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通勤電車で頻発する痴漢犯罪の責任は鉄道会社と鉄道公安の責任です。東京など大都市近郊に在住して通勤ラッシュ地獄を経験した人なら誰でも分かる。犯罪と意識して痴漢に及ぶもの、あまりの状況に出来心を持つもの、何も痴漢など意識していないのにそういう状況になったもの、長時間密室で異性に強い圧力で密着させる環境を作っているのは鉄道会社。適切な監視巡回や監視カメラの設置指導を行っていないのは鉄道公安。自らが業務を放棄して冤罪を含めて痴漢犯罪多発と騒ぐのは馬鹿としか言いようがない。適正乗車数を超えない努力が不十分。痴漢に遭ったら鉄道会社を訴えるべきだ。
戦後直ぐの特殊事情の満員列車なら兎も角も毎日混雑が当たり前になっているのは鉄道会社の怠慢以上の原因はない。超無責任。都市開発、地域開発、不動産開発で大儲けを企んでおいて通勤地獄の解消は後回し。許せない。地獄を日常化させた責任は最大だ。
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鉄道会社が適切な環境を作らないから、公安も適切な取り締まりが出来ない。被害者と主張する人の言い分を丸のみにするだけ。必要以上に罪人を作っている。
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