パワハラされたと言ったら反省文を書かさせられた。塚原本部長のパワハラを受けた宮川選手。
千葉県野田市で、親から虐待された女の子が書かさせられた反省文(?)と似ている。
体操協会は帝国だね。許可なしに・・・してはいけないことばかり。
誰が謝罪文を要請したのか?
こいつも悪人は決定的。メディアの思わぬ展開に慌てて逃げ回っているだろうか。
虐めもパワハラも受けた本人そう感じたらそのように主張していい。訴える先が公でも問題ない。選手に寄り添うサポート体制を実現できなかった協会側が反省すべきで本末転倒の主張をこの期に及んでも続けている協会執行部は本当に全員入れ替えてはどうか。
あのテレビに出ていた馬鹿もまだ残っているんじゃないのか?
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000054-mai-spo
体操協会がパワハラ再発防止策 塚原夫妻の処分せず、宮川選手に反省文
3/9(土) 20:46配信
毎日新聞
体操協会がパワハラ再発防止策 塚原夫妻の処分せず、宮川選手に反省文
塚原千恵子女子強化本部長
体操のリオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江選手(高須クリニック)がパワーハラスメント被害を訴えた問題で、日本体操協会は9日、東京都内で理事会を開き、強化本部長とクラブ指導者の兼任を原則として禁止するなどの再発防止策を決めた。
パワハラ問題をめぐっては、協会の第三者委員会が昨年12月、塚原千恵子女子強化本部長と夫の塚原光男副会長のパワハラ行為は認定できないと結論づけた。
騒動の背景には、強化責任者や協会幹部が名門クラブの指導者を兼任する構造的な問題があった。協会は再発防止策として、クラブの運営者や監督・コーチらは、代表選手選考に強い権限を持つ強化本部長に充てないこととした。また、理事に複数の外部有識者を選任することや、通報者保護制度の整備も決めた。
一方、当事者の塚原夫妻や宮川選手らに対して、懲戒処分は科さないことを決めた。ただし、「選手とコーチを引き離そうとしている」といった宮川選手の発言については、「決定的な証拠がない中で、強化本部長の名誉、信用を著しく傷つけた疑いがある」と指摘し、宮川選手に反省文の提出を求めた。
塚原夫妻の言動についても「人権尊重の精神に反する疑いがある」などとしたが、「既に社会的制裁を受けている」との理由で追加の措置はなかった。千恵子強化本部長は今年3月の任期満了を持って同職を退任、光男副会長も同6月に退任する。【円谷美晶】
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誰が理事会メンバーか知らない。多くはこの人たちに違いない。虐められたと声を上げたら反省文。頭が北朝鮮。一回全部やめとこか(解任)。こいつらに税金が使われていると思うと嫌になるね。金返せ!
https://www.jpn-gym.or.jp/wp-content/uploads/2018/08/b4c7761e64a48d6ab7a4a96fb44aa40f.pdf
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- 立花泰則
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