少女の必死を欺いて虐待に加担した野田市教育委員会は社会的死刑相当!

*



わざわざ嘘のアンケートで本音を聞き出して父親に売った行為は人として許せない。
このアンケートを見て積極的に救済しなかった連中は全員が犯罪者だ。
犠牲になって命を失った墓碑に謝罪の名前を刻め。
教育委員会の資格どころか人間失格だ。
少女が勇気を振り絞って書いた真実を、無責任にも当の加害者に渡すなんて最低じゃないか。恐喝でもされたのなら警察に相談することではないか。
こいつはこの1年間も暴力を放置していた訳だ。更に無責任。どうして市長や警察に相談しなかったのだ。
「やむにやまれず」で済む話ではない。
完全な超悪質な犯罪行為だ。
その後も繰り返しアンケートを何故実施できたのだ。秘密を守れない連中がさらにさらに嘘を重ねていたのか。
追加のアンケートで少女はどういう思いでいじめられていないと書いたか想像できないのか。どういうフォローをしたのか。これも放置なのか。
全く許せない。こんな奴は死刑だ。でも実際に死刑にはできないだろう。
担当者は自分で究極の償いをやるべきだ。
記者会見では必要なことは何も説明していない。この程度で納めようというのは虐待死に対する責任を感じていないのではないか。涙も流さない。土下座もしない。こいつらの頭にあるのは、保身だけだ。
絶対に許してはいけない。
これは犯罪だ。

暴力団に追われて警察に逃げ込んだら警察と暴力団が通じていてその場で暴力団に通報されて身柄を渡されてしまったようなもの。

何もしない野田市教育委員会。何もしないのならアンケートなんか取るなと。嘘を付くなよ。全く何もしなかったら殺されないで済んだかもしれない。アンケートを取って必死の叫びの声を引き出して犯人に渡すなんて。これで虐待は巧妙にかつエスカレートしていったのは疑いの余地なし。教育委員会は殺人事件の加担者。首謀者に近い役割。

免職だけじゃすまないよ。



まったく自分たちの過ちを理解していないのが良く分かる「配慮欠いた」という言葉。その程度の認識。虐待されている少女を守ろうとしないで売り渡す行為は配慮のレベルの問題じゃないよ。金属バットで頭を殴打してその人が死んだら、「配慮欠いた」と言い訳して済ませると思うか。教育委員会にいたら、虐待相手に虐待の暴露情報を流せばどうなるか分かるだろう。間違ったと気づけば完全な保護策が必要だろう。

糸満市もそうだけど、どうして教育関係者は無責任ないい加減な奴が多いのだろう。特に教育委員会など名誉職に思って無責任で構わないと思っているのではないか。少子化の時代に馬鹿大人が輪をかけて命を粗末にしている。



本当にこいつが情報を渡した張本人なのか?誰かの身代わりなのか?

矢部雅彦次長(指導課長/野田市教育委員会)

矢部雅彦

野田市

教育委員会

暴力的態度に屈したと言ってるが、少女は毎日暴力の犠牲になっているんだ。どういう面下げて言い訳してるんだ。

その後、何もやっていないのか。

追加のアンケートで虐めなしなんて当然だろう。書けば父親に渡って更に暴力を受ける。どういう毎日だったか考えてみろ。



大人がびびって退散。少女は逃げることもできずに恐怖の毎日であげく殺されてしまった。逃げた大人は気を取り直して救出に向かうこともできたのに、救出は仕事の一環なのに何もしない。文字通り見て見ぬふり。見殺しにしてしまった。税金で養われながら。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40702330R30C19A1CC0000/

「いじめ」回答、父に渡す 野田市教委、保護抗議受け 小4死亡「配慮欠いた」



    2019/1/31 11:11 (2019/1/31 12:38更新)


千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅浴室で死亡した事件で、心愛さんが2017年11月に「父からいじめを受けている」と回答した学校アンケートのコピーを、市教育委員会が父、勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=に渡していたことが31日、市教委への取材で分かった。虐待を調べていた県柏児童相談所には事前に相談していなかった。

野田市教委は取材に、心愛さんが児相に一時保護されたことに対し、容疑者から学校側に激しい抗議があり、それを抑えるために手渡したと説明。「配慮を著しく欠いていた」と陳謝した。

野田市教委などによると、心愛さんは当時通っていた別の市立小で実施されたいじめに関するアンケートの自由記述欄に「父からいじめを受けている」と記載。児相は17年11月7日、虐待の可能性が高いとして一時保護した。

容疑者は一時保護解除後の18年1月12日、心愛さんの母(31)と共に学校を訪れ、「暴力はしていない」「訴訟を起こす」などと抗議。学校側が回答内容を口頭で伝えると「実物を見せろ」と要求した。学校側から相談を受けた市教委が同月15日、コピーを容疑者に手渡した。

