと20年ぐらいの寿命があります。その間、仕事で出張や、病気で入院するときなど傍らにいてあげられないときが、出てきますね。そのときのことも考えて飼ってあげてくださいね。
・飼い主が、新型コロナウイルスに感染したケース

ペットの世話を頼める人がいない場合は、以下のところに参考にしてくださいね。

・新型コロナウイルス感染症による入院・宿泊療養の際のペットの飼育について・東京都福祉健康局

東京以外の人は、各自治体に問い合わせください。

・コロナ感染者のペットを無償でお預かりする「#StayAnicom」プロジェクトを始動!

ペット保険会社のアニコムが提供しているサービスです。保険に加入していない人も受けられます。詳しいことは、上記のサイトで確認ください。
・新型コロナウイルス感染ではなく、一般的な留守をするケース

・ペットホテルに預ける。

いちばん一般的なのは、ペットホテルに預けることです。急な出張とかあると困るので、ペットホテルが事前にどういうシステムになっているか尋ねておくことが大切ですね。料金、そしてフードは持って行くのか、など。狂犬病ワクチンや混合ワクチンの証明書がないと、預かってくれないところもあります。いざというときのために、準備しておきましょう。

・ペットシッターに来てもらう。

私は、このシステムを使っています。家に入ってもらうので、信頼できる人を選ぶことは大切ですね。実際にペットシッターを使った人に聞いて、決めました。私の愛犬は、高齢なので、環境が変わると体調を崩しやすいので、熟練したペットシッターさんだとその点は安心です。毎日、動画で愛犬の様子も知らせてもらえて、ありがたいです。
・1泊2日になるかならないか短い留守

条件付きですが、家でも自分で排泄できる子、散歩があまりいらない小型犬の子は、24時間以内だと、ひとりで留守番できる子もいます。その場合は、以下の点に気をつけてください。

・温度管理はエアコンでコントロールします。

これからの時期、熱中症がありますので、24度以下に設定してくださいね。

・水飲み場は、複数置いておく。

水分不足は、命取りになることもあるので、水は、たっぷりと入れて1個ではなく、複数にしましょう。

・タイマーが付いたフード入れ

時間が来れば、タイマーが動き、餌入れのふたが自動的な開くものがあります。そのようなものを利用するといいです。

・トイレは、複数置いておく。

トレイが汚れると、排泄を我慢する子もいます。そんなときは、膀胱炎になるケースもありますので、気をつけてくださいね。
まとめ

この新型コロナに感染した女性は、「犬がいたから」と高速バスに乗って、山梨から東京に戻ったと報道されています。犬が言い訳に使われたようで、かわいそうです。

安心できる方に預けることができなかったのでしょうか。なお、条件付きで、24時間以内であれば留守番をできる子がいますが、すべてのワンコが大人しく留守番できるわけではないのです。

「犬を飼う」ということは、今日は、旅行に行くからと言って、パソコンのようにボタンを押して犬をシャットダウンして、帰宅してボタンを押したら、犬がまた生き返るというものではないのですから。動物と一緒に暮らすことは、自分以外のもうひとつの命を引き受けることです。そのことも考えてよく行動してくださいね。


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