- カリタス学園
- 小学児童殺傷事件
- 川崎市登戸駅付近
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カリタス学園小学児童大量殺傷事件の真相を推理する
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- 犯人の男は自殺。
- 被害者はカリタスの小学女児。
犯人は同じ年齢の女の子供がいるだろう。もしくは身内に何らかのかかわりを持つ人が居る。しかし、殺意と自死とセットになるのは、自分の子供以外は考えにくい。
自分の長女にカリタスを受験させたか、受験をギブアップさせたか、結局入学には至らなかった。今年か、去年か、一昨年か。
受験をギブアップした理由、受験を失敗した理由、その中で学校に恨みを抱いたか
合格した子供に自分か自分の子供が何かを言われて、学校より子供の方が恨みの対象になったか。
5月と言う時期は毎年のように、受験に関連した非情な事件が起きる季節だ。直前の受験もあれば、10年20年経過してから事件化することもあるのだ。人生の失敗の原因を受験に求めたのだろう。
無差別殺人事件ではない。
只の通り魔 ではない。
大人に切りかかったのは目的の邪魔をするからだ。 テレビの馬鹿解説はいい加減にしろよ。そうだよ、玉川の言うとおり。しかし、テレ朝が引っ張り出す解説者・コメンテーターはレベルが低すぎる。
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犯人の子供(女子)に何か事件が起きたのかも知れない。不登校、自殺未遂、家出、反抗、引きこもり、。明るく元気で通学しているなら、犯人は問題を持たない。
犯人の妻はどうだろう。失敗感を持ったかもしれない。妻は正常心を失っていたか。家庭不和か。なんであれ原因はカリタスの理由不明な不合格通知だったろう。追い打ちをかけるように、友人(幼稚園のママとも)は余計なことを言っただろうか。
犯人の男の年齢を40歳とする。結婚は遅かった。子供が出来たのも遅かった。30代半ばで授かっただろうか。一人っ子の可能性もある。子供挫折は自分の挫折。妻の落胆は自分の落胆。
仕事は閑職。もしくは別の名前の付いた実質は雑用とか。あるいは部下が上司になるとか。是非はともかく、仕事が面白くて充実していて忙しければ、子供の失敗も成長のステップと前向きに評価できるだろう。
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もし本当に家族が居るなら家族の将来はどうなるのか。既に犯人の手に掛かっているのだろうか。無理心中と大量殺害と。引き返せなくなった犯罪。
今日は犯人の大事な誰かの命日か、誕生日か、 。
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スクールバスに乗り込んでの殺傷だって?。何か変だな。車内を映すドライブレコーダーは?。運転手の対応は?。爺さんのアルバイトではない。確か川崎市の正規の運転手。
スクールバスがターゲットになったら?スクールバスの安全性確保議論も起きるだろう。
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犯人には目的の特定の女児がいたのかな?。きっと顔見知り。その子をメッタ刺しにして、それからバスを降りて、自殺だったか。
大勢いるのに目撃情報が整理されていない。情報が落ち着くのは今日の夕方。
犯人は30代にまで若返った。⇒39歳。この人は被害者。バス停付近にいて最初に刺された人かもしれない。
犯人は中年。スキンヘッドとか?。結構怪しい風体の人かな。話が変わってきそうだ。
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犯人は結局死亡した。真相は闇の中?。
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死亡した人:
- 女児1名=バス停かバス車内か?
- 39歳男性=バス停に居た人:児童の保護者らしい。この男がターゲット?分からない。
- 中年男性=加害者=自殺