カジノの是非と売春宿の是非について考える?
ビートたけしのTVタックルで日本のカジノの是非を議論していた。
無責任ないい加減な連中がカジノ推進を合唱している。バカヤロウ議員だ。政治が出来ないだけでなく、算数も出来ない。宝くじと同じ単純な構造なのに。客はギャンブルという時間を楽しんで親に金を払うという基本構造。所場代を取って、残りを再配分する。客は相対で見れば必ず損をする構造だ。宝くじは所場代が約半分(4割かな?)。残りを客に再配分する。何人かに一人に億円が配分され、多くの人にはゼロ円が配分される。宝くじを大量に買い続ければ疲弊して滅亡する。小額なら別の稼ぎで補填できるので破綻には至らない。
カジノの親が日本企業で、客が外国人の観光客なら、日本の経済への問題はない。完全に隔離すれば地域風紀への問題も少ないだろう。1日に年収の1%以下と制限を加えればギャンブル破産もないだろう。
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ギャンブルは脳内麻薬に作用して異常な興奮を快楽的経験として得られるものだ。
年収1千万円の人は一晩で1千円程度の赤黒は刺激がないが、10万円を越えれば興奮が得られるだろう。一晩、100万円なら大いに興奮できる。
感覚的には年収の0.1%を超えれば普通の興奮が買える。1%を越えればかなり。10%なら正にギャンブルの真骨頂。
年収100万円なら一晩1千円でも十分。1万円なら大興奮。
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お金で興奮を買うのは売春も同じだろう。赤線を作って外国人を入れてお金を落としてもらえ。合法売春だから、問題ないだろう。男性向け、女性向けを作っても良いだろう。売春できる場所は世界中にある。だから日本にもあって良いと、推進派はいうだろう。赤線を目指す人を相手に商売する人も出てくる。経済的に潤うから、赤線賛成とやるんだろう。
娼婦/娼夫も客も外国人を使えばOKと考えるのかな。
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カジノ推進派議員
https://www.facebook.com/KajinoWenTiwoKaoeruDaBannettowaku/posts/519622551418670
カジノ問題を考える大阪ネットワーク
2013年7月2日 ·
カジノを推進する議員連盟の役員名簿です。参議院議員も幾人かいらっしゃいます。今度の参議院選挙では推進議員には遠慮してもらいたいものです。
最高顧問 安倍晋三 自・衆
最高顧問 麻生太郎 自・衆
最高顧問 石原慎太郎 維・衆
最高顧問 小沢一郎 生・衆
会長 細田博之 自・衆
副会長 小沢鋭仁 維・衆
副会長 柿沢未途 み・衆
副会長 金田勝年 自・衆
副会長 河村建夫 自・衆
副会長 櫻井充 民・参
副会長 佐藤茂樹 公・衆
副会長 鈴木克昌 生・衆
副会長 谷岡郁子 みどり・参
副会長 中山恭子 維・参
副会長 野田聖子 自・衆
副会長 羽田雄一郎 民・参
副会長 前原誠司 民・衆
副会長 松野頼久 維・衆
副会長 柳沢光美 民・参
副会長 山口壮 民・衆
副会長 山本幸三 自・衆
幹事長 岩屋毅 自・衆
副幹事長 中村博彦 自・参
副幹事長 葉梨康弘 自・衆
副幹事長 松浪健太 維・衆
幹事 秋葉賢也 自・衆
幹事 石関貴史 維・衆
幹事 佐藤信秋 自・参
幹事 平井たくや 自・衆
事務局長 萩生田光一 自・衆
事務局次長 伊藤忠彦 自・衆
事務局次長 伊東良孝 自・衆
事務局次長 今井雅人 維・衆
事務局次長 浦野靖人 維・衆
事務局次長 大家敏志 自・参
事務局次長 坂井学 自・衆
事務局次長 玉木雄一郎 民・衆
事務局次長 藤巻幸夫 み・参
事務局次長 三原じゅん子 自・参
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%8C%AF%E8%88%88%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F
国際観光産業振興議員連盟
