梅坪小学校女教師は6歳児を炎天下に連れ回し熱射病の症状が出ても放置し死なせた!
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現在の社会人の常識として炎天下を歩き回らせる行為は命を失う危険なものであると認識されている。特に子供や老人匂いして深刻な事態になることも。熱射病では体温を急いで下げる必要があることも常識。そういう常識の一切を無視した行為を続けたのだからこれは立派な殺人事件。
子供の命より自分の保身が優先して誰にも何も求めず放置した態度は、このままこの子供が死んでも構わないと判断したもので動機も明確だ。子供の人生を奪っても自分の評価に汚点をつけたくないと思ったものだろう。
110人の子供で次々と倒れたら騒然となっただろう。一人だけならその子のケアをすれば済むこと。休ませても早く学校に戻しても。馬鹿女は自部の都合が優先してまとめて一括で処理したかったのだろう。
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6歳の坊やが熱射病で命を落とした事件。
教育委員会の奴が出てきて言い訳を始めた。何様だと思っているんだろう。この事件は教育委員会の問題じゃない。引っ込め。話がややこしくなる。
校長も弁解を始めた。校長も関係ない。自分の判断の甘さを反省していたが、現場の担任から伺いでも出ていれば判断の甘さは責められるべきだが、担任が強行した場合は校長は対応できるわけがない。もっとも校長から現場に確認を取るべきだったという責めは免れないだろう。
こいつらの問題は常識を持たない馬鹿女を教員として現場に置いたこと。担任にしてしまったことだ。
無能な女に幼児を大勢あずけるのはギャンブル以下。
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これは普通の犯罪だ。業務配信ぐらいの罪ではない。
健全な管理を放棄したレベルでもない。
この女がやったことは?
- 体調不良を訴える子供を無理やり炎天下に連れ出した。
- 体調不良の原因を確認していない。
- 親にも連絡を入れていない。
- 炎天下を30分も歩行させた。
- 炎天下で水を飲ませたかどうか確認していない。皆さん水を飲みなさいと言ったとしても体調不良の子供について実際に飲んだかどうかの確認を取っていない。
- 目的の公園についても特に何もしていない。
- 子供は引き続き体調不良を訴えているにも関わらず。
- この女は立場を利用して子供の手をつかんで連れまわしているのと同じ。
- 強行軍で歩いて学校に戻る。90分間も炎天下の死の行進。
- 学校に戻っても何もしない。自分の席から教室の後ろに移して、風通しがいいから、それでおしまい。
- 保健室にも連れて行かない、保険医にも相談していない。勿論救急車も呼ばない。完全い子供が死ぬのを待っているように一切何もしなかった。
- これは完全な殺人事件だ。
- 体調が悪いと訴え続けている無抵抗な幼児を炎天下で90分(実際はもっと時間を掛けていたかもしれない。集合して10時に出発なら待ち時間もカウントしなければいけない)も実質的には手をつないで拘束して無理やり歩かせた。熱射病の症状が出ても放置して死ぬのを確実にした。
- AEDを使用すること自体が頓珍漢。いきなり心肺停止になる訳ない。
- 隣のクラスも教職員は何人かいただろう。
- 屋外実習は雨も風も暴走者も色々な想定外があるものだ。どの場合でも教師は子供を守る必要がある。責任がある。教師は本来一人ではない。社会人として大人としての常識で適切な対応をとるものだ。この女教師自体がまだ子供。無免許運転状態だ。
- 無能なくせに他人の子供を預かるべきでない。慎重な態度が必要。
- 謝罪は好調任せか?。
- 犯罪は自分勝手にやっておいて自分では悪いと思っていないのだろう。
- どんな立派な校長でもお前みたいな馬鹿女が教員免許だけで赴任されるとどうしようもない。
- この女が教師を今後も続けていたら正義に対する冒涜行為だ。もっと悪い奴が天罰を下しても構わない。むしろ称賛されるだろう。
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このPDFファイルの中に 「▽梅坪」で表記される女性の職員が問題の担任ですが、愛知県はこのファイルそのものをホームページからアクセスできないようにしています。2018年8月15日現在。個人名が出て社会から批判されないように守っているのでしょう。少年の命を守ることはいい加減でも職員は必至に守るのでしょう。多分、職員室は冷暖房完備。炎熱で外出しても先生にはエアコンが待っているに違ない有りません。
外野席からは見えませんが、PTA関係者の人は知っている。いつか必ず名前も漏れ出て来る。ほとぼりが冷めたらもう大丈夫と言うことでしょう。子供の命は返ってこないのに。残酷なことだ。間違えました・気が付きませんでしたで済まそうとしているようだ。そんな理屈が通るものか。文科省以下教育界も腐りきった部分がある。一日も早く腐臭を放つ輩は切除すべきだ。
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