一線を越えた今井絵理子・橋本健の最後の一線は妊娠?
- なぜ妊娠が最後の一線かと言うと今井にはトラウマがあってまた問題を抱えた子供が生まれてこないか心配している。
- だから避妊しながらセックスをエンジョイしている。子供のこともすっかり忘れて。
- この馬鹿な男は自分の子供を放棄して他人の子供をかわいがることが出来るのか。あり得ない。育児放棄・無視とかいった虐待に走るらしい。
不倫をやっている男女が口をそろえて一線を越えていないと主張すること自体が滑稽だ。許せないのは税金で雇っている男女と言うことだ。自分で仕事しているならまだしも税金に集って不倫遊びですか。金返せよ。議員辞めろよ。
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一線=妊娠?
この馬鹿ップルの一線は「妊娠」でしかない。妊娠すると色々面倒だからそこだけは守っている。避妊さえしていれば何をやっても構わない。一線を越えていないのだから。避妊をミスすれば格好悪いだろうな。
育児放棄
今井絵理子は障害者の子供を使って可哀そうな苦労しているシングルマザーのイメージだけで議員になった。実際は子供の面倒など何も見ていない。人任せ。無責任。
橋本も無責任。妻と子供を放棄。こんな勝手が許されるのか。社会的な制裁はどのように行われるべきか。
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だいたい/そもそも、シングルマザーなどとカタカナで言えば格好いい訳でもない。無計画な無責任な身勝手な行動の結果、父親のいない不幸な子供を作っただけかもしれない。男に捨てられた犠牲者を気取っているが、実際は自分の迂闊でしかなかったのではないか。
今回の騒動を見ると、嫌、議員になったことも、無責任ばかりが目立つ。ちやほやしてくれる取り巻きで頭の中じゃ空っぽなのではないか。
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https://www.daily.co.jp/gossip/2017/07/30/0010420243.shtml
2017.7.30
橋本健市議の妻側反論 婚姻関係破たんしていない…今井絵理子氏との関係釈明に異議
今井絵理子参院議員(左)と橋本健神戸市議
「週刊新潮」で参院議員の今井絵理子氏(33)との不倫疑惑を報じられた神戸市議の橋本健氏(37)の妻側が弁護士を通じ、30日に放送されたフジテレビ系「Mr.サンデー」にコメントを寄せ、橋本市議の主張に異議を唱えた。
橋本市議は27日の会見で「ここ4、5年、事実上婚姻関係は破たんしている。1年前から離婚の申し出をした。別居も始めている」などと主張した。
これに対し妻側は「4、5年前から破たんしている事実はない。妻に離婚事由に相当する問題があるなどというのは極めて不誠実な釈明」と反論した。
また、橋本市議が「婚姻関係が破たんしている中、恋愛は認められるものと認識していた」と主張したことに対して妻側は「今の状態は自由恋愛を認められるとの認識を語っていたがそんなことは全く無く、不誠実な釈明」と重ねて反論した。
妻側の不満は「去年8月、一方的に離婚してほしいと言ってきた後、9月からは妻と2人の子供を残して自宅に戻らなくなった。生活費も大幅に減額された」と主張した。
橋本市議は昨年4月に今井議員と勉強会を通じて出会った。同年7月には参議院選挙に出馬した今井議員を応援。当選の際には家族のように側にいて万歳の手をあげていた。
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