「沈む大阪 vs. 浮かぶ横浜」~都構想否定の大阪”お先真っ暗”~


「沈む大阪 vs. 浮かぶ横浜」~都構想否定の大阪”お先真っ暗”~

今更ながら都構想を否定した大阪市民の馬鹿っぷりに呆れる!

特に高年齢者の否定が多かったらしいがバラマキ行政・利権行政の恩恵に浴してぬくぬく生きている連中だろうが、総合して圧勝が本来なのに1万票で否定だって。全体で大馬鹿野郎なんだろうね。自分の目先の利害しか見ていない。分からないということは否定するということか。

クレージーな詭弁以上に狂った論理で振り回されている大阪市民。現状維持で大阪の何が良くなるの?。こんな大阪に地方創生のリーダーなんか勤まる訳がない。東京の対抗馬なんか絶対にありえない。

税金、補助金にだばだば浸かっているのは、北海道と何も変わらない。

軽蔑の対象でしかない。

大阪府の上に大阪道でも作って上も下も見えない無駄の塊にしてはどうか。税金疲れで潰れてしまえばいい。折角のチャンスを捨てたのだからペナルティも半端でないだろう。

大阪無駄天国。阿呆天国。

若者が老人を説得するのでなく、老人が若者の将来を考えるでなく、大阪は心がバラバラ。地域性すら喪失している。西日本のおのぼりさんの塊なんだろう。地域の将来を本気で考えている連中は消えてしまった。

地方の活性かもモデルになる都構想が消えると、日本全体が相応な損失になる。

現状維持は大阪阿呆構想と呼ぶのだろう。

横浜は大阪より巨大で大阪より改革に熱心だ。職員の数は大阪の半分、人口は大阪の1.5倍。横浜は特別自治市になって更に改革を進めようとしている。特別自治市は地方活性のエンジンにするといっているが、その理想的な形が都構想なのだ。

この道を大阪の市民はぶち壊したのだ。

沈む大阪、浮かぶ横浜。お先真っ暗の大阪、着実に歩を進める神奈川。



どうするかって?

超簡単。

大阪のシニアにばら撒いている金を止めて、住民投票をまたやればいい。危機感を認識できて、まともな投票が出来るだろう。



大阪のシニア層(実年齢がシニアだけでなく、発想が老人になっている人たち)は、都構想がよく分からないといって何もしないで済ます。何もしないで済ましてきたのだ。橋本が改革を進めたらもうこれで十分とやったわけだ。要するにはシニアは結局は何もしていない。

分からないといって済ますのはずるい連中だ。分からないの出なくて、分かりたくないのだ。所謂、不都合な真実を突きつけられた大阪市民は、それを見なかったことにする、聞かなかったことにする、それで問題先送り。解決は次の世代でやってよ。

ずるい連中だ。

テレビのインタビューで一般市民が口にするのは「よく分からない」のことば。ずるさが透けて見えて嫌な気分。

何年も話題になっていることを、分からないで済ます関西人特有のずるさではないか。二人に一人はずるい奴ということだ。

こいつらは、自転車の交通マナーも守らない、ゴミの分別もやらない、地球環境に配慮した行動を取らない、弱者向けの駐車スペースに駐車する、路肩走行も平気、順番も守らない、虐待は見てみぬ振り、、そういうイメージだ。



社会党から民主党に鞍替えした女性議員(辻元清美?)の見苦しい姿には驚くばかり。こいつは日本を駄目にするんじゃないか。ただのパフォーマーで国家のことも国民のことも何も考えていない。

この馬鹿議員が都構想反対で大阪を練り歩いたというから全く驚く。こいつは本当に全く何も考えていない。自分のパフォーマンスだけだ。

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