どこまで劣悪品質?AQUOS PHONE ZETA SH-01F|繰り返す初期不良!
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充電端子接続の不安定性
湯気に弱く直ぐに暴走する危険性
特に、充電できないのは致命的。夜充電端子にケーブルをセットして朝チェックすると充電してくださいと赤い危険水域。一体どうすればいいの?。端子の差し直しをすると充電が始まるが過ぎに赤いランプが消えて話にならない。
使い始めて早い時期から、同じような症状が出ていたが、頻度が少なくて余り問題にしなくて済んでいたが、今思えば最初から不良品質だったのではないか。
兎に角、安心して充電できないことがはっきりして、ケータイ補償サービスを利用することにした。5千円もかかるが本来は無償修理の範囲だろう。
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ドコモからは申込翌日に商品が届く。
乗り換え作業が一段落して、後は追加のアプリを入れていけばよい段階で、テレビを見ようとしたら、感度が悪い。今までの機種よりは悪いし、4年前のワンセグ専用端末よりも感度が悪い。どういうこと?
アンテナも長さを途中で止めることが出来なかったりして雑な取り付けになっている。
一体のどこで作っている製品なんだ?。日本製なのか疑う。直ぐに中国が頭に浮かぶ。台湾か韓国かベトナムか。
初期不良品として再度交換することにした。こんな馬鹿なことがるものか。
連続して初期不良なんて日本製ではあり得ないだろう。
ドコモにクレームしているが、悪いのはシャープに決まっている。
シャープの経営が上手く行っていないのがニュースになるが、シャープが駄目なのは足元を見ていないことだ。陣取りゲーム、マネーゲームばかりに目が行っているが、メーカーの基本を忘れている。こんな商品を出して恥ずかしくないのか。
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- 充電端子の不具合報告例は多い。問題が深刻だからユーザー視点でも許容範囲が狭い。問題にぶつかったら致命的。部品の設計ミス~製造ミスに違いない。本来リコールものだろう。
- 湯気に弱い話も多い印象だ。防水なのに湯気には弱い。風呂で使わなければいいだけだから許容範囲は広いはずだが不満足度は高い。暴走すると勝手な所にアクセスしてしまうので問題がh深刻にならないとも限らない。
- ワンセグ受信の感度が悪い。アンテナの取り付け不良。この手のトラブルはほとんど出てこない。困ったものだ。多分、新しいものが来ても改善されていない可能性が高い。このレベルはメーカーの許容範囲なんだろう。
- シャープは嫌いじゃなかったが今回は少し考えが変わった。会社が傾いているのは理由があることだ。風評ではないということ。
※
<再度整理しますと>
(A)最初に買った端末は充電が途中で終わったりして不安定なものだったが電池切れに至ることはなく何とか騙しながら1年以上付き合うことが出来た。約20か月で遂に騙しようがなくなって接触不良の端子の部分をくすぐりながら充電する羽目になる。普通には使えないし、パソコンに接続などしたら接続と接続解除の信号が次々割り込まれてパソコンも使えなくなる。後数か月(4か月程度)で2年の年季になるので我慢したかったが止む無く補償サービスを申し込む。この機種は買って1年くらいで品質が悪い印象だったが2年も耐えられないとは想定外だ。
(B)補償サービスで、5千円払って、新しい端末に交換。今度は、充電端子は普通のように見えるから、何らかの改善があったのかもしれない。機種交換の為の引っ越しを終えて、テレビを見ようとしたら、アンテナの感度が悪い。以前は問題なかった場所でも映らないのだ。アンテナ自体の作りも悪くて、伸ばした位置でホールドできない。すとんと落ちてきてしまう。逆さに持っていれば落ちてこないがそれでは不便すぎる。何のために5千円も払ったのか訳が分からなくなる。コールセンターに相談したら初期不良として交換に応じるとのことだ。また5千円も払う訳にはいかないと思っていたので初期不良なら無償交換。
