相次ぐ首都圏鉄道事故の影にテロ犯罪グループ?
このところ、首都圏の鉄道では様々な事故が起きているが、次々一斉に発生しているのは特別な気象状況でもないことを踏まえれば人為的なものが関与していることを疑うべきだ。
日本人は、何か不可解があると直ぐに朝鮮人、韓国人、中国人を疑う傾向があるが、今回もそのような勝手なうわさ~デマが流れるだろう。
警視庁は鉄道各社に命じて管理下の監視カメラのチェック、事故発生場所付近の一般監視カメラをチェックすべきだ。
テロリストの存在を疑うべきだろう。どこにダメージを与えればどのようなインパクトが発生するか今はまだテスト中ともいえる。
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- 素人目に最も疑われてしかるべきは北朝鮮に組する一派だろう。拉致犯罪調査を棚上げしてしまったのは、北朝鮮の事情だろう。使えるカードか見極めてギブアップしたのだろう。
- ハイジャック、爆弾テロ、偽札、麻薬、インターネット犯罪の次に目を付けたのが、高度に発達した首都圏の鉄道網。平和的な日本人なら成立するシステムも、テロリストから見れば問題点ばかり。
- 今は個別に弱点を探って、いずれは外交カードに仕立て上げるのだろう。朝鮮総連の意味不明の対応に決断しない政府は必ず自らの油断を後悔させられるだろう。
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