映画『パクリを止めるな!』はオリジナルパクリ!上田慎一郎は立派なパクリスト!
- 映画 『カメラを止めるな!』
- 上田慎一郎監督
- 著作権侵害
- 劇団「PEACE」
- 主宰者・和田亮一
カメラを止めるな
誰が見たってパクリ。言い訳する関係者が見苦しい。人間として最低な連中だ。こいつらこそ金に目がくらんでいるんだろう。原案などと姑息な対応で済まそうとしている。人として恥ずかしくないのかな。
バイキングで類似点をまとめて紹介していた。作品自体が模倣品は間違いない。既に犯罪だろう。
監督が原作の脚本家と接触して映画化を検討していた経緯もある。監督は自分でも作品を見ている。
このパクリ監督は同夜tt絵ごまかそうとしているんだろう。
許せないね。
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上田は何を下敷きにしたところで原作hあ自分と主張するんだろうね。一言一句同じでなければ自分のオリジナルと主張するのかな。糞だね。
さっさと謝罪して、和解しないと、上田は一生涯パクリ監督のまま 軽蔑されて生きることになる。これからどんな作品を作っても素直な評価を受けることは無い。
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上田慎一郎が来たらみんな注意しろよ。何がパクられるか分からないぞ。著作権は少し変えて自分のものだと主張する中国人より始末が悪いかも知れない。
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新語:
- 上田のパクリは止まらない。あれでオリジナルと主張するんだから頭は空っぽってことでしょう。だったらパクるしかないでしょう。だから上田のパクリは止まらない。上田!パクリを止めるな!いやはや。
- パクリストは多いね。たまたま似ていても駄目なんだよ。相手に言われたところでアウト。特許だってそうでしょう。独自に考えたものが他人の特許と同じなら主張は出来ない。
- 上田は和田等の原作は見ているし、映画化に向けて原作の脚本家と話し合いをしているし、オリジナル主張の根拠ゼロじゃないか。最後は一人でやりましたって言っても中身の大事なところは全部同じじゃないか。 どこまで厚顔無恥なのだ。ここまで来ると普通に犯罪者でしょう。
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