トリプルスリー?大外れ!国際試合にも負けてもラグビーとは大違い!そもそも誰も知らない流行語って馬鹿じゃないの?
2015年度流行語大賞の選考結果「トリプルスリー」は歴史的ミスジャッジ!
トリプルスリー?
こんなもの誰も使っていない。流行していないのだ。トリプルスリーが大変なことかどうかは全く関係ない。流行語じゃないのだから。
選考委員は7人いるらしい。
こいつらは全員馬鹿だろう。流行っているかどうかの感覚すら持っていないんだ。超忙しいか厭世老人かとにかく浮世離れしている。
プロ野球?そんな打者は誰も知らないよ!花のない選手なんか数字を出して流行はしない。世界選手権(?)でも負けたじゃないか。なんのブームも流行も作れずに終わったじゃないか。
この2人の選手(まあ、だれか知らないけど)は悪いことしたわけじゃないけど、のこのこ出てくるなよ。顔なんか見せるんじゃないよ。
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<7人の選者>
かんさんじゅん-姜尚中:
- テレビによく出ている解説者。流行語に長けている類の人ではない。実質はお飾り。
たわらまち-俵万智:
- サラダ記念日など変な歌を作って有名になった人。今は世間を離れて暮らしている。流行語と無縁。
とりごえしゅんたろう-鳥越俊太郎:
- テレビに時々出ている。真面目な問題に取り組んで好感の持てるジャーナリストの一人だが、畑違いの流行語に関する感性は低いだろう。
むろいしげる-室井滋:
- くせのあるキャラが売りかな。ある意味正直者だが、流行語は?
やくみつる:
- 何かのSNSに弁解もどきの文を載せていた。すでに反省しているのか。外れを自戒するのか居直るのか。いずれにせよ、クイズ番組で勝ち抜いても、感性が馬鹿なことだけははっきり証明された。
やないみちひこ-箭内道彦:
- クリエイティブディレクタとあるが誰も知らない胡散臭い奴だ。理屈(屁理屈ですが)は強いかも知れないが、クリエイティブでもなければ、ディレクターでもないでしょう。
しみずひとし-清水均:
- 誰も知らない。裏方の仕事なら裏で仕事をしていればよい。
- こいつ、仕掛け人か知らないが、今回は逆噴射で自爆かも。
- もう誰も買わなくなるかな?
こいつら全員アウトだろう。その場の盛り上がりか誰かの仕掛けか分からないが稚拙すぎる。よくも恥ずかしげもなく、まったく流行ってもいなかった言葉を選んだものだ。共感も共有もない流行語などくそくらえ。現代用語で流行語は別の意味にしているのかな?清水君、答えたまえ!
もっとも、7人はご都合のお飾りで、主催者が勝手に決めるという、東京五輪エンブレム問題と同じ構造かも知れない。そうすると主催者は無反省に事を成したわけで、もっと罪深いことになる。
2人の野球選手(トリプル3)が佐野研二郎みたいに精神的なバッシングを受けることになる。すごい記録までもが泥をかぶることになるのだ。気の毒なことだ。
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主催者は自由国民社。現代用語の基礎知識を出版しているところだ。やはりね。7人の最後にいるのがそいつと言う訳だ。お前らだまっていうことを聞けば来年も呼んでやるよということだろう。
清水均というやつがどこからどこまで馬鹿なのか。
こんな本は買う価値ゼロを証明してくれたようなものだ。買う必要もなければ、読む必要もない。出鱈目な感性の奴が編集している現代用語なんて読んでもきっと的外れだろう?。
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