フェイクニュースでネットとメディアが炎上競争?

*


クローズアップ現代
”フェイクニュース”暴走の果てに
2019/03/04 10:00 NHK

2018年の台風21号で関西空港が閉鎖になった時の騒ぎ。

空港内の人を救出するバスは関西空港が手配したもの。

中国人のデマが、手配は中国大使館?。台湾人は乗せない。・・・と言ったもの。

台湾人は中国人のウソが日常茶飯事と知らないの?

台湾の駐日事務所の人(蘇さん)は何をやっているのかという批判が飛び交った。

誰かが嘘を言う。思いつく。誰かがネットに書く。嘘が拡散する。

日本人は台湾人が好きだ。少なくとも中国人の1万倍は好きだろう。そういうことを台湾の人は知っている筈だ。知らなければ今知ってほしい。

疑心暗鬼。フェイスニュースを信じるのは自分自身の心の弱さだ。

台湾の人は、自分の同胞をもっともっと自信をもって信頼しあうべきだ。もっともっと日本を信じてほしい。太古の昔から血を分けた仲間ではないか。



メディアの怠慢の結果が一人の外交官の命を奪った!



嘘は誰かの願望?

そういう嘘もある。意図的な嘘。

思い違い、勘違いは、嘘の意識のないところで出てくる嘘だから始末が悪い。究極のウソだ。

「いいね」?「リツィート」?

あまり縁がない。



名大の笹原和俊講師のコメントは、リアルタイムではなくスローにすることが対策として有効というものだが、今一だ。それではネットメディアの良さが失われる。

一人一人に責任を問えるように、だれがいつリツィートしたか、いつでもだれでも追跡できるようにすることが重要だ。カーテンの陰に隠れてヤジを飛ばしている輩は無責任。

今回の事件は、ネット上だけなら事件にならなかっただろう。番組企画者は勘違いしているかも。ネットは良くも悪くもネット上のこととしてある程度フィルターにかけてみることができる。

問題はリアルなメディアがネットを追従して騒ぎ出したこと。自分たちで取材も何もしないで暴走したメディアにこそ問題の本質がある。

日本でもYOUTUBEの動画を流して知らん顔の番組が出てきているような。

メディアの怠慢が、暴走の先棒を担いで一人の人の命を奪った。当の人間は反省しているとSNSに書いたそうだが遅いだろうし全く不十分。よくも取材の中で顔を出せたものだ。



(NHKも駄目じゃないか!)

クローズアップ現代の問題の捉え方は完全に間違っている。ネット釈迦の負の部分にスポットライトを浴びせ過ぎている。

ネット上の話題、行き交う情報に対しする メディアの姿勢の問題だ。組織力のある。見識もある人たちが、ネット上の、もしかすると無責任な曖昧な情報に振り回されてしまった実態を掘り下げるべきだ。

メディアがデマに迎合した理由。メディアの責任意識。経営姿勢。これは台湾だけではない、韓国も日本も同じようなプレッシャーを受けている筈だ。

NHKクローズアップ現代にしても問題を読み間違えているのだから始末が悪い。NHK自身も一緒に踊っているのではないか。

やり直しだな!



台湾メディアはあの時は何をすべきか、ニュースに値するものかどうか事実確認に行うこと。それを踏まえて、デマならデマと報道すべきだった。奥にある悪意が感じられるならそれも取材すべきだった。メディアが根拠なく過剰反応したことが問題。メディアの責任も誇りも捨ててしまったのだから口汚く罵っていた人たちは全員退場すべきだろう。

NHKも方向違いの番組を作っているから、メディアの人間が持つ危機感、焦りが、目を失わせているのかもしれない。それくらい、メディア自身が自分たちの価値を理解できていないのだろう。

トランプのアメリカのフェイクを流すフォックスニュースにはなってはいけない。フォックスは全体が娯楽放送なんだから、扱い履けるべきだ。

人気の投稿:月間

人気の投稿:年間

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版

AWS コンピュータービジョン開発の教科書 (Compass) Kindle版
Lauren Mullennex (著), Nate Bachmeier (著), Jay Rao (著)

人気の投稿

Vision

Vision
Vision Kindle版 ハンス・P・バッハー (著), サナタン・スルヤヴァンシ (著)
ご注意:当サイトの記事は基本的に備忘録の類です。不適切な表現、誤った内容を含むことがあります。無断リンク・転載などはご遠慮ください。