恥知らずバラク・オバマ?広島訪問に戦時中の元捕虜を同行させる姑息な大統領!無差別大量殺人被害の市民の鎮魂に逆行!
- 恥知らずバラク・オバマ!
- 広島訪問に戦時中の元捕虜を同行
- 無差別殺人被害の市民の鎮魂に逆行!
- 原爆兵器の廃棄の商店さえもぼかす!
- 今のアメリカ人の罪の深さを理解すべきだろう!
- 沖縄の犯罪が無くならない本質はアメリカの思い上がりだ!
- 不平等条約の日米地位協定を既得権のように温存させる恥知らず!
- オバマに平和を語る資格なし!
- 原爆の被害者と日本人を侮辱する行為だということがアメリカの右翼は分かってやっているのだ。安倍晋三は正しい枠組みに戻すことを主張しておいて最も肝心なことには目を瞑ろうとしている。沖縄知事へも相変わらず冷たい対応を続けている。安倍晋三は日本の総理大臣ではなくてアメリカの一つの州の知事に成り下がっている。
- 謝罪なしで、元捕虜同行ってオバマは喧嘩を売りに来ているのか?。安倍晋三は喜々として追従しているのか?。
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日本軍捕虜の元米兵、広島へ オバマ氏の訪問に同行
サンアントニオ=中井大助2016年5月23日06時42分
オバマ氏の広島訪問について記者会見する、元日本軍の捕虜らで作る「全米バターン・コレヒドール防衛兵記念協会」のメンバーたち。中央が現会長のジャン・トンプソンさん=21日、米テキサス州サンアントニオ、中井大助撮影
第2次世界大戦で旧日本軍の捕虜となった元米兵が、オバマ米大統領の広島訪問に同行することになった。元捕虜らで作る団体が21日、明らかにした。
特集:オバマ大統領広島へ
特集:核といのちを考える
広島を訪れるのは、フィリピンで捕虜になった元米兵やその家族で作る「全米バターン・コレヒドール防衛兵記念協会」のダニエル・クローリーさん(94)。捕虜として日本へ連行され、栃木県の足尾銅山で働かされたという。21日にホワイトハウス側から協会に「広島に行ける元捕虜がいるだろうか」と打診があり、メンバーの中から体調などを考慮して選ばれた。
同行が決まったのは、協会がオバマ氏の広島訪問に対するアピールの記者会見を米テキサス州サンアントニオで行った直後だった。
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- 捕虜が同行って彼は生きながらえているじゃないか。何万人の捕虜がいるの?。全員同行してみてはどうか。この男の命を救うために市民が何万も犠牲になっていると主張するのだから、お前はそんなに偉いのか。謝罪がないということはお前ひとりを守るためにまた原爆を使うことに同意するのか聞いてみたいものだ。
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