週刊文春の餌食になった「松居一代vs船越英一郎の離婚バトル」
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- 船越英一郎さんは演技がなかなか上手にならないので最近は全く見ていない。演技が演技のままなのだ。人間としての好き嫌いはないが、テレビ画面には出て来てほしくない。
- この男が離婚を申し入れた。誰かと相談してのことかな。もっと従順で自分を尊敬してくれる女性がいたら心変わりは必然だろう。強すぎる女松居一代が作り出した結果でもある。
- 船越は探偵を使って松井のあら捜しをしていたのだろう。離婚危機を悟った松井は実を潜めた。すると船越は家庭内暴力DVを理由に離婚調停に動いた。
- 松井は切れて、文春を利用しようとした。暴露して船越を窮地に追い込むつもりだろうが、文春は雑誌を売るのが仕事。松井の言い分などは只の材料に過ぎない。文春が個人を騙すのは常道。松井も知っている筈だ。
- 船越も、松井も、文春も、初心を忘れて欲望優先で暴走した結果だ。誰も共感を呼ぶようなあるいは尊敬を受けるようなものではない。
ユーチューバーYouTuberになった松居一代
被害者(あるいは被害妄想?) としての主張をYouTubeにアップしたらしい。見て楽しいものでも有用なものでもなさそうだから見ていないが、何を目的としていても方法としては無理があるのではないか。この夫婦の好感度はCMには二度と使えないレベルまで下がっただろう。契約違反かも。
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