市教委は2月20日、市や柏児相、野田署などで構成する「市要保護児童対策地域協議会」で、回答を渡したことを事後報告した。柏児相は「事前に児相に相談すべきで、不適切だったと考えている」としている。

児相は17年12月27日、親族宅での生活を条件に保護を解除。18年1月18日、死亡時の学校に転校し3月に自宅へ戻った。〔共同〕





決して許してはいけない。少女を最後に裏切ったのは最も頼りにしていた責任ある立場の大人だった。多分、以下の名簿の人たちだ。少女は100歳時代の10歳で殺された。90年の命を失った。この委員会メンバー全員が直ぐに命を失っても90年には足りないだろう。こいつらの自慢の地位が地に落ちた。



http://www.city.noda.chiba.jp/kyoiku/1011962/1009299.html


教育長及び教育委員名簿

ページ番号 1009299 更新日  平成31年1月24日 印刷
平成31年1月1日現在 職名     氏名     任期     就任年月日     職業等
教育長     佐藤 裕     平成30年4月1日から平成33年3月31日     平成30年4月1日    
教育長職務代理者     高橋 保     平成29年4月1日から平成33年3月31日     平成21年4月1日     元小学校長
委員     伊藤 稔     平成27年3月9日から平成31年3月8日     平成19年3月9日     大学教授
委員     飯田 芳彦     平成28年10月1日から平成32年9月30日     平成20年10月1日     会社員(郵便局長)
委員     永瀬 大     平成30年12月26日から平成34年12月25日     平成26年4月1日     医師(保護者委員)
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〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
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この教育長はテレビカメラの前に顔も出していない。 前の担当だから関係ないと言いたいのだろうか。この1年以上何もしてこなかったことには変わりない。殺人事件を防ぐことができるチャンスも十分あったのだ。教育長としての責任は免れない。前任者も当然だが、こいつも駄目だ。この挨拶も嘘の1つかな。虚しい言葉ばかりだ。




http://www.city.noda.chiba.jp/kyoiku/1011962/1011829.html


教育長あいさつ

ページ番号 1011829 更新日  平成30年5月17日 印刷

教育長
教育長 佐藤 裕

 平成30年4月1日付けで教育長を拝命いたしました佐藤裕でございます。
 私は、特別支援学校や小中学校の教育現場、市教育委員会や県教育委員会、公民館と40年近くを学校教育、生涯学習の仕事に携わってまいりました。
 現在の子どもたちを取り巻く環境に目を向けると、学力の向上、道徳教育の充実、いじめや不登校の防止などの課題とともに、将来の職業への不透明感があり、学校、家庭、地域が一体となって、それぞれの教育力を生かし、課題解決のための取組を充実させていくことが求められます。
 これまでの経験を生かし、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」をそなえた、たくましい子どもたちの育成を念頭に置き、次世代を担う子どもたちが地域に誇りを持ち、学びと笑顔あふれる姿を目指して野田市の教育の充実に取り組んでまいりますので、保護者のみなさま、地域のみなさまには、今後とも、ご理解・ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。




威圧的な態度に恐怖感からアンケートを渡したと釈明しているが、そういう時は警察へ行けよ。 助けを求めている子供を追い返すなんて人のやることじゃない。子供の恐怖心は無視しておいて、自分の恐怖心は理由になるのか。

そもそもアンケートを見せろと言われたのも不思議だ。アンケートの存在を父親に漏らしてしまったのか。その時点で既に問題じゃないか。

アンケートを実施した責任は命で償えと言いたいね。

/

秋山千佳ジャーナリスト

この女は馬鹿だね。2019/002/01TBSビビットに出ている解説員?。この問題のコメント聞いて驚いた。

近所の人も叫び声を聞いているから通知しなければいけなかった。多くの目で見る必要があった。などど問題のすり替えをやっている。

いろんな目で見てどれかに引っ掛かった時にどうするのかと言う問題だろう。警察に通報して警察が適切な対応を取らなかった時の問題だろう。仕事、公職の人の振る舞いの問題なんだ。教育委員会の責任と近所の住民と同じ扱いするな。

味噌糞ごったまぜの議論する馬鹿ジャーナリストではないのか。

今回は本人必死の訴えなのに、教育委員会の名前で税金で飯食っている連中が、何もしないどころか暴力をふるっている親に訴え内容を渡すなんて。その後、どんな暴力が振るわれたか想像に難くないだろう。

大人も学校も何も信用できない絶望感はどんなものだったか。結局、寄ってたかって見殺しにされてしまった。

馬鹿なジャーナリストは教育現場から緊張感を奪っている。みんなで渡ればだれの責任もならないと思い込んでいるのだろう。






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