(C)無症交換の端末が届いた。早速、電源を入れて初期設定の後、最初に確認したのがテレビの受信感度。悪くない。アンテナのホールド性も問題ない。ややタイトなホールド感がある。これくらいで良い。アプリの類のインストールを終える。
ところが、充電の問題が顔を出す。100%充電まで行かないで気まぐれで途中でやめてしまうのだ。(B)はしっかり100%まで充電できていたのに、また駄目な充電端子の製品が送られてきた。ちょうど最初の端末が届いた時と同じような症状。1年もすれば、充電できなくなることが予想されるがもう交換は止めた。疲れた。2年の年季明けまで後数か月は騙し騙し使えば持つでしょう。
2年の年季が明けたら、端末は交換する。バリバリのエクスペリアにするか、風呂でも使えそうなディグノにするか。キャリアはドコモで継続するか、サードパーティでコスト優先で行くか、auに戻すか。
このシャープの端末は、この数日の経験からだけでも、品質に問題を感じさせる。生産ラインの管理もしっかりできなくなったシャープの商品は、これからは買ってはいけない。国内工場で生産されていない商品など国産と言えるわけがない。
充電端子・充電機構・アンテナ機構・受信感度と基本的な品質で駄目だ。
それに風呂場での湯気暴走にはお手上げだった。浴槽に投げつけたくなるような勝手な暴走は二度とシャープなんか買わないぞと思わせるレベルだ。
ドコモショップへ行って湯気暴走の話をして、湯気に強い端末はないか聞いたら、馬鹿な店員がそんなものはない。規格もない。噂とか評判を聞いても何も答えようとしない。一体何を警戒しているのか。ユーザーの声をしっかり拾おうとしないからメーカーも馬鹿な商品を作ってしまうの。ドコモの店員が馬鹿だから、ドコモの端末も馬鹿になる。
メーカーは独自のパイプで改善課題を探すべきだが、シャープにはそんな余裕はなくなっているんかもしれない。
※
ドコモ光も宣伝は面白いが、問い合わせて試算をしたら全然安くならない。多くのユーザーも似たようなものだろう。宣伝で期待させておいて実はそんなにメリットがないと分かると期待外れになって帰って不満足度が高まる。
回線はNTTでもドコモの端末を持つメリットがなければ自由に他のキャリアを選べる。あの宣伝をやればやるほど、ドコモから流れ出てしまう。そういうことを経営は分かっているのかな?。公務員の成れの果てにはユーザー視点でサービスを捕らえるなどとても無理なんだろう。いつまで殿様商売やっているんだ。
※
シャープはダメだな。3台の同じ機種でまともなものは一つもない。何がメーカーだ。何が日本製だ。「目の付け所がシャープでしょう」なんてコマーシャルを思い出すが、先を見るより足元を見ろと言いたい。モノづくりぐらい普通にできなのか。
(追記)
⇒日本品質は昔の三菱自動車、最近の神戸製鋼などのデカい話に限らず、スマホ(シャープもソニーも)、テレビ(パナソニックもソニーも)など生活で購入したものは手当たり次第にぼろが出て来る。
形骸化した第三者認証制度に依存する品質体制の問題点が露呈したに、安易に海外生産委託の問題点(サイレントチェンジ?)が噴出してきている。
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<再度整理しますと>
(A)最初に買った端末は充電が途中で終わったりして不安定なものだったが電池切れに至ることはなく何とか騙しながら1年以上付き合うことが出来た。約20か月で遂に騙しようがなくなって接触不良の端子の部分をくすぐりながら充電する羽目になる。普通には使えないし、パソコンに接続などしたら接続と接続解除の信号が次々割り込まれてパソコンも使えなくなる。後数か月(4か月程度)で2年の年季になるので我慢したかったが止む無く補償サービスを申し込む。この機種は買って1年くらいで品質が悪い印象だったが2年も耐えられないとは想定外だ。
(B)補償サービスで、5千円払って、新しい端末に交換。今度は、充電端子は普通のように見えるから、何らかの改善があったのかもしれない。機種交換の為の引っ越しを終えて、テレビを見ようとしたら、アンテナの感度が悪い。以前は問題なかった場所でも映らないのだ。アンテナ自体の作りも悪くて、伸ばした位置でホールドできない。すとんと落ちてきてしまう。逆さに持っていれば落ちてこないがそれでは不便すぎる。何のために5千円も払ったのか訳が分からなくなる。コールセンターに相談したら初期不良として交換に応じるとのことだ。また5千円も払う訳にはいかないと思っていたので初期不良なら無償交換。
(C)無症交換の端末が届いた。早速、電源を入れて初期設定の後、最初に確認したのがテレビの受信感度。悪くない。アンテナのホールド性も問題ない。ややタイトなホールド感がある。これくらいで良い。アプリの類のインストールを終える。
ところが、充電の問題が顔を出す。100%充電まで行かないで気まぐれで途中でやめてしまうのだ。(B)はしっかり100%まで充電できていたのに、また駄目な充電端子の製品が送られてきた。ちょうど最初の端末が届いた時と同じような症状。1年もすれば、充電できなくなることが予想されるがもう交換は止めた。疲れた。2年の年季明けまで後数か月は騙し騙し使えば持つでしょう。
2年の年季が明けたら、端末は交換する。バリバリのエクスペリアにするか、風呂でも使えそうなディグノにするか。キャリアはドコモで継続するか、サードパーティでコスト優先で行くか、auに戻すか。
このシャープの端末は、この数日の経験からだけでも、品質に問題を感じさせる。生産ラインの管理もしっかりできなくなったシャープの商品は、これからは買ってはいけない。国内工場で生産されていない商品など国産と言えるわけがない。
充電端子・充電機構・アンテナ機構・受信感度と基本的な品質で駄目だ。
それに風呂場での湯気暴走にはお手上げだった。浴槽に投げつけたくなるような勝手な暴走は二度とシャープなんか買わないぞと思わせるレベルだ。
ドコモショップへ行って湯気暴走の話をして、湯気に強い端末はないか聞いたら、馬鹿な店員がそんなものはない。規格もない。噂とか評判を聞いても何も答えようとしない。一体何を警戒しているのか。ユーザーの声をしっかり拾おうとしないからメーカーも馬鹿な商品を作ってしまうの。ドコモの店員が馬鹿だから、ドコモの端末も馬鹿になる。
メーカーは独自のパイプで改善課題を探すべきだが、シャープにはそんな余裕はなくなっているんかもしれない。
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ドコモ光も宣伝は面白いが、問い合わせて試算をしたら全然安くならない。多くのユーザーも似たようなものだろう。宣伝で期待させておいて実はそんなにメリットがないと分かると期待外れになって帰って不満足度が高まる。
回線はNTTでもドコモの端末を持つメリットがなければ自由に他のキャリアを選べる。あの宣伝をやればやるほど、ドコモから流れ出てしまう。そういうことを経営は分かっているのかな?。公務員の成れの果てにはユーザー視点でサービスを捕らえるなどとても無理なんだろう。いつまで殿様商売やっているんだ。
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シャープはダメだな。3台の同じ機種でまともなものは一つもない。何がメーカーだ。何が日本製だ。「目の付け所がシャープでしょう」なんてコマーシャルを思い出すが、先を見るより足元を見ろと言いたい。モノづくりぐらい普通にできなのか。
(追記)
⇒日本品質は昔の三菱自動車、最近の神戸製鋼などのデカい話に限らず、スマホ(シャープもソニーも)、テレビ(パナソニックもソニーも)など生活で購入したものは手当たり次第にぼろが出て来る。
形骸化した第三者認証制度に依存する品質体制の問題点が露呈したに、安易に海外生産委託の問題点(サイレントチェンジ?)が噴出してきている。
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