名簿屋を野放しにする三権の堕落(国会議員も裁判所も霞が関も)
こいつらは危機感の欠如が個人番号制導入の背景だ。表向きの名寄せは出来なくても裏社会・闇社会ではどんどん名寄せをしている。これがそのまま中国とかに渡る(すでにわたっているかも)とどうなるか考えてもいないのだ。
桜田みたいなセキュリティ馬鹿を大臣に据えて涼しい顔をしている安倍晋三の超無責任にも呆れる。
アポ電強盗は自分の問題でないと考えている連中が多すぎる。
個人情報保護法が名簿屋の闇事業に対して機能していないことを知るべきだ。
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スマホに自動録音アプリくらいは入れておけよ。
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個人情報は色々な機会に団体や業者に渡す。
彼らの管理能力は様々。超大手でも漏洩事故は発生していることを考えれば、ほぼすべての団体・業者は情報を漏洩させていると考えるべきだ。意図的に流出させる悪徳業者(犯罪者)もいるが、個人のアルバイトのにもいる、ミスによる漏洩もある。
それらは、逆転パチンコ台のように、一か所に集まっていく。
彼らは、犯罪に必要な追加情報を、適当な業者を名乗った電話で追加していく。
行政hあ個人番号は分散管理。一つのDBに乗せないなどと能天気な管理案をコメントしていたが、闇社会では、完全な統合DBが出来上がりつつある。其のサーバーは中国やロシアや北朝鮮に置かれている。被害妄想と笑うだけの根拠は誰にもないだろう。そういう日が来ても、今の国家体制では不思議でも何でもない。
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