菅義偉
『間違いだらけのGoToキャンペーン2020』
安倍晋三・菅義偉の内閣は何を間違えたのか?。
外国から火の粉が飛んできて火の手が上がった。
大量の水を掛けて消火したら、世間も冷えてしまった。
次に火の手が上がった時は、少量の水で済ましたから、火の勢いは抑えられたが、世間の冷え込みは日の遺棄落ちは抑えられたが飛び込んでき税金で火をつけて世間を温めたかと思うと、煙で苦しむ人が出てきて、水を掛けて消してしまった。
がしでかしたこと。
- 閣議決定を自ら破る。
- 最悪のタイミング。
- 方法論としての間違い。感染症の特性を無視した矛盾する感染拡大策が実態。
- エビデンスのブーメランと無知無能露呈。
- 部分制約による渋滞誘発。感染も誘発。
- 先頭に立っての説明不足。責任感意識の低さ露呈。熱意の低さも露呈させた。
- 論理的思考能力の低さも露呈させた。
- 説明力の低さ。学術会議問題に通じる無能。
- 結局人を移動させ日本中に食事接触機会の増やして感染の後押しをしただけ。
結局。こいつは只の馬鹿。
安部を最長支えた官房長官でなくて、安部に支えられてきただけの官房長官だった。
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https://toyokeizai.net/articles/-/396428
菅首相、迷走するGoTo事業停止の重すぎる代償
事実上の「政策失敗宣言」、問われる首相の器
泉 宏 : 政治ジャーナリスト
2020/12/16 5:30