兵庫県の恥「野々村竜太郎」税金泥棒が泣き叫ぶ?


兵庫県の恥「野々村竜太郎」税金泥棒が泣き叫ぶ?

野々村竜太郎
兵庫県議会議員
関西大学法学部
年間195回の日帰り出張で費用請求

さすが兵庫県だな。こんな号泣馬鹿議員でもバッジを付けられる。



この議員が嘘をついているのは確かなことだ。嘘で政務助成金を懐に入れたのだから、犯罪でしょう。犯罪者が泣けば許されるのか?。兵庫県民はもっと厳しく追求すべきだろう。

次の選挙で投票しないのは普通にダメな政治家に対する答え。

犯罪者は直ぐに止めさせなければいけない。

今年だけじゃない。

毎年続けている。受理した側にも問題がある。そいつにも説明させるべきだ。嘘と分かる非常識を避難するのは当然として、それを受け入れたら兵庫県議会はこの手の嘘はOKの組織となりかねない。新人議員で何も分からないときに適切な指導=常識を要求しないほうも正しい業務をしていたと言えない。

問題の本質は?

県民の、嫌、国からも金が出ているから、国民の税金を使うときの責任・厳しさに欠けている風土にある。今回の馬鹿騒ぎはメディアに乗ったから変だと分かるが、泣き叫ぶ馬鹿をやらなければ、兵庫県内で静かに消えていた事案だったろう。

野々村の手法は裏の仕事をする人の手口。犯罪者の理屈であって政治家の理屈ではない。説明責任は付いて回る。其れができなければ嘘=犯罪という事で議員辞職が適当だろう。



野々村竜太郎は年間195回の嘘出張、恐らく一度も出かけていないに違いない。乗り降りの駅すら質問に答えられないのだから。それにフェイスブックの場所の記録が一つもない。その他の場所は丁寧に記録されている。出張したという記録がないのではなく、出張しなかったという記録なのだ。携帯の位置情報を追跡しても分かることだ。出張先であった人お名前も当然言えない。本人は秘密というが全て秘密というなら政治家の仕事ではあるまい。自分の金で行けば秘密で良いが、税金で行っているんだから秘密だけでは済まされない。こういう嘘を次々平気で言う男は百害あって一利なし。

この男が年間200日近く。仕事もしないで何をやっていたんだ?。家族・友人とも遭わずに引きこもりをやっていたのか?。

東京都議会のセクハラ自民議員と同じように、適当に撒く引きさせてはいけない。



この泣き叫ぶ馬鹿議員は300万円を返せば済むと思っているのだろう。犯罪は消えない。時間は取り返せない。県民のために使う時間をどぶに捨ててしまった。

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