マイナンバーは行政を管理不能にして国を亡ぼす？！
個人番号制度。殆ど検討が不十分なまま走り始めてしまった。誰も何も理解しないまま、思い込みで問題はないと判断したのだろうが、無知な連中の判断は何の意味もない。
年金も国民保険も無知な政治家が馬鹿踊りをやって改悪の道を進んでいるに違いない。
※
市役所からマイナンバーを書いて書類を提出するように求めてきた。ご丁寧にマイナンバーカードのコピーの添付まで要求してくる。
お前らが情報管理をハイレベルでできるなら兎も角。只の素人にマイナンバーを渡せば、裏の業者に流れるのは必至ではないか。責任アドと利用がない。お前らは解雇されても漏洩情報は戻ってこない。漏洩と証明できれば変更もできるだろうが闇の中で悪用されていたら気付くことさえできない。
自分に関連する地方自治体（人によっては複数存在する）
自分に関連する金融機関（銀行、証券会社など）
これがどんどん増えていく。何かの手続きのたびに提出する。あっという間にマイナンバーであふれる。馬鹿女（高市？）がポイントっサービスの一本化に使えると喜んでいた。
※
一本化されたデータベースを作らないことが安全だと何処かの馬鹿が考えた。浅はかな考えしかできないIT野郎かもしれない。
で何が起きているか。マイナンバーの正しさを確認するために、コピーを取るというもの。全く初歩的な手段しかない。結果、コピーが蔓延してどこからでも漏洩できる状態だ。トレースも何もできない。超無責任なセキュリティ管理状態。
利用セクションごとに中途半端なDBが作られる。
国はマイナンバー取り扱い標準すら作っていないのではないか。
いずれ中国とか朝鮮半島とかの犯罪組織がごっそり抱えて日本の税金を食い物にする。だれの責任でもない態度をとるのが政治家。
闇の取引価格も既に出回っていているだろう。
※
ある市では原本（カード）の提示は初回だけ。ところが馬鹿な市町村では都度原本コピーを要求してくる。これでは漏洩しない方が不思議だ。
※
悪用されるリスクは全く評価できていない。無責任も良いところだ。犯罪組織に加担する悪知恵の働く人間が必至でケーススタディをしていることだろう。全く馬鹿げた国だ。
※
