兵庫県・西宮市の猿捕獲はクレージー!公然動物虐待なんて恥を知れ!
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何もしない市長?
- 兵庫県・西宮市の猿捕獲はクレージーすぎる。只の動物虐待ではないか。馬鹿というより非人道的な連中ばかりだ。助ける医師(意思?)がゼロ。ヘリコプターを出せよ。麻酔銃(吹き矢?)で眠らせて捕獲するのが常識だろう。兵庫県は何か何まで馬鹿揃い。正月早々干支の猿くらい助けてみろよ。方法は簡単だろう。やるかやらないかだけだ。西宮市長も馬鹿。西宮の消防署長も馬鹿。警察署長も馬鹿。今年1年不幸に襲われるに違いない。
- 兵庫県ってイノシシも虐待しているし。泣き出す議員を税金で養うし。一家崩壊に追い込む角田美代子殺人事件を放置していたし。政治も行政も低レベルすぎる。
- 神戸新聞の記事を見て馬鹿と思わないか。のんびり日光浴している訳ないだろう。兵庫なんてこういうところだ。
- 市長(今村岳司)って馬鹿じゃないのか?。この騒動を見て見ぬふりなのか?。カラスに突かれている瀕死の猿を放置していること自体が重罪だろう。怪我をさせたのは行政側なんだぞ。人でなし。西宮市はスタッフも馬鹿ばかりか。
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201601/0008703349.shtml
2016/1/7 19:35神戸新聞NEXT
西宮のサル 屋根に丸一日居座り、捕獲できず
屋根の上で日光浴するサル=西宮市河原町
兵庫県西宮市河原町の市立中央体育館と武道場にサルが出没した騒動で、西宮市は7日午後から、保護のための捕獲作戦を再開したが、この日も捕獲できなかった。
西宮署などによると、体長約1メートルほどの雄のサルは、6日昼過ぎから同体育館や武道場の屋根に“居座った”まま。
7日午後1時ごろから警察や市職員、猟友会ら約10人が捕獲作戦を再開し、地面に落下用のネットを張ったり、屋根に登った警察官らが笛を鳴らしたりして、サルをおびき寄せ、捕獲する機会をうかがった。しかし、気配に気付いたサルに近づくことができず、捕獲を打ち切った。
市などによると、ピーナツ入りの捕獲用の箱を設置し、しばらく様子を見るという。左の前足と後ろ足を負傷しているとみられ、市農政課の増尾尚之課長は「早く保護したいが、なかなか難しい」と話した。(尾藤央一)
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<重要>
重大な事態かも知れない。この猿の報道が消えた。このページの表示さえ消されてしまった。西宮市か兵庫県が不適切と主張したのかもしれない。そのこと自体が異常だ。一匹の猿の命が闇の中で葬り去られたのかもしれない。誰かが助けてくれていたらと言う願いは届かなかったのかもしれない。西宮市の犯罪性はより確かなものになったのだろうか。
「兵庫県・西宮市の猿捕獲はクレージー!公然動物虐待なんて恥を知れ!」
このページのタイトルで検索を掛けてもこのページが検索されないのは何かの意図が働いているからだろう。その圧力の元は西宮市か兵庫県か。大事なのは命ではなくて面子なのか。正に恥ずかしい実態だ。
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いつの間にか表示されるようになった。追記したことの影響かどうかは分からない。
西宮市・猿捕獲・続報
「西宮市・猿捕獲」で検索してみるとよく分かるように、続報が見事にシャットアウトされている。誰の意図によるものかは想像するしかない。
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メディアを封じた西宮市?。メディアも自粛している。総務省か経産省を動かしたのか?。案外、裏には悪の構図が横たわっていたりしないか?。
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