W不倫の代償は局部切断?被害者だが加害者?世間の関心は引くは同情は引かない超エリート弁護士?
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- 「セクハラされ肉体関係を持たされた妻」の相手に攻撃するセクハラも強姦もここでは同じこと。要するに無理強いなんだから、相手の犯罪性は否定できない。強姦相手(セクハラの主)に反撃するのは夫として当然の行為。局部切断であって殺害でもないし、外部から見える部位でもない。不倫の代償として当然だろう。加害者①も被害者の妻②もW不倫の犠牲者だ。局部切断の制裁が加えられたとしても、イスラムなら当然ではないだろうか。
- 話を聞くと浮気妻に問題が多いように思う。やすやすと誘いに乗った印象がある。夫に知られて、逆上を恐れ、自分が被害者みたいに話をしているのも半分は作り話ではないか。話し合いに出かける前に手順を書いたメールを浮気相手に流したのも誤送信と思えない。浮気妻は夫の怒りが自分に向かった時の怖さを知っているから、浮気相手に向かうように話を作っていったのだろう。被告は最後まで妻に騙され続けたようだ。
- この事件の隠れた主役は「小番一騎の妻」。本当の被害者は「和田正の妻」。「小番一騎の妻」が社会的制裁を受けないのは彼女が賢く立ち回ったからだろう。
- 局部切断
- こつがいいっき-小番一騎
- わだただし-和田正
- みなと協和法律事務所
- 小番一騎の妻
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000063239.html
弁護士の男性の局部をはさみで切断したとして傷害などの罪に問われた元大学院生の裁判で、検察側は、妻が男性から性的な関係を強要されたと思い込み、元大学院生が犯行に及んだと指摘しました。
小番一騎被告(25)は8月、妻が勤める東京・港区の法律事務所で、弁護士の男性(42)の顔を殴ったうえ、枝切りばさみで局部を切断した罪などに問われています。検察側はやり直しの冒頭陳述で、男性と小番被告の妻が食事やホテルに行くなど不倫関係にあったとしました。そのうえで、妻が関係を認めたことにショックを受けた小番被告が男性から強要されたと思い込み、犯行計画を立てて、はさみなどを購入したと指摘しました。その後、妻と事務所を訪れ、「僕は積み上げてきたものがないので」と男性に話して犯行に及んだと主張しました。
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