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自分の子供を餓死させて逃げ回る男？斉藤幸裕（容疑者）は悪魔に魂を売って何を得たのか？
斉藤理玖（りく）くん当時5歳。
斉藤幸裕容疑者。トラック運転手。36歳。
アパートに白骨死体。
食事を週1回～2回しか与えず。鬼のような親だ。
母親の存在はどこだ？。
親に殺されるって気の毒だな。どんなに虐げられても親は親だ。どんなにかひもじかっただろうか。お腹を空かして水だけで命をつないでいただろうか。それでもこの鬼のような父親を待っていたのだろう。可愛そうに。母親のことも思っただろう。自分を捨てた母親でも恨みなど持たず意識のどこかで探していたはずだ。命を失ったあともずっと見捨てられたまま。この世に父も母もいると言うのに。救いの阿弥陀が現れただろうか。
もっと早く分かったとしても命は既に奪われた後だ。
斉藤幸裕容疑者
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神奈川県厚木市。
児童福祉相談センターの人はどうしてにこにこインタビューに答えているんだろう？。
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黒岩知事は猛省の弁。
全国で不明小学生は700人に上る。子供の人権はどうなっているの？。世界に恥ずべき実態だ。
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斉藤幸裕は浮気をして女房に逃げられて子供は置き去りにされた。夫婦間の愛がなくなった時の子供ぐらい不幸なことはない。母親からも捨てられては子供の命は風前の灯？。無責任な夫婦。離婚しても子供であることに変わりはない。母親も逮捕して欲しい。
誰が幼子の霊を弔っているんだろう。馬鹿な夫婦の親からすれば孫に当たるんでしょう。孫の近況は気にならないの？。
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（追記）
今日のニュースでは惨い話が追加された。
留守中に５歳の子供が何処かへ行ってはいけないと思って襖に粘着テープを張って閉じ込めておいたらしい。その襖が押入れのものなら超残酷。只の部屋の仕切りでも気の毒だ。水とかも飲めなくなる。動物（ペット）でも留守中にケージに閉じ込めるなんてやらない。ポピーぐらいだろう。自分の子供をペット以下に扱うなんて。
これは、逃げた女（母親）に対する代理仕返しかもしれない。計画殺人に匹敵、いやそれ以上に非情な殺人だ。
母親の存在はメディアでも全く出てきていない。どういうわけだろう？。
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