蛍光灯の交換で大失敗

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蛍光灯の交換で大失敗

蛍光灯がちらちらして遂に点かなくなって慌てて買い替えた。
新し蛍光灯にしたらやはりちらちらして点灯しない。
やってしまった。蛍光灯不良の検証をしないで思い込みで買い替えたのが大失敗。
捨ててきた蛍光灯は実はそのまま問題なく使えたかもしれない。
約2千円がすっ飛んでしまった。

照明器側の問題だったようだ。
何処のメーカーのものかよく分からない。
National インバータ の文字が見える。Nationalは2008年に既にPanasonicに社名変更している。最初に設備した照明器だとすると相当古いものだ。そろそろ駄目になってもしようがないものかも。

照明器の買い替えに話が変わりそうだ。

最近は照明器はNECで揃えている。国産で信頼のあるものという前提。というかNEC以外の有名メーカーのものは殆ど見当たらない。



隣の部屋もチェックしたら同じ照明器具だった。馬鹿みたいな話。同じように蛍光灯がちらちらしている。困ったものだ。買ってきた蛍光灯に取り換えてチェックするかな。新品だから検証には使えそうだ。⇒新品蛍光灯でチェックしたらやはりというか残念ながら駄目だった。同じ時期に購入した照明器が同じ時期に相次いで故障。

照明関係って駄目になると次々と連鎖して良くないね。金額も1ヶ所なら何とかなるけど、数カ所となると結構に額になる。

照明器・インバータ・寿命

 ざっくり10年程度らしい。運が悪いとその半分(5年)。運がいいと5割増し(15年)。

これで行くといつ寿命でもおかしくないね。というより積極的に新しいものに交換すべきかもしれない。今ならLEDタイプのものに。



照明・安定器・交換

自分で安定器を交換できるの?

|⇒馬鹿言ってんじゃないよ!
|⇒ぼぉ~っと生きてんじゃないよ!

安定器が壊れるっていうのは相当古いもの。しがみ付く価値がある超デザインものならいざ知らず。ただのメーカー品ならさっさと捨ててしまえ。自分で目的の型式の安定器を手に入れて危険覚悟で交換する。下手すると工具まで購入して。上手く出来て、明るい照明になっても古いままのものだし。

安定器の交換を誰かに頼むと工賃やパーツ代で1万2万は直ぐに飛んでしまう。電話して日程決めて修理の間のお付き合い(?)で手間もかかる。直ったところで古い照明器が灯るだけじゃないか。

今なら最新デザインのLEDタイプの照明器が買えてしまう。デザイン性の高いものは少し色を付けないと駄目だろうが、気分も一新できる。今どきはLEDの色だって選べる筈だ。

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