- 死体安置所
この施設が自宅の隣りにできたら反対しますか？
そういう家を買おうとしたり、そういう家に引っ越したりしようと思いますか。
業者は勝手に作るが、明らかに資産価値が下がる。その保証が必要だろう。買い替え保証、引越し保証。業者は遺体も貴いというが、だったら自分の家に運んだらどうか。自分が嫌なものを他人に押し付けているだけでしょう。
火葬場、墓場も同じだ。必要と分かっていても自分の隣りには置きたくない。ゴミ捨て場も、ゴミ焼却場もおなじだ。
業者は町の真ん中、住宅街の真ん中に遺体保管所などを作ってはいけない。常識だ。
川崎市内でもめているが、行政はまるでやる気なし。法令が無いから何もやらない。気楽な仕事だ。住民が困っている。それだけで、市が動き出す理由は十分だろう。
やらない理由を先に言い出す川崎市の担当は市の職員の資格資質にかけている。クビ！？。
大田区は手を打っている。川崎市は不作為の犯罪状態にあるのに、反省も謝罪も無い。住民の意を代弁する意味でも川崎市は業者と向かい合うべきだ。
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衛生面の問題もあるから、川崎市が知らん振りしているのは誰が見ても納得できない。市長も馬鹿なのか？。そういう声が出てきそうな気がする。
川崎市長：福田紀彦
どう見ても若造に見えてしまう。利権が絡まないと仕事をしない仕組みの輩だったら困るね。
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