保護観察中の少年犯罪が増える要因は不適切な保護観察体制？
保護監察官＞保護司＞少年犯罪者
非常勤の国家公務員
成る程。ただのアルバイトか。他にも仕事を持っている。どっちがアルバイトか分からない。いずれにしても中途半端で責任範囲も不明確。
監視も更生も進むはずがない。
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保護観察に回して済まそうとする司法側の問題もあるだろう。司法は加害者の人権ばかり気にして被害者や一般市民の人権が二の次ではないのか？。
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子供の身体に監視チップを埋め込むのはいずれ検討されるだろうが、その前に保護司にチップを埋め込みたい。本当に仕事をしているのかどうか。少なくとも、担当保護司の行動記録簿は公開して欲しいね。それが白紙だったりしたら、保護観察制度自体が絵に描いた餅かも知れない。
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