通称“カジノ議連”。
カジノの合法化による観光産業の振興を行うと同時に、パチンコの換金合法化を目的として発足[2][3]。参加議員は現在224名[4][5]。
カジノ導入に向けての動きは、2012年年明けにも起こり、民主党は超党派の国際観光産業振興議員連盟(IR議連)が検討している、カジノを核とした特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(IR推進法案)を内閣部門会議で1月31日に了承した[6]。
役員[編集]
会長
細田博之(衆議院議員:自民)
副会長
吉川貴盛(衆議院議員:自民)
金田勝年(衆議院議員:自民)
野田聖子(衆議院議員:自民)
竹本直一(衆議院議員:自民)
河村建夫(衆議院議員:自民)
山本幸三(衆議院議員:自民)
鈴木克昌(衆議院議員:民主)
前原誠司(衆議院議員:民主)
桜井充(参議院議員:民主)
小沢鋭仁(衆議院議員:維新)
柿沢未途(衆議院議員:維新)
松野頼久(衆議院議員:維新)
園田博之(衆議院議員:次世代)
中山恭子(参議院議員:次世代)
最高顧問
小沢一郎(衆議院議員:生活)
顧問
茂木敏充(衆議院議員:自民)
下村博文(衆議院議員:自民)
鳩山邦夫(衆議院議員:自民)
幹事長
岩屋毅(衆議院議員:自民)
牧義夫(衆議院議員:維新)
副幹事長
今津寛(衆議院議員:自民)
秋葉賢也(衆議院議員:自民)
葉梨康弘(衆議院議員:自民)
柴山昌彦(衆議院議員:自民)
坂井学(衆議院議員:自民)
秋元司(衆議院議員:自民)
平井卓也(衆議院議員:自民)
北村誠吾(衆議院議員:自民)
田嶋要(衆議院議員:民主)
笠浩史(衆議院議員:民主)
玉木雄一郎(衆議院議員:民主)
石関貴史(衆議院議員:維新)
松浪健太(衆議院議員:維新)
事務局長
萩生田光一(衆議院議員:自民)
事務局次長
中村裕之(衆議院議員:自民)
伊東良孝(衆議院議員:自民)
伊藤忠彦(衆議院議員:自民)
山口壮(衆議院議員:自民)
武井俊輔(衆議院議員:自民)
國場幸之助(衆議院議員:自民)
大家敏志(参議院議員:自民)
三原じゅん子(参議院議員:自民)
鷲尾英一郎(衆議院議員:民主)
今井雅人(衆議院議員:維新)
浦野靖人(衆議院議員:維新)
馬場伸幸(衆議院議員:維新)
主なメンバー[編集]
高木宏壽(衆議院議員:自民)
堀井学(衆議院議員:自民)
武部新(衆議院議員:自民)
津島淳(衆議院議員:自民)
西村明宏(衆議院議員:自民)
冨樫博之(衆議院議員:自民)
御法川信英(衆議院議員:自民)
遠藤利明(衆議院議員:自民)
亀岡偉民(衆議院議員:自民)
永岡桂子(衆議院議員:自民)
船田元(衆議院議員:自民)
牧原秀樹(衆議院議員:自民)
神山佐市(衆議院議員:自民)
大塚拓(衆議院議員:自民)
今野智博(衆議院議員:自民)
三ッ林裕巳(衆議院議員:自民)
桜田義孝(衆議院議員:自民)
林幹雄(衆議院議員:自民)
白須賀貴樹(衆議院議員:自民)
松本純(衆議院議員:自民)
中山展宏(衆議院議員:自民)
星野剛士(衆議院議員:自民)
河野太郎(衆議院議員:自民)
山際大志郎(衆議院議員:自民)
堀内詔子(衆議院議員:自民)
石原宏高(衆議院議員:自民)
越智隆雄(衆議院議員:自民)
菅原一秀(衆議院議員:自民)
小池百合子(衆議院議員:自民)
大西英男(衆議院議員:自民)
平沢勝栄(衆議院議員:自民)
細田健一(衆議院議員:自民)
佐々木紀(衆議院議員:自民)
小松裕(衆議院議員:自民)
後藤茂之(衆議院議員:自民)
武藤容治(衆議院議員:自民)
上川陽子(衆議院議員:自民)
井林辰憲(衆議院議員:自民)
勝俣孝明(衆議院議員:自民)
池田佳隆(衆議院議員:自民)
工藤彰三(衆議院議員:自民)
神田憲次(衆議院議員:自民)
長坂康正(衆議院議員:自民)
青山周平(衆議院議員:自民)
大見正(衆議院議員:自民)
今枝宗一郎(衆議院議員:自民)
島田佳和(衆議院議員:自民)
上野賢一郎(衆議院議員:自民)
武藤貴也(衆議院議員:自民)
田中英之(衆議院議員:自民)
左藤章(衆議院議員:自民)
中山泰秀(衆議院議員:自民)
大塚高司(衆議院議員:自民)
原田憲治(衆議院議員:自民)
藤井比早之(衆議院議員:自民)
山田賢司(衆議院議員:自民)
西村康稔(衆議院議員:自民)
奥野信亮(衆議院議員:自民)
門博文(衆議院議員:自民)
石田真敏(衆議院議員:自民)
赤沢亮正(衆議院議員:自民)
逢沢一郎(衆議院議員:自民)
瀬戸隆一(衆議院議員:自民)
塩崎恭久(衆議院議員:自民)
白石徹(衆議院議員:自民)
福山守(衆議院議員:自民)
井上貴博(衆議院議員:自民)
古賀篤(衆議院議員:自民)
宮内秀樹(衆議院議員:自民)
冨岡勉(衆議院議員:自民)
加藤寛治(衆議院議員:自民)
谷川弥一(衆議院議員:自民)
金子恭之(衆議院議員:自民)
保岡興治(衆議院議員:自民)
金子万寿夫(衆議院議員:自民)
小里泰弘(衆議院議員:自民)
宮崎政久(衆議院議員:自民)
比嘉奈津美(衆議院議員:自民)
長谷川岳(参議院議員:自民)
岩井茂樹(参議院議員:自民)
世耕弘成(参議院議員:自民)
衛藤晟一(参議院議員:自民)
佐藤英道(衆議院議員:公明)
輿水恵一(衆議院議員:公明)
佐藤茂樹(衆議院議員:公明)
伊佐進一(衆議院議員:公明)
樋口尚也(衆議院議員:公明)
遠山清彦(衆議院議員:公明)
荒井聰(衆議院議員:民主)
鈴木貴子(衆議院議員:民主)
奥野総一郎(衆議院議員:民主)
松原仁(衆議院議員:民主)
中川正春(衆議院議員:民主)
古川元久(衆議院議員:民主)
村岡敏英(衆議院議員:維新)
小熊慎司(衆議院議員:維新)
青柳陽一郎(衆議院議員:維新)
井上英孝(衆議院議員:維新)
上西小百合(衆議院議員:維新)
木下智彦(衆議院議員:維新)
伊東信久(衆議院議員:維新)
丸山穂高(衆議院議員:維新)
河野正美(衆議院議員:維新)
平沼赳夫(衆議院議員:次世代)
長崎幸太郎(衆議院議員:無所属)
亀井静香(衆議院議員:無所属)
野間健(衆議院議員:無所属)
元メンバー[編集]
池坊保子(副会長・2012年に引退)
古賀一成(会長・2012年に落選)
石井一(2013年に落選)
安倍晋三(最高顧問・2014年に退会)[7]
麻生太郎(最高顧問・2014年に退会)[8]
石原慎太郎(最高顧問・2014年に落選)
上野宏史(事務局次長・2014年に落選)
田沼隆志(事務局次長・2014年に落選)
青木愛(事務局次長・2014年に落選)
泉原保二(2014年に引退)
船橋利実(2014年に落選)
清水誠一(2014年に落選)
生方幸夫(2014年に落選)
松田学(2014年に落選)
中田宏(2014年に落選)
高橋美穂(2014年に落選)
桜井宏(2014年に落選)
藤井孝男(2014年に落選)
岩永裕貴(2014年に落選)
椎木保(2014年に落選)
村上史好(2014年に落選)
新原秀人(2014年に落選)
杉田水脈(2014年に落選)
坂元大輔(2014年に落選)
山之内毅(2014年に落選)
末吉光徳(2014年に落選)
上杉光弘(2014年に落選)
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- こいつらは何処まで日本と日本人を駄目にしようとしているのだろう。こいつらの頭の構造に従えば売春宿だって平気で作り始めるだろう。もっとも、ゲームだって同じように脳内麻薬のビジネスだ。ゲームセンターも禁止するの?。ドラック・クラブはどうなるかな。ストレートで麻薬と脳内麻薬を協奏させるのだ。
- カジノ
- 賭場
- パチンコ
- ゲームセンター
- 売春宿
- ドラッグクラブ
- いずれも、廃人製造所。ビジネス的な貢献する人間を廃人にするのだから、国家・世界の損失でしょう。
- 此処に名前を連ねるんは最初から頭が廃人状態だから議員を辞めても誰も損しない。というより辞職したほうが国のためになりそうだ。
- 反社会的勢力が後ろにいるのかな。博打、賭博、適当にデコレートすれば合法化できるのを狙っているのでしょう。
- 自己責任論を言う奴にはドラッグを隠し入れたドリンクを飲ましてみれば人間の弱さを思い知るだろう